1
2
次にタービンからフロントパイプを切り離します。
タービンとフロントパイプは12ミリの5本のボルトナットで繋がっています。
画像上はエンジンルーム側から、画像下は下へ潜って下から撮影したものです。
赤、緑丸は取り外すナット。緑丸は同じ場所です。
まず、エンジンルームから画像上に見える3本のナットを外します。
熱で固着している可能性があるのでCRC等を吹いておく。
次にジャッキアップしウマを掛け、下側から画像下、赤丸の2本のナットを外します。
この時、画像右側のナットは工具が入りにくく数種類の形状のメガネがあると楽かもしれません。
画像左のナットは上からでも外れますが、IC(インタークーラー)のステーが邪魔で外しにくいです。
その場合は先に下の工程で紹介するFパイプと共締めしてあるステーを外し、ICのステーをずらすと外しやすいです。
3
次に排気温度センサーを外します。
(前期GCのみで後期からは多分ありません。)
これはフレアナットレンチがあると楽です。
無い場合はスパナで頑張りましょう。
ちなみに私の場合、すでにボルトがなめっていて今回は諦めて車両側のコネクターから外しました。
4
ここまで来たらいよいよ取り外しです。
まず、マフラーのセンターパイプと切り離し、写真上の車両前部のステーのボルトを外します。
これは「工程2」で外してもいいでしょう。
次に車両後部、画像下のステーのボルトナットを外します。
これをはずしてもステーがフック状に留まっており、落ちないようになっています。(少し関心^^;)
ボルトが外れたら、そのフックから外すように少し上に持ち上げながら外します。
そうすると、ガコッって外れます・・・
5
今回は社外Fパイプが排気漏れしている為、純正に交換するつもりで作業しました。
純正との比較・・・・・・・・・・・・
6
結局、純正がロアアームバーによって入らず、溶接修理でまた社外を取り付けます。
きれいにサビ等をペーパーがけしたFパイプ。(画像上)
貴重なタービン内の画像!?(下)
7
さて、取り付けです。
ここは少しコツがいります。
下へ潜ってフロントパイプを持ち上げ、まずタービンからのスタッドボルトへしっかり誘導します。
重い純正なら力勝負になりますが、頑張ってスタッドボルトにいれましょう。
で、入った感触が得られたら車両後部のステーのフックへ引っ掛けます。(画像下)
ここまで来ればもう終わったも同然です。
きちんとボルトが刺さっているのが確認できたら、下側のタービン側のボルトから留めていきました。
8
タービンとの固定が済んだら
後はステーを留めて、排気温度センサーを戻し、マフラーと連結させます。
全てのボルトナット、ステーがきちんと留まっている事を確認し、ウマから下ろします。
車体が降りたら遮熱板とICを戻して完成です。
今回は車両前部のステーの留め方か?ICのステーがずれていて、固定しづらくなりました^_^;
次回からは注意ポイントです・・・
全て完了したら、エンジンを掛け、排気漏れを確認しましょう。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連整備ピックアップ
関連リンク