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たぬりんST-Rのブログ一覧

2010年04月10日 イイね!

私の思い出の一台 (12) 後編

私の思い出の一台 (12) 後編という訳で、「GPz400」後編です。




このバイクに乗り換えてから、ヘルメットとライディングウエアを一新!

赤いボディーのマシンなので、赤いヘルメットと赤いウエアを購入。

VT時代にはブーツを買ってなかったので、安い革製ブーツを購入。ちなみに赤と黒のツートンカラーですた。(笑)
グローブもそういう系統の色の物を購入。

でも、さすがに革ツナギを買う予算は無かったですが・・・・。

赤いマシンに赤い装束ということで、
その姿はまるで、赤い彗◯のシ◯アかよ!と自分でも思うほどだった。(爆)


さて、このバイクとは車検が切れる2年間の付き合いになったわけですが、もっとも濃密な時間を過ごした一台と言えました。


ちょうどコレに乗り始めた時は、大学3年生となり、大学で取得すべき単位の科目も減ってきて、それまでは毎日電車で通学してたのが、一週間のうちの4日間ぐらいの通学で済むようになり、電車通学を辞めて、バイク中心の通学にシフト。
雨が降ったり、寒い冬の時期は、4輪の日産オースターを借りて通学。

もちろんバイト先に行くのもGPzに乗っていきました。


そして、大学3年の夏休みには、ついに! 北海道へのツーリングを決行!
FZR250に乗った大学の友人と二人で、一週間の日程で行きました。

福井県敦賀市からフェリーに乗り、北海道の小樽まで行き、そこからぐるりと北海道を一周するようなルートを走りました。
さすがに長い直線道路が多く、あっという間に長距離移動が出来ました。

北海道は広いものだとつくづく感じました。

旅の途中で出会ったエリミネーター250の美人女性ライダーに一目惚れしたりという出来事もありました。(汗)
それもいい思い出です♪

あと、同世代の若い女性を何人か後ろに乗っけたことも♪ (ムフフ♪)


このバイクは後にマフラーを、中古のヨシムラ製サイクロン集合菅に変更。

いい音させてました。(笑)


さて、このGPz、乗り味としては、エンジンが低速からパンチがあり、とても乗りやすかったです。

運転姿勢も落ち着いた軽い前傾姿勢でラクだったし、燃料計があったお陰で、残量も把握しやすかったです。

しかしこのバイク、オイル漏れに少々悩まされたのが玉にキズでしたが・・・。(滲み出る程度でしたけどね。)
空冷ゆえに、夏場に渋滞路に遭うと熱ダレしやすかったし。(オイル選びにも気を使いました。)


完璧ではない、欠点のあるバイクでしたが、逆に色々と面倒を見る機会の多かった、いい”相棒”でもありました。


大学卒業する頃まで乗り、車検切れた後は別のバイクに乗り換えてしまったんですが・・。


でもいい思い出を提供してくれて、ありがとうと言いたいです!
Posted at 2010/04/11 00:42:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年04月09日 イイね!

私の思い出の一台 (12) 前編

私の思い出の一台 (12) 前編今日の思い出の一台。

二輪編

カワサキ GPz400
前編

自身3台目のバイク  1990~1992年


VT250Fに一年程乗ってたが、物足りなくなり、400ccのモデルに乗り換えを決意。

で、VTを買ったバイク屋の常連客となっていた(笑)私は、あるバイクを探して欲しいとオーダー。


そのマシンは、「カワサキ GPz400F」

その当時、それは既に生産中止となっていて、後継モデルの水冷4気筒の、「GPZ400R」、「GPX400R」と進化しており、さらに最新型の「ZZ-R400」が登場したばかりの頃であった。


しかし、そのGPzの独特のデザインに惹かれたのと、そのクラスのバイクにしては珍しく、液晶画面の燃料計が装備されてるという点、そしてZ400FXから受け継がれている、空冷4気筒DOHCエンジンという、時代に逆行してそうなエンジンにインスピレーションを感じ、選択したのだった。


しばらくしてからバイク屋から連絡があり、一応見付けて引っ張ってきたということで、見に行った。


それは真っ赤なボディーカラー(このモデルは黒ベースのボディーカラーがほぼ大半を占めていた。)に黒いストライプが入ったもので(画像のものとはデザインが若干違う。)、ちょっと派手っぽい感じだった。

でもそれも悪くないなと思って、一通りチェック。するとある事に気付いた!

ボディーサイドに描かれた名前は、
「GPz400F」じゃなくて「GPz400」!
こ、これは一体!?

「これGPz400”F”じゃないやん!?」と問うたところ、ある事実が判明。

実は、この”F”モデルはマイナーチェンジ版であって、最初は「GPz400」でデビューしたそうだ。

デビューしてから僅か数ヵ月で、「F」にマイナーチェンジされ、デザイン自体は全く変わらないままで、エンジンの最高出力が51PSから54PSにアップされている。

つまり発売期間が非常に短かったという時のモデルのため、タマ数がそんなに多くない、ある意味「稀少車」的存在だったのだ。


さらに当時、こういったカワサキの空冷4気筒のモデル達は、いわゆる「族車」のベースモデルとしての人気が高かったため、程度のいい車両が少なく、「F」も例外ではなかったのだ。

そんな事もあり、せっかく探し出してくれたので、少々希望が外れたがスタイルは基本的に同一なので、じゃあ購入するか?となったわけである。

価格のほうは、車検取得と諸費用を込み、さらにVTの下取りの差額分を含めると、おおよそ30万以内に納まるとのことだった。


あ~あ! また金が出て行く! バイトをもっと頑張らなくては!? と思ったものです。

で、手続きもして、納車を待ちました!



さて、突然ですが、一旦、「前編」を終了させます。




Posted at 2010/04/10 00:20:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年04月06日 イイね!

私の思い出の一台 (11)

私の思い出の一台 (11)かつての大型二輪免許である自動二輪免許(限定なし)は、1965年以前には、普通自動車免許(或いは大型自動車免許)のオマケとして付与された(いわゆる「ポツダム免許」)ため、大型二輪の乗車経験もない70代の高齢者でも大型自動二輪免許を持っているという現状がある。
(ウィキぺディアより抜粋。)


そして、このオイシイ状況を利用して、「750ライダー」になった年配の人達も少なからず居たはずだ。
そう、それは私の身近にも、居た!

今日の一台!
ホンダ VF750 「SABER」(セイバー)
親父のバイク  1988~1992年頃

私がバイクに乗るようになってからある程度経った頃、休日になると親父が何かとコソコソ出掛けるようになった。
とは言え、いつものことだろうと家族の誰も気に留めなかったのだが・・・・。


そんなある時、突如図太い排気音をたてて、一台の大型バイクがウチにやってきたではないか!!

何事か!と思って外に出てみると、それに跨ってヘルメットを脱いだその顔は・・・・
親父やん!!
家族全員、あ然としたのは言うまでもありません・・・。(笑)


親父は昔、1965年以前に普通自動車免許を取得してて、確か125ccくらいのバイクにも乗っていたという話は聞いてたのだが、実際に乗ってたのを見たのは、自分が小学生の頃に、ウチにあったカブに数回乗ってたのを見ただけである。

それが今回、私がバイクに乗り始めるようになってから、昔の血が騒いだ(?)のかどうか判りませんが、再び乗りたくなったようです。

しかも免許の関係で、大型二輪にも乗れるということから、どうせなら750ccに乗ってやれ! ということで、何軒かバイク屋を見て回って、バイクを吟味していたようです。

ただ、予算の制約もあったので、安く買えるのを選んだようである

それがホンダVF750「セイバー」というマシンである

1982年に発売されたバイクだそうだが、何でも、中古で諸費用込みで14~5万だったそうな。

で、これに乗るに当たって、ヘルメット等のアイテムを揃えたのは勿論なのだが、一応、大型二輪免許を所持してるとは云え、乗ったことがあるわけじゃない。それで自動車教習所に行き、授業料を払って、中型とは云え二輪の教習課程を何科目か受講してきたのであるのだから、見上げたものである。

そう、色々とコソコソ動き回っていたのは、全てバイクに乗るためであったのだ!(笑)


これに乗るようになってから、たまに通勤で乗ったり、またツーリングに行くこともたびたびあった。

ちょっと不安?もあったので、あるときはツーリングの時に私がお目付け役を兼ねて自分のバイクで同行したこともあった。

でも、流石にそこは経験を重ねた大人。ライディングも堂に入ったもので、安定感もあったから驚いた。
特に親父は、運動神経はいいほうでは無いので、余計に驚きであったが。


さて、自分の身近なところにいきなり400ccオーバーの二輪車が来たから、当然のことながら中型二輪免許しかない自分にとっては、充分に興味の対象となるのは至極当然であった。(笑)

で、ちょうど家族が出かけてしまって、他に誰も居ない時があると・・・・。

そうです、こっそり運転してたんですね、私!(爆)

もっとも、あまり国道とか走っていて何かあったらアレなんで、あくまで自宅近辺の道路をそそくさと走ってた。

もう20年も前のことだから時効でしょう!(爆)

このセイバー、車重が多分、他の750ccクラスよりは重いようだった。それはエンジンから車輪に動力を伝えるのに、普通のバイクはチェーンで駆動するのが一般的なのだが、これは4輪車のようにドライブシャフトで駆動させる方式だったからだ。
これだとチェーンに給油したり、張り具合を調整するといった手間が無くなり、メンテナンスフリーに近い状態となるから便利なものである。

V型4気等エンジンは、大排気量ということもあって低速からパワフル。
ただし思い切って全開!というわけには行かなかったが・・・。

また、直進時の安定感もなかなかのもので、ドッシリしていた。

ただ、このマシン最大の欠点、それは「曲がんね~!!」だった。

普通のバイクは、少々体を傾けて自然と曲がる、「リーンウィズ」スタイルでカーブなどを曲がるわけだが、このマシンは「ハンドルを切る」ような感じで曲げないといけない。
峠とかを攻めれるバイクではない。むしろ高速道路を悠々と走る性格のバイクといえる。

のちに、当時よく限定解除の試験場で使われていた、同じホンダの「CBX750」を運転してみる機会もあったのだが、乗り易さは段違いであった。


なるほど、このセイバーが安く買えた理由が判った。そんな性格もあり、またデザイン的にも地味なために「不人気車」だったからだ。


結局、親父は最初の2年ぐらい乗っただけで、体力的にもツライものがあったのかもしれないが、どうも興味が失せてきたようで、あとはほったらかし状態に。
たまに私がコソリと乗るくらいであった。(汗)

その後は解体屋へ引き取ってもらったようだ・・・・。



ちなみに私は大型二輪免許を取得しようと思って、1回挑戦したことがありましたが、ものの見事に不合格。
挫折しました。(爆) 
難しいですね、限定解除の試験は・・・・・・・。
Posted at 2010/04/06 19:10:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月31日 イイね!

私の思い出の一台 (10)

私の思い出の一台 (10)今日の一台!

二輪編

ホンダ VT250F
「INTEGRA」


自身2台目のバイク。 1989~1990年


50ccのホンダMTX50で修行を積み(?)、中型二輪免許を取得後、数ヵ月後にしてようやく排気量のそこそこ大きいバイクが買えるメドが付いてきた。(でも中古だけど・・・。)

とりあえずは車検も必要なく、しかも高速道路が乗れてしまうという、250ccクラスのバイクにステップアップすることに!

当時は、レーサーレプリカタイプのバイクが大人気で、250ccクラスはその激戦区でもあった。
NSR250、TZR250、RG250γ、KR250といった、2ストエンジンのものから、CBR、FZR等の4ストエンジンモデル等、かなり人気を博していたように思います。

ただ流石にこれらのレプリカタイプは比較的新しいので、中古でも高額。おまけに運転姿勢がそれなりに前傾姿勢になるので、長距離ツーリングする場合にはキツそうであった。

で、考えた結果、
・それなりにスポーツライディングが楽しめる。
・長距離ツーリングでも疲れにくい運転姿勢が取れる。
・そして何といっても中古で、貧乏な私でも買えること!(爆!ここが一番重要だったりした・・・。)

その辺を考慮した結果、該当したのがその当時の数年前までヒットした、ホンダVT250Fとなった。

さすがに人気車なだけに、タマ数はありました。
とりあえず近隣で色々探した結果、某バイク屋でVT250Fを見つけた。

しかもそれは、ノーマルVTじゃなくて特別装備のモデル、VT250F「インテグラ」と呼ばれるもの。
通常のVTはハーフカウル、前輪インボードディスクブレーキなのだが、このモデルはフルカウル仕様、前輪にむき出しのダブルディスクブレーキ、そして専用のカラーリング、といった変更点がある。

しかも素人目に見ても程度はかなり良く、価格も良心的(28万円くらいだったかな?)だったので、一発で気に入り、その場で契約しました。


乗ってみた感じは、やはり人気車なだけに扱いやすい低速トルク。
それでいて、回せば一万回転以上はラクラク回せる、フトコロの広いV型2気筒エンジン。

フロントは16インチのタイヤでそこそこ回頭性も良く、低速からのピックアップもいいので、峠道もそこそここなせる。
ただ、車重が少々重いことと、タイヤサイズが細いこともあり、流石にレプリカモデルには敵いません。

しかし50ccマシンから比べたら、もの凄い差である。


これでバイトに行ったり、たまに天気のいい日はこれで大学に行ったり、そして何と言っても、長距離ツーリングを堪能した。
ツーリングではフルカウルが効果を発し、風圧による負担を軽減してくれた。

また、見た目はレプリカっぽく見えるため、走り屋ライダーにたまに煽られました。(汗)

最初の道交法違反(速度違反)をしたのもこのバイクに乗ってた時だ・・・。(オイ!)


反面、夏場の暑い時に街中で渋滞気味だと、エンジンがややオーバーヒート気味で、ファンが回りっぱなしでした。もっとも、そんなところを走ることはそうそう無かったですが。


比較的楽しんできましたが、やはり慣れてしまうと物足りなくなる・・・・。
で、今度は中型で乗れる最大排気量、400ccクラスに移行したくなり、バイトしまくったお陰で資金もそれなりに出来てたこともあり、一年そこそこ乗ったのち、買い換えることに・・・・。



でもいいバイクでした。乗れる機会があったら、またちょっと乗ってみたいものだ!



Posted at 2010/03/31 09:05:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2010年03月28日 イイね!

私の思い出の一台 (9)

私の思い出の一台 (9)今日の思い出の一台。

二輪編

ホンダ MTX50


・原付免許取得後、自身初の愛車  1988~1989


高校に入ったときは、二輪車のほうに興味を持ち、16歳になったら二輪免許を取得したいなあと思うほどであった。

しかし、通った高校では基本的に二輪免許は認めないため、乗りたいと思った連中はこっそり家にあるスクーターや、高校中退してバイクに乗ってる先輩や友人のを借りるとかして乗ってました。

中には中型二輪の免許を取得したものの、学校側にバレて謹慎を喰らった者も何人か居ました。

私も家にスクーターがある友人宅に行っては、何人かの仲間とこっそり乗らさせてもらってました。(汗)


高校卒業後は、偏差値が低いながらも(オイ!)、県内にある某私立大学への進学が決まったため、早速中型二輪の免許を取得したかったのだが、当然ながら入学金やら色々とカネが掛かるため、すぐに教習所に通うことも出来ない。
そこでとりあえず、教習所に行かずとも簡単に取得出来る原付免許をまずは取得し、足となる50ccのロードスポーツバイクを買うことを目論んだ。
それである程度腕を磨いて、中型免許取得に役立てるつもりであった。


で、原付免許を取得したものの、50ccのバイクを買う金すら持って無かった・・・。(爆)

そんな自分の状況を見ていた、自分の親父が何やら裏でコソコソ動いていたようで・・・・。

3月も終わろうかという時に、親父が隣町にある某バイク屋に自分を連れていった。
親父もかつては、通勤手段だったとはいえ、125ccのバイクに乗ってたこともあり、私が小学生の時にはホンダ・カブがガレージ内に一台置いてあったことも。

「入学祝いだ!ちょうど安いのがあったんで、お前用に頼んでおいたぞ!」と一言。
ち、ちょっと!勝手に選ぶなよ!と思いつつ、紹介されたバイクが、「MTX50」であった。

見ての通りのオフロードバイクで、ちょっと大柄な車体のため、50ccながら125ccクラスと見間違えそうな雰囲気を漂わせていた。
本当はホンダのMBX50FとかヤマハのRZ50といった、オンロード用スポーツバイクが欲しかったのだが。
私の進学やらで家が経済的に厳しい状態であったため、そんな中でもバイクを買ってもらえるとあっては、私も文句は言えまい・・・・。

ともあれ、何だかんだ云いつつも、自分もこのバイクを受け入れることに

初めて乗った時は、シフトチェンジ等が上手く出来ず苦戦してましたが、何とか自宅まで帰り着きました。
このMTX50、50ccながらもスピードメーターは時速80キロまで刻んであって、非力ながらそこまでスピードが出せた。(1982年頃の製造で、その当時は原付の最大60キロ規制のリミッターが付いてなかった。)

また、オフロード車ということもあって、不整地な道路でも思い切って入ることが出来た。
2ストロークエンジンのため、2スト専用の混合オイルを定期的に補充しないといけないのが面倒でしたが・・・。

しかし、通学に使うには距離があるために、もっぱら学費を稼ぐためのバイトへ行く時の移動の足として主に乗りました。
ただ、大学へ通うには距離がかなりあったので、通学に使うには厳しかった。
ちなみに大学の最初の二年間は主に鉄道を使って通ってました。

自分の住む場所は田舎だったんで、すぐ近くにバイトできるところが無かったんですね。
これが足代わりにもなったお陰で、バイトして金を稼ぐことが出来た。

これで色々と経験を積み、その年の夏休みに中型二輪免許も取得。


しばらく乗ってはきたものの、元々ボロイ中古車だったせいか、一年も経たないうちにエンジン故障?か何かで動かなくなり、仕方なくというか、ステップアップすることに。

バイトしてお金も貯まってたので、念願の中型二輪に乗り換えることとなったわけです。


でもこのバイクで学んだことは多かったです。ありがとうと言いたい!
Posted at 2010/03/28 23:41:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ

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レグナム、そしてコルトプラスをそれぞれ2台ずつ乗り継いできている、奇特な金欠アラフォーおやじです。(笑) 現在は、またまた三菱のミラージュ(A03A型)を...
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