イオンの一日。

セヴンで峠に行こうとふとタイヤを見ると、サイドだけ減っている。
エアはこの間から1.5キロにしていたのできっと低すぎるんだろう。
そういえば前のタイヤも1万キロ強で、サイドだけ片べりして交換することになったんだよね。
タイヤが勿体ないので1.8キロにしてみる。
ステアリングも軽いし、車が転がる感じも軽いなぁ。
一段と車が軽くなったような感じがするけど、限界付近の挙動はちょっとシビアになったようだ。
いつもの峠を駆け上がって平村の道の駅でみるとエアバルブのキャップがない。
エア調整をしてから付け忘れたようだ。やっぱり付いている物が付いてないと気持ちが悪いので車庫に引き返した。
え、でもキャップどこに置いたっけ・・・・・
そういえばブレーキングしたときにエンジンルーム内から金属音がしたっけ（汗
思い出すとキャップはペダルボックスの後のコーションプレートが貼ってある所に置いたのだ。
ボンネットを外して探すとかろうじて１個だけ発見・・・・・
仕方がないので一番近いカー用品店に買いに行く。
帰りは156号線経由で帰った。去年の豪雨の復旧工事で交互通行で信号があるところが多い。
止まっていると、どこからかキュルキュ音がする。工事機械でもないし、前の他県ナンバーのレガシー？
まだ新しい車なのに、カワイソウ・・・・って思ったら異音の元はやっぱりボクのセヴンだった・・・・orz
回転を上たりアイドルを落としたりすると音がしない。ちょうど800回転位の時だけ音がする。
最悪ウォーターポンプ？それともベルト交換で直る？
買い置きしておいたベルトとさっそく交換、古いのはバンドー新しいのはクイントンヘイゼル製だ。
この辺をいじるのは３年ぶりなのでちょっと手間取ったけどなんとか交換完了。
一応異音は止まったけど、ウオーターポンプの予備も買っておこうかな。