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昨日のブログでセヴンとAZ-1のヒップポイント、座った感じがAZ-1の方が低いと書いたけど今日ヒマだったのでちょっと測ってみた。
セヴンもAZ-1もサイドパネルよりシートが低いので測るのはちょっと面倒くさい。
結果はセヴンの東京R&Dのシート、セヴンマーク入りのバケット、AZ-1のフルバケ、助手席の純正シートのどちらも座面の高さが路面より17㎝だった。
予想ではセヴンの東京R&D＞セヴンマーク＞AZ-1のバケット＞AZ-1純正の順だと思っていたのだけど、人間の感覚なんてわからないものだ。
セヴンもAZ-1も運転席はスライドレールが付いていて、助手席は固定だ。
その割にほとんど高さが変わらないのはレールの作りが良くできている。
体感的にAZ-1の方が低く感じるのは、セヴンに比べて回りが囲まれているので低く座ってる感じがするからかなぁ？
あ、シートの高さの測定はかなり適当なはかり方なので、数㎝誤差があると思われる（汗



しかし、この写真撮るの苦労した・・・・AZ-1の助手席ドアのダンパーずっと前から死んでいる(笑

セヴンに乗った直後AZ-1に乗って低い！！っていつも思っていた。
車庫の中でAZ-1の窓越しにセヴンを見るとやっぱりコッチが低いような？
どっちもシート交換してるんだけどね。
セヴンのシートレールを改造すればもっと低くなるのかなぁ？

外は雪がちらついているんだけど、ガレージの中はストーブを点けると暖かい。
リフォームして良かったなぁ(^^

この間ウマにあげてそのままになっていたAZ-1、そろそろ峠も走れるシーズンなので懸案のオイル交換とエレメント交換をする。
オイルクーラーをエレメント移設タイプにしてあるので今回は大きいサイズにしてみたら、エレメントの高さが高いので今までより少し飛び出してしまった。
サーキットの縁石を跨いだときHitするリスクが高くなる。
スプリングで引っ張るように回り止めが付いているのでエレメントがハズレる事は無いと思うけど。

久しぶりに下回りを覗いたら、けっこう錆が出ている。
今は車高を少し上げたけど以前に純正形状のダウンサスを入れていたときに、縁石で削ったトコロから錆びている。
コーナーの入り口でとっちらかって高い縁石の上を何度も通っていたからね。
そのウチになんとかしないと・・・・・。

AZ-1の車検が終わったと連絡があったので取りに行く。
前回車検から2000キロちょっとしか走ってなかったこともあり不具合はなく、見積通り4万円かからずに車検終了♪
車検のためプレオの夏用タイヤのダンロップのルマンを、14インチの激重マルチホイールに組んだのを履いたのがなかなか新鮮。
このタイヤでちょっと走ってみると、おお！思ったよりいいじゃん♪

AZ-1は足車のプレオの夏用タイヤ（PCDマルチホイール）を履かせて車検に出したのだが、帰ってきたらタイヤどうしようかなぁ。
今はネオバを履いた純正ホイールと、Sタイヤを履いたスーパーラップがあるけどドッチもツルツル（泣
どっちも新しいタイヤを買うか、両方Sタイヤか、とりあえず1セットだけ買うか・・(-_-;)

あ！転がし用に激安タイヤとSタイヤって組み合わせでもいいかなぁ(^^