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たぬりんST-Rのブログ一覧

2012年10月26日 イイね!

type D

type D 今日、近隣のスーパーに行ったら・・・。

発見しました。(笑) しかも最後の一個のみ。

思わず買ってしまった・・・・・・。
なんでも、期間限定品らしい。


ザクとうふ タイプ” D”




デザート風味ということだが、味は果たして・・・?

ちなみにズゴックは売ってなかったです・・・・。
Posted at 2012/10/26 20:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 音楽/映画/テレビ
2012年10月25日 イイね!

車の所有期間と手放す事情

前回、前々回のブログを書いていて、ふと感じた事。

一台のクルマを所有してる期間って大体どれぐらいだろう?

実家のブラボーのように13年間所有し続けているクルマもあれば、前回のブログの実兄のセリカカムリのように僅か2~3カ月という例もある。

もちろん人によってそれぞれで、新車購入してから初回車検を迎える前にモデルチェンジ後の新型に乗り換える人、ずう~っと気に入ってて大きな不具合が出ない限りは何年も乗り続ける人、不遇の事故に遭い数カ月で廃車となり、強制的に乗り換える羽目になる人、などなど、一台のクルマの所有期間は多かれ少なかれそれぞれ有ると思う。

これを自分に当て嵌めて考えると、歴代の自分の愛車としてきたクルマ達の所有期間は以下のようになる。


1台目  スズキ・アルト CA71V型 1985年製
      所有期間 1991年2月~1992年7月  約1年5カ月
      (注)ブルーバードに乗り換え後、アルトは数か月程父親の野良仕事用に使用


2台目  日産・ブルーバード U-11型 1984年製
      所有期間  1992年4月~1993年4月  約1年


3台目  ホンダ・CR-X EF6型 1988年製
      所有期間  1993年4月~1994年4月  約1年


4台目  ホンダ・シビックフェリオ EG8型 1994年製
      所有期間  1994年4月~1996年12月  約2年8カ月


5台目  三菱・レグナム EC5W型 1996年製 (1号機)
      所有期間  1996年12月~2005年12月  約9年


6台目  スズキ・アルト CL22V型? 1991年製
      所有期間  1997年8月~1999年4月  約1年8カ月
      (注) 愛車登録されてないが、レグナム所有時に並行してセカンドカーとして購入してるク 
          ルマ  存在をすっかり忘れておりました。(爆)    


7台目  三菱・レグナム EC5W型 1996年製 (2号機)
      所有期間  2005年12月~2009年8月  約3年8カ月


8台目  三菱・コルトプラス Z23W型 2009年製
      所有期間  2009年8月~2011年12月  約2年4カ月


9台目  三菱・コルトプラス Z27W型 2006年製 
      所有期間  2012年1月~現在継続中




と云うことで所有期間がもっとも長かったのが

三菱 レグナム25ST-R 1号機の、 約9年間というのが最長記録。



2位は同じくレグナムST-R 2号機の、約3年8カ月

これを見ると、いかに自分がレグナムをお気に入りだったかが判ります。
実は6台目に購入した、愛車登録してないスズキ・アルトは、レグナムの走行距離を過剰に伸ばさないための通勤車として導入したという経緯があります。(この当時はまだ実家住まいだったために、自分用のセカンドカーとして購入するという余力がありました・・・。)
そこまで入れ込んでいたのね・・・。

まあ、別個体ではありますが、レグナムだけでトータル12年8カ月乗ったことになります。


3位はシビックフェリオの2年8カ月、4位は先代コルトプラスの2年4カ月。
先代コルトプラスに関しては、自分の不注意の事故が無ければ、まだまだ元気に今も走ってたろうに・・・惜しい事をしました。
ブルーバードに関しては、父親からの所有歴を含めるとトータル5年にはなる。

あとは1年とか、ほぼ1年単位で乗り換えてます。


手放した理由としては

1台目 アルト  父親が自分のブルーバードを譲ってくれる事となり、手放す。
          しばらくは父親の野良仕事用車として使用されるが、不具合が出てきて手放す。

2台目 ブルーバード  1年近く乗ってきたが、新たな刺激を求めてCR-Xを買う事となり、手放す

3台目 CR-X  これも気に入ってたが、元々程度はそれほど良かったわけでなく、不具合も出始めてたのと、そろそろ結婚も意識しなければいけない状況になったため(?)1年程で手放す事に。
シビックフェリオ購入時の、下取り車となる。

4台目 シビックフェリオ  初の新車購入と云うことで気に入って2年あまり乗ってきたが、現在の職場に転職し収入がアップすると欲が出てきて、当時デビューしたばかりのレグナムに一目惚れしてしまい、初回車検を迎える事無くレグナム購入のための下取り車となってしまった。(ちなみにレグナム購入時の数か月は、まだシビックフェリオのローンの残価も払っていた・・・汗)

5台目  レグナム1号機 一目惚れして、また自身初の高級車?ということで、かなり長きに渡って乗ってきましたが、9年経つところで、大雪の日に職場から帰宅途中、スタッドレス未装着でスリップしてきた対向車に右側面をぶつけられ、大破。廃車となり泣く泣く手放す羽目に・・・・。

6台目 スズキ・アルト このクルマも実は一度貰い事故を受けて中破してますが、それでも相手方の保険で修理して乗り続けることが出来た。しかし、自身の結婚に伴い色々と身辺を整理しなくてはならなくなり、新生活でセカンドカーとして使われる事もなく、クルマ買い取りショップでタダ同然で引き取られる。

7台目 レグナム2号機 先代の跡を継いだクルマで、先代で使用してたパーツを受け継ぎながら徐々にドレスアップして、一回車検も通して乗ってたが、嫁から家計を圧迫する元凶として見なされ、ダウンサイジングする事となり、手放す羽目に。

8代目 コルトプラス1号機  ダウンサイジングの結果選択、新車購入してドレスアップしながら乗ってきたが、自分の不注意による自爆事故で大破、廃車としてしまった・・・・初回車検を迎える事も出来なかった・・・・ゴメンよ・・・・。(泣)


といった事情でそれぞれ手放してます。

こうして一台のクルマを無事に長く乗り続ける事の難しさを、改めて感じますね。

乗り続けたくても莫大な修繕費が掛かるために乗り換えを余儀なくされたり、家庭環境の変化に伴い多人数乗車出来るクルマが必要となったり、あるいは経費削減で小さいクルマにする必要があったり、私のように事故で廃車、手放すというパターン、どう考えても今の時代にそぐわないクルマ、などなど、一台のクルマを長く乗り続けられない事情がどこかで出てきます。

それこそ何十年と同じクルマを乗られてる方には、もはや尊敬の念さえ覚えます。(もちろんそのための環境も整ってるし、また努力も怠ってないと思います。)

今の愛車も長く乗り続けたいところであるが、果たしていつまで乗れるやら・・?
少なくとも乗れる限りは大切に乗っていきたいですな。


みなさんの愛車の所有期間はどれくらいでしたか?






Posted at 2012/10/25 11:49:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月24日 イイね!

カタログで見る、「私の思い出の一台」 (4)

カタログで見る、「私の思い出の一台」 (4)今日の、「カタログで見る思い出の一台」シリーズですが

トヨタ「セリカカムリ」

これは以前の「思い出の一台」シリーズでは紹介されてない(スズキ・セルボの項でチラリと触れただけ。)、私の実兄が一時期乗ってたクルマであります。


サニー・カリフォルニアでマイカーライフをスタートさせた兄ですが、流石にその当時(1985~1986年頃)の日本ではまだステーションワゴンは商用車的な目で見られていたのか、あまり周囲のウケはよろしくなかったようで(特に女性には・・・)、一年近く乗ったものの、買い替える事に。
就職してそれなりに収入を得ていたし、長男で実家住まいだったから家のローンとか支払ってるわけでは無かったので、資金はある程度貯まっていたようだ。

ちょうどこの時代は、トヨタのGX70系マークⅡ三兄弟とかがヒットを飛ばし、いわゆる「ハイソカー」ブームが発生し始めた頃で、以前では考えられない程、クルマへの高級志向も高まっていた。

そんなご時世だったものの、それでも中古のマークⅡクラスを買える程では無かったので、その下のクラスの小型乗用車の中古に的を絞り、選んだものと思われる。

で、選んだのが1980年1月にデビューした、トヨタ「セリカカムリ」であります。







何故、セリカカムリというネーミングか? それは元々、セリカの4ドア版として誕生しており、カタログにも「セリカ4ドア」と記されているし、また、リアのピラー部分には「CELICA」の文字が入っており(画像では見づらくて判らないが)、セリカから派生したモデルであることがうかがえる。
当時ヒットしていた、日産910型ブルーバードの対抗馬として急造されたようだ。

排気量は当初、1800・1600の2種類。 ミッションは4速、5速のMTと、3速AT。
グレードはそれぞれ、XT、LTと呼ばれる名称が与えられた。

しかし、デビューから7か月後に更なる追加グレードが・・・・。



18R-GEU型2.0ℓツインカムエンジン(135馬力)を搭載した、「2000GT」、SOHC2.0ℓエンジンの「SE」、1.8ℓモデルの最上級グレード「SX」である。
「SE」と「SX」には、OD付4速ATも選択する事が可能となり、選択肢が増えたのである。


これらの上級グレードには、パワーウインドウ、更には当時このクラスでは珍しいオートエアコンもOPで選べるようになり、ますます高級化。

しかし、このセリカカムリは僅か2年余りで生産が終わる。

そしてFF化された2代目カムリへとバトンタッチすることとなる。

派生モデルとして誕生したとはいえ、異例の短さである。

80年代初頭にはこのセリカカムリはそれなりに見掛ることはあったから、それほど不人気ではなかったのではないかと思う。
むしろ今の「カムリ」のほうが、より地味な存在になっている気がする。

しかし、国内では目立たないが、カムリは北米市場においては最も売れている日本車として知られているから面白いものである。



さて、だいぶ話があっちのほうへ飛んでしまいましたが、実兄が購入したのは1600の「LT」というグレード。

ようするに最下級のグレードだったりする・・・・・。

バンパーはフルウレタンの物では無く、鉄製バンパーの両端にゴムが付いたタイプの物。

一応、エアコンは装備されてたようで、オーディオも外品のカセットステレオが付いてた模様。

そして何故か、AT車を選んでいた・・・・。
もちろん3速のATである・・・・。

これには当時、MT派だった父親も驚きだったようだ。当時はまだAT技術がイマイチなので、マニュアルのほうがいいぞ!と口癖のように言っていたぐらいだから。

なにせ86年当時で、約6年落ちのAT車、しかもまだATの技術が発展途上だったころのクルマだから仕方がない。
エンジンから発生した動力を伝達する際のパワーロスは、現在のATに比べて大きかったはずだし、ましてや3速までしかない。

かったるい! そして燃費が悪い! と気づくのに、そう時間は掛からなかった。

間違いだらけの中古車選びをしてしまったのである・・・・・。
ATが時代の本流となり始めた中で、やはり一種の憧れみたいなものもあったんだろうか?

当時、どれくらいの価格で購入したかは聞いてないので知りませんが、まあ、そこそこの価格はしただろう。
当時なら中古車で、スポーツカーでなくともMT車はそれなりに出回っていたはずなので、まだMT車を選んでいたほうが良かったかもしれない

それなりにサマになるクルマを選んだはずなのに、おそらく上記のデメリットのほうが大きく、私の記憶が確かなら、結局わずか2~3か月ぐらい乗っただけで手放したはずだ。

自分も確か一度ぐらいしか同乗した事がないので、おそらく間違いないはず。

だからむしろ、思い出の一台というには余りにも適してないはずなのだが、我が家系での最短所有記録(?)車という、記録に残る一台であると云える(爆)。(なんつー無理なこじ付けだろうか・・・・。)

この失敗(?)を機に、なんと兄はMT信奉者となったのか、その後20年はMT車に乗り続けることとなる。

そして自分も免許取得後は・・・・・・。



Posted at 2012/10/25 01:55:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出の一台 | クルマ
2012年10月21日 イイね!

実家で現役!三菱ブラボー

実家で現役!三菱ブラボーさて、今日実家に戻った際に、クルマ取材(?)
という程ではありませんが、実家で十数年に渡って、父親の野良仕事用に乗られているクルマ、軽箱バンの「三菱ブラボー」のご紹介。



確か1999年頃、中古で購入。それ以来ずうっと乗られており、気が付けば13年も実家に在籍してる。
実家で所有してきたクルマの中では最も長く乗られてるクルマでもある。(それまでの最長は二代目T11型 日産オースターの9年)

このクルマは、初代「ミニキャブブラボー」から二代目に当たるモデルで、1991年にデビュー。
1994年にマイナーチェンジを受け、フロントのデザインが変更。
1998年頃まで生産されたのかな?

詳しい年式は不明だが、顔はマイナーチェンジ後のものなので、1994年以降のモデルである事は確かだ。


遠目では判らないが、バンパーの退色がかなり進んでいます。(ほとんど野外保管)
まあ、セカンドカーで野良仕事用なので、あまりワックスとか掛けられてないかと・・・・・。

ちなみにファーストカーは現在、100系トヨタ・チェイサー 2.0ツアラーを所有。



斜め後ろから見た姿。

このボディーカラーって意外に見ないような・・・・・。中古車情報を調べると上部が濃紺とこれと同色のシルバーの、ツートンカラーのものが多い。



ブラボー「GLX」と入ってますが、このGLXは当然グレード名であります。
調べてみると、一番スタンダードなグレード、というか廉価グレードなんですね。
「GLXハイルーフ」という名称で売られていたそうな・・・。
エンジンはSOHC16バルブの4A30型だったかな?NAエンジンです。

流石に野良仕事用で、農機具等の積み下ろしをする機会が多いだけに、バンパーは傷だらけです。(笑)


カーゴルームを覗くと、そう、野良仕事用のいろんな道具が積んであります・・・・。

生活感丸出しですな!!



運転席。またまた生活感丸出しやー!!(爆)漢の5速MTであります。
廉価グレードなだけに、パワーウインドーじゃなく、手動ウインドーです。
エアコンは装備してるので夏場でもそれなりに快適。

AT車はターボモデルも含め3速ですが、ユーザーレビューを見るとやはり燃費の悪さやエンジン音のうるささが指摘されてるようです。
こういう事を考えると、”箱バン”は、やはりマニュアルミッション、もしくは多段式のAT、現在ならばCVTが良いかと思われます。
実際、5速MTのため燃費はそこそこ良いらしい。
燃費が悪ければ、おそらく途中で乗り換えていたであろう。

13年も乗られていた理由の一つがそれだろう。

あと、これだけ乗っていて、トラブルと云えば、クラッチ関連のトラブルが一度あったという事で、それ以外は目立ったトラブルは無かったという。
走行距離は確認し忘れたが、使用頻度と年数を考えればとっくに10万キロはオーバーしてるはずだ。

凄いぜ、三菱のクオリティー!!
これがもう一つの理由だろう。

私も一度ハンドルを握った事はあるが、パワーははっきりいってありませんが、なかなか乗り心地は悪くない。
箱バンだけに、後部座席を倒せばそこそこ大きな荷物も載せられるので、ちょっとした家具も運べる。

布団をつんでおけば、車中泊も難なくこなせるじゃありませんか!(笑)


こんな便利なクルマだからこそ、13年も乗り続ける事が出来たんだろう!(勝手な推測。爆)

70年~90年代初頭までは、日産車党だった父親が、この三菱車をここまで乗り続けるとは、自身も思いもよらなかっただろう。

これからも大切に乗ってやってや! 親父よ!

いやあ、実家にある何でもない箱バンが、ここまでネタになるとは私もオドロキです・・・。(爆)
Posted at 2012/10/21 19:32:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱自動車 | クルマ
2012年10月21日 イイね!

姪っ子が誕生!

姪っ子が誕生!姪っ子が誕生!

私の妹の子で、一週間程前に生まれました。

予定より4日早かったみたいですが、元気に生まれたようです。



今日は休みだったので、早速、姪の顔を見に行ったわけであります。


出産してからしばらくは病院に居ましたが、現在は自分の実家のほうに戻ってきており(妹夫婦も実家に近い地域に居を構えてる)、すぐに見にいけた。


生まれてからまだ日が浅いためとても小さいですが、可愛い寝顔ですやすや眠っておりました。

妹も元気なようで、あまり大きな声では言えませんが、少々太ったか?という感じだった。(笑)


しばらくは子育てで大変かもしれませんが、実家の両親も一緒にいるので、心強いです。


元気に育って、叔父の顔も覚えてくれよ。
Posted at 2012/10/21 17:27:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 子供 | 暮らし/家族

プロフィール

レグナム、そしてコルトプラスをそれぞれ2台ずつ乗り継いできている、奇特な金欠アラフォーおやじです。(笑) 現在は、またまた三菱のミラージュ(A03A型)を...
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