マフラーを加工してもらいました♪

以前からガナドールマフラーを装着していますが、後からCUSCOの強化パーツ(リアアンダーブレース)を取り付けた際、タイコ部分が干渉していたため、マフラーハンガーを使って回避目的で下げるなどの対策をしてきました。

そこで今回インテークスタヒライザーを装着の際、マフラー加工の専門店でもあるEXARTさんにお願いし作業をしていただきました(^^)

リアアンダーは巧いこと回避していたのですが、リアスタビバーに横揺れの際にタイコ部分が干渉し、キズになっていて、またタイコ部分にも凹みがありました…(ﾟoﾟ;

今回干渉しているタイコの位置を見直すため、三ヶ所ほどカットし新たにパイプなどを使い溶接していく方法での作業となりました。

写真はタイコ部分をカットし、位置合わせをしているところです。

今回はもう一つの目的としてマフラー出口の外出しもお願いしました。

というのも、元々は標準ボディーのため、Ｓｉ用バンパーに変えると社外マフラーは外には出てこない訳でして…(ﾟoﾟ;

なので今回は皆さんにはあまり理解できないかもしれませんが、自分にとっては念願？である、出口を外に出す作業もお願いしました。

ほんとは出口の形状を変えようかとも考えましたが、ガナドールの場合出口の形状でパワーアップや燃費向上に役立ってることもあり、そのまんま再利用することにしました(^^)

こんな感じで溶接し元通りにしていただきました♪

元のタイコの位置の写真を取り忘れてしまい不明ですが、
リアパワーブレースとリアスタビバーからは完全に回避されての位置になりました。


作業の手際もそうですが、これで３時間くらいでの作業にまず驚きました！（ﾟ◇ﾟ）


この場をお借りしてEXART様に感謝申し上げます…<m(__)m>

元のマフラー出口の写真です。

バンパーから出ていなくて、着けているのが分からない人もいたくらい引っ込み思案でした…(笑)

今回、ようやく土筆のように“こんにちは～”してまいりました(笑)

やはり、マフラーが存在感を出すことはインパクトも変わるのでいい感じになります♪