たぬりんＳＴ-Ｒのブログ一覧

今日、岐阜県内の某宿泊施設の玄関前にて何気に見てしまった、例の妖怪マシン！


普段は所有する板金屋さんの片隅にひっそりと止められている姿しか見たことがありません。
こんな宿泊施設の真ん前に停められているなんて、なかなかあり得ないことです。

お泊りか？　宴会か？　はたまた結婚式への出席？それともオーナーさん自身が挙式するのか？　よく分かりませんが・・・・・・。


目立ちます！

ホントにプライバシーもへったくれもありません・・・・・！

久々の気になる一台コーナーです！！


最近、自宅の近くに出来た、アパートの駐車場に停まっていたＥ５４型ギャラン。


見た目、なかなか綺麗で、ダークグリーン系の渋めなカラー。

若葉マークが付いていたので、まだ免許取得して間もない人が乗っているようである。比較的若い人なのかな？


どういう人かはよく分かりませんが・・・・・。

しかし、あえてこのクルマを選ぶとは、なかなかいい趣味してるじゃないですか！！
（と思わず感動してしまいました・・・・。）

「街角の気になる一台」のカテゴリーになりますが・・。


岐阜県某市にある、自分の勤務先に行く途中にあります某自動車板金屋さんの所有するクルマがコレ！
「妖怪百鬼夜号」
と名付けられたクルマ。ベースはダイハツ・ミラ。

妖怪マニアである、そこの板金屋の息子さんが、塗装の技術を生かしてエアブラシで描いた妖怪はじつに１００体！
おどろおどろしいその姿に、初めて見る者はビックリ仰天！します。
ちなみに、この絵の中には、某妖怪漫画でおなじみのあのキャラ達も交じってます。


当然、地元では知らぬ者はいないほどの存在です。新聞等でも掲載されてますので、中にはご存知の人も見えるかもしれません。

静◯県にも妖怪さんは見えますが（笑）、岐阜にもこんな妖怪マシンがあるんですね。


しかし、このクルマに乗っていたら、もう注目浴びまくりです！（勇気がいります！）

この妖怪さんのＨＰでその全貌が明らかになります。ムチャクチャ面白いです。（「妖怪百鬼夜号」で検索もできます。）

今朝、勤務先に出勤途中、珍しいクルマに遭遇。


残念ながらデジカメを持ってなかったので撮影できなかったが・・・・。


珍しい、と言っても、一見どこにでも走ってそうな商用バンです。


見た目は日産ＡＤバン（ウイングロードとボディーを共用してるバンですな。）なのですが、お尻に貼られていた文字は・・・・。
「ＳＵＢＡＲＵ」　　「ＬＥＯＮＥ」　！

え！、あのレオーネですかっ！

なんとその名は脈々と受け継がれていたんですね。レガシィの登場によって、その名前は消えたものと思っていましたが・・・・・。知らなかった！

日産のＡＤバンのＯＥＭ供給で、スバルブランドで販売。商用車ながらも、名前だけは伝統の「レオーネ」とつけられたようです。

検索して調べてみたところ、ＡＤバンはどこでも見ることが出来るが、レオーネは滅多に見ることが出来ないとのこと。（ようは販売台数が極端に少ないんですな。）


商用車で珍しいクルマを発見する。これもなかなか一興かな？

今日の一台。


７ｔｈ・◯◯◯◯◯◯。



さすがに、これもなかなか見なくなってきたクルマですね。

一代あとのＲ３２はまだまだよく見掛けますが。


この車両は、大分年季が入ってるようです。（珍スポが割れてしまってますが・・・・。）


まだまだ現役の８０'Ｓマシーン。探せばそこそこ走ってます。