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今日は快晴でポカポカ陽気。
今年はもう行けないと思っていたいつもの峠に行くが、登り2車線を使って2カ所も工事をしているので片側交互通行でちょっと欲求不満。
そこで、ここの峠道の五箇山トンネルが出来る昭和59年まで使われていた細尾峠（標高750メートル）を通る旧道を走ってみることにした。
ここは昔は地獄谷と呼ばれバスの転落事故で大勢の死傷者が出たこともある。
今の五箇山トンネルの入り口をそれて旧道に入っていくと、自家用車で落ち葉を集めに来ている人や、わき水を汲みに来ている人など車の姿もあり、見捨てられた道という感じではない。
どんどん登っていくと、日陰に雪が積もっているところが出はじめてそのうちに道に雪が見られるようになってきた。
この道を通るのはもう30年位前になるので、どこまで行けばピークが過ぎるのかもわからない。
日陰では気温も低く雪でスリップしたり、しかもガードレールが無い所が！！
遠くに医王山が見えるが、かなり高いところにあるはずのイオックスアローザのスキー場が、蓮か下の方に見える（汗
根性無しなので怖くなって途中であきらめて下山。
来年春になってから再チャレンジしてみよう。

しかし、こんな酷道を走ってみたくなったのは、今年何度も一緒にツーリングに行った反則セヴン乗りの人の病気が感染したのかなぁ(笑

最近カバーアルバムにはまっていて、山崎まさよしとか佐藤竹善のカバーアルバムばっかり聞いている。
特に山崎まさよしの「アンダルシアに憧れて」と佐藤竹善の「そして僕は途方に暮れる」がイイ！！
どっちもオリジナルはそんなに良いと思わなかったんだけど。

車もNewミニとかNewビートルとかNewチンクとか名車のリバイバル版が人気だ。
日本のメーカーもNewヨタハチとか出してくれたら嬉しいんだけど。
デザインはそのままでEVのスポーツカーとかならすごく魅力的だ。
それともデザインは同じで300馬力位のエンジンを積んでSuperヨタハチとか(笑

すごく高くなっても（宝くじが当たれば）絶対買いますから！！

今日職場で急変騒ぎがあってストレッチャーを押して走ったんだけど、TVのドキュメンタリーやドラマのように格好良くいかない。
日頃の運動不足で、自分の方がぶっ倒れそうになった（汗
幸い患者さんはたいしたことはなかったのだけど、久しぶりに自分の足で走ったので足腰が痛い（泣

たまにこういう事があると使えないヤツが目立ってしまう。
特に救急救命士の資格を持っていると鼻高々な某氏。
こんな時に知らん顔しているんだから何のための資格だよ！！
チームで動けないのなら、この仕事には向いていないと思うゾ（怒

写真のようなセヴンマーク入りのカッコイイフルバケを入手しました。
普通のサイド止めのフルバケだとシートのヨコにナットが埋まってます。
最近の新型ケーターのハイバックタイプのバケットシートだと底止めになっています。
こいつはシートの足の方の先端と、背中にナットが埋まっていて、ブラケットで止めるようになっているのだと思います。
この間背中の部分のブラケットをトランクの境のアルミパネルに穴を空けて固定して、前は固定せずに床に直置きして乗ってみたら、床のアルミパネルに負荷がかかる過ぎるようです。
前もブラケットで止めて腰の所を浮かすようにするのでしょうか？
それだと腰の所にベルト用の穴も開いていることだし、腰の所が弱くならないでしょうか？

このタイプのシートを付けている方はどうやって固定しているのか、教えてください(__)

P.S ドライバーは体重80キロ強、足はとっても短い方で純正シートは一番前で乗っています(笑

金沢に野暮用で出かけた。今日もとってもいい天気だったので、セブンかAZ-1と悩んだんだけど疲れていたのでプレオで行った。
金沢に抜ける峠道はちょうど盛大に枯葉が舞っていて、セヴンで走れば気持ちいいだろうなと思ったけど、今日車を止めた駐車場に大きな銀杏の木があって車の上に積もっているのを見るとやっぱり足車で来て良かったと思う。

市内の大きなお寺のモミジがキレイだったなぁ。