二重車格計画第二段
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
本当は平日の休み2日間で完成させるつもりで正直2段階目で完成の予定だったのですが、初クラブでハッチャケ過ぎて1日潰したので今回で完成しません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 笑
2段階目はスイッチパネルの作成と純正フォグのツインバルブ化です。
黒のアクリルパネルを加工して8連のスイッチパネルにしました。
一番右はメインスイッチです。
本当は何か別のスイッチにしようと考えていたはずですが…記憶が何処かにとんでいったのでメインスイッチとして使います。
2
灰皿とシガーを潰してスイッチパネルを取り付けます。
スイッチパネルの給電はついでなのでシガーの電源そのまま使います。
スイッチパネルの上の4つのスイッチは全てエンジンルーム内にある前回作ったパーツのリレーを制御するもので、下の4つは室内のパープルLEDとホイールのパープルLEDをイルミネーション用のリレーユニットで制御します。
そのユニットは小型でかなり地味なのでスイッチパネル裏の空いたスペースにこそこそと入れときます。
ちなみに残った2つのテールとウィンカーは…
テールのライトバー部分をレッドからパープルにする用と、流れるウィンカーのオンオフにしていますが、テールに手を出すのは夏の終盤になりそうなのでパネルの名前が変わってたら察してください。
3
スイッチはオンなると青くリングが光ります。
オフの時は光りません。
1個400円、どこぞのロッカスイッチより安くてカッコ良いのでオススメです。
4
前回手に入れた社外の純正タイプフォグをツインバルブ化します。
やり方はとっても単純、殻割りして穴開けてバルブぶっ刺しておしまいです。
本当は純正フォグのバルブ取り付け部分を移植する予定でしたが、バルブ取り付け部分を移植するとバルブが内部で接触する角度しか物理的に取れなくなってしまうので辞めました。
つまりバルブに何かトラブルが起きた場合は耐熱のエポキシの除去からしなくてはいけない心折設計になりました。
純正フォグ残してあるから救いは…あります。
5
この角度が限界です、でした。
バルブは2つ同時に点灯するなんて無駄な事はしないので互いの熱で溶け合うなんてセクシーな事はないと思います。
6
HIDやらの切り替え動作確認だけします。
7
昼間なので少し写真暗くしました。
パープル点灯からの
8
ホワイト切り替え。
パープルは55Wのパープル(ピンク)バルブを35Wのクレバーライトさんのバラストで点灯していますが、今回追加したホワイトは55Wなので明るさが違います、ひっさびさにフォグがまともな色してます。
次回は完成のはずです。
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