北米方式DRL作成
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
今回は、北米方式のDRLを作成します。
DRLって『Daytime Running Lights』の事。
要はデイライトなんですが、最近は省電力・長寿命のLEDを使ったデイライトを装着しているクルマが多くなってきましたので・・・
天邪鬼な私はLEDではなく、電球を使ったデイライトを作成してみました(笑)
なのでデイライトではなく、あくまで『DRL』です。
基本は、北米仕様のクルマに装着されているハイビームを減光点灯させて起動するDRLを真似して作ってみました。
で、今回使った物のメインとなった物がコチラ。
SKIPPERさんのハイチェンジコントローラーという物です。
コレの本来の使い方は、4灯式ヘッドライトのクルマでロービーム(もしくは車幅灯)点灯時にハイビームを減光点灯させて、独特のイルミネーションを実現するという物。
その配線を少々変更させて、北米方式のDRLを製作します。
2
一緒に使った物。
このほかにも何点か在りますが、主だった物がコレです。
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まずは室内側の配線からスタートして、最後にエンジンルーム内と言う順番でイジイジしてみました。
ACCがONの状態ではなく、エンジンスイッチONの状態でDRLを点灯させる為に、ヒューズボックスのメーターの部分から主信号を拾いました。
その信号線に、DRLのON/OFF用のスイッチを取り付けて・・・
DRLが消灯する為の条件を満たした時に信号線が切れる様に、5極リレー(B接点のみ使用)を取付けました。
DRL消灯条件として、2点設定しました。
①ポジションランプが点灯する
本来ならば、ポジション点灯ではなくロービーム点灯でDRLが消灯するように作るのが正解ですが・・・
イプサムの場合、ポジション球とハイビーム球の有る位置が一緒なので、ポジション灯の点灯に影響が出ない様にと思って、ポジションランプの点灯でDRLが消灯するようにしました。
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もう1つ、DRL消灯の条件として・・・
②サイドブレーキをONにする
今回の作業の中でココに一番こだわってみました。
サイドブレーキのON/OFFで、DRLが消灯/点灯するように配線しました。
この機能は走行する上で必要無いと言えば必要無いのですが・・・
実物のDRLに近づける為にも、あえてこの機能を入れてみました。
まあ、その所為で配線作業が面倒な事になるのですが・・・
この機能は絶対に装着してみたかったのです。
今回のこだわりは、解る人にだけ解ってもらえればと思います。
2点の消灯条件を満たす事無く、通過してきた信号線を先程のハイチェンジコントローラーに入力して、ハイビーム減光点灯の動作をさせるようにしました。
詳しい配線内容は、書いていくと長くなっちゃうので割愛。
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配線作業して、点灯させた状態がコチラ。
エンジンをONにすると、ハイビーム部分が減光点灯します。
大体50%位の明るさに設定しました。
う~ん、イイねぇ♪
最近のLED方式のデイライトと比べて、この電球色の明かりが何とも・・・♪
ちなみに、最初は若干蒼くコーティングされたバルブを使用していましたが、やはり『DRLは電球色』と言う観点から、ノンコーティングのバルブに変更しました。
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サイドブレーキをONにすると、DRLは消灯します。
ポジションONでも消灯。
純正のヘッドライト内にDRL機能を持たせてますので、パッと見の後付感は一切無し。
シンプルに仕上げました。
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今回は、ハイビーム球の減光点灯によるDRL(デイライト)を製作してみました。
基本、イプサムは北米では販売されていないので、本来ならばこんな姿は無いのですが・・・
雰囲気だけでも・・・USDM的な感じに・・・ね。
(「何でイプサムでやったんだよ」とは言わないで・・・)
8
作業時総走行距離:137,319キロ
今回は、この様な内容でお届けしました。
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