「噴射ポンプ交換からの車検」その②

「噴射ポンプ交換からの車検」その① の続き

実は実は作業途中の診断でアイドリング不調の原因が噴射ポンプではなかった可能性が大いににでてきちゃったんです。
これはもうインマニをバラした後ですが・・・・・・・・・

４番の奥の方からオイル漏れがあったんです。
もちろんポンプを替えるってなる前の診断は整備士２人と一緒にしたんですがその時は誰も気づけなかったー／(^o^)＼

エアインテーク類をバラしていってやっと気づいた感じでした。

結果から言うと４番よりのヘッドガスケット付近からのオイル漏れでした。そのオイルを吸ってアイドリング不調になってた可能性があったと・・・・・・・・・・・・orz

さすがにヘッドガスケットの交換は一緒にできません（価格的に）
今回はオイルシールコートを突っ込んで様子見することにしました。
今のところ漏れは止まってます。
けどそう遠くない将来に交換ですね(；´∀｀)

ディーゼル車検のド定番アンチスモークもちゃっかり使用してます。

合計金額はご想像におまかせします(｀･ω･´)ゞ

７プラとか80とか乗ってる人の手帳とか見たりするとこの手の修理の後は壊れないでくれ～(;´д｀)ﾄﾎﾎ…　
ってみなさん言ってるんですよね、けどやっぱり修理後の７プラは最高に調子がよかったです。
結果的にポンプ交換は大正解だと感じました。

まだまだ交換したいところが多すぎです。
なんだかんだ80より７プラのほうが気に入ってます。最終的に部品があるうちに重要部品は全部交換したいΣヽ(｀д´；)ﾉ

オルタネーター　ACコンプ　ヘッドガスケット　ピストンリング　噴射ノズル　燃料ポンプ　マウントetc・・・・・・・・・・・・・・・・

がんばって乗れなくなるまで付き合いますよー(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ