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トライズのブログ一覧

2014年03月14日 イイね!

DEVEエンジン特性検証

DEVEエンジン特性検証いやー今年の3月はヤッヴァかった。

毎年思うんだけど、車検が3月に集中するのって何とかなんないもんかね。
たとえば、車検スパンを25ヶ月にするとかさー。



さて、日記が間空いて申し訳ない。
VE製作日記はもうちょっと続きます。




どうも。トライズです。

先日走ったVEシルビアのGPSログデータを基に、DEエンジンとVEエンジンでどこが変わったのか、また、どこに伸び代があるのかを検証したいと思います。



前回の日記↓
VEシルビア シェイクダウン!!





早速GPSロガーのデータを取り込んで、DEの時の波形と比べてみます。



グリップエンド~バックストレートの車速と仮想馬力のグラフ。
青がDE
赤がVE

Lap+の仮想馬力のグラフは、車の加速度(縦G横G)から演算しているものなので、実際の馬力とは異なります。あくまでも参考までに。



VEで、3速に入れたときの加速が良いですね。
車速グラフの傾きがより起きています。

傾きで比較すると、DEの3速とVEの4速が似たような感じか。
6速と5速の違いを考慮しても、DEのほうがローギアード(※)なので、ちゃんとエンジンパワーは上がっています。

※ギア比一覧
5速+4.1ファイナル
シフト 減速比(ミッション×ファイナル)
1速 13.56
2速 7.77
3速 5.34
4速 4.08
5速 3.42

6速+4.1ファイナル
シフト 減速比(ミッション×ファイナル)
1速 14.80
2速 8.99
3速 6.29
4速 4.95
5速 4.08
6速 3.13




気になるのは、馬力グラフで、シフトアップ寸前の馬力の曲線が、DEは平坦なのに対し、VEは右肩上がりだってこと。
6速で、高回転向けに振ってあるにもかかわらず、どうもトルクバンドを逃がしているような。。


エンジン側でどの程度高回転に耐えられるかは未知数ですが、やっぱもっとレブ上げたいなぁ。


で、回転高すぎてサージングとか起こるようなら、中低速のトルクを稼ぐ方法を考えないと。



ううむ。課題山積。
Posted at 2014/04/01 22:17:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット関連 | 日記
2014年02月24日 イイね!

タカス新コースLap+解析

タカス新コースLap+解析はろお。
トライズです。

タカス新コースにて、前川自動車の教習者ことNBロードスターを走らせて、
いろんな人の走行データが集まりましたので、さっそくLap+で解析してみます。



比較は、ベストラップではなく、セクターごとのベストが出たタイムでやってみます。

つまり、セクターごとに誰の走り方をまねすれば速く走れるのかを考察してみようと。




それに、ベストラップで比較すると、ランク上位者は完成度が高く、当然セクターベストも総なめになっちゃうので面白くない。もとい、それ以上の改善点を見つけるのが難しいですからね。




注意点ですが、
GPSログデータは、位置精度がそんなに高くないので、セクター単体を比較する場合、位置ずれでコンマ数秒は簡単に変わってしまいます。
データは結構時間をかけて位置修正しましたが、タイムと順位はあくまでも参考までということで。




あ、あと、まだ新コース走ってなくて先入観を抱いてしまうのがいやだって人は、目を細めて遠めで読んでください。(←どのみち読んでwww




あっとそれと忘れてた。

私、トライズはプロでもなんでもないただキーボードを叩くだけの解析担当なので、考察&コメントなどは、「へーそう」「ふーん」くらいで読んでください。

ほんとまじめに突っ込みどころはいろいろあると思うんですが、なにぶん打たれ弱いがため、ご指摘はお手柔らかにお願いします。まじで(汗





ではまず、

■1コーナー。



ここは旧コースから全く変わってないコーナーなんですが、複雑な複合コーナーなため、攻略するのが難しいコーナーといわれています。

一番速かったのは、FFファイター。
ラップタイムはいまひとつ伸び悩んだものの、この難しい1コーナーでセクターベストを取ったのは見事。


他のドライバーと比較すると、コーナー中盤の縦Gに違いが見られる。
複合コーナーを仮想的なヘアピンとして走るとこんな感じか。

また、1コーナーをミドルで立ち上がってるのも評価できるところ。そのほうが2コーナーが格段に入りやすくなる。






■2コーナー



ストレート手前の大事なコーナー

セクターベストは体育会系女子。
本人曰く、2コーナーはめっちゃ練習したとのこと。

確かにうまい。

ライン的には茶色の、タメのある立ち上がり重視のほうが良い気がするんですがー、
なにぶんローパワーで限界の低い車は、ボトム落としすぎると取り返すのが大変。

でも、タイム差はほんと誤差程度なので、どっちでもいいかな(←







■3コーナー(通称影山コーナー)



セクターベストはカプチーノでタカス軽四最速の人。
影山が安定して速い。

ポイントはまっすぐ下降する車速グラフ。

ブレーキを抜く(ブレーキを残す)動作をほとんどしない思い切りの良い踏みっぷり。

こういう操作ができると、アンダーの強い車や、スーパーハイグリップなタイヤでも曲げていける重要なテクニック。






■4コーナー(通称ゲッチャンコーナー)



ここからが新コース。

ゲッチャンコーナーがかなり回りこんできついシケインになっているので、進入での旋回ブレーキングが必須になるかも。

セクターベストはプチ沢。
ゲッチャンの処理もさることながら、S字のふたつ目左を高い車速を保ったまま抜けられたのが良い。
S字ひとつ目の右でインに寄るまでを、かなり我慢するような感じで入ることで、2つめ左に余裕をもたせた感じか。






■5コーナー(通称グリップエンドコーナー)



このコーナーもだいぶ改修されました。Lap+のコース図ともだいぶずれています。

コース図で見ていたときは、かなり狭い直角コーナーがふたつ。といった感じでしたが、走ってみると意外と広く。
出口の直角はカントもついているおかげで、思ったよりも踏める。

ここのセクターベストはプチ沢嬢。
Sct4、Sct5と、完全に新しくなったコースで、真っ先に合わせ込んだ感じはあっぱれの一言。

ストレートの立ち上がりで、2→3のシフトアップをちょっと失敗してるのが残念。





■6コーナー(最終コーナー)



最終は安定して社長が速い。

ここも、旧コースから変わらないコーナーで、タカスでは一番の高速コーナー。しかも出口にむけてRがきつくなって行くエキサイティングな仕様。

また、コース幅が広めなので、結構いろいろなラインが選べる。
しかし、車速の高いコーナーだけに、ここの仕上がりはタイムにかなり影響してきます。


社長のラインは、コーナー入り口で、イン側縁石にすーっと寄せるようにブレーキングし、そのままイン舐めするように出口まで繋げる感じ。

パワーのない車は、走行距離を短くするラインがタイムアップに有効なようで。他の人のラインと比較すると、社長はグリップエンドから最終のストレート区間もじわーとイン側に寄る節約っぷり。


ひたすら、ブレーキを奥にしたりとか、立ち上がり加速をもっと有効に使えるように速めに向きを変えたり。とかいろいろ試してるんですが、未だこの距離重視ラインを超えるラインは見出せず。






以上、タカス新コース、ひととおりのセクターベスト解析でした。
なお、この、各自のセクターベストのタイムをすべて繋ぎ合わせると、


1分10秒814となります。


今のところ、このタイムが、NBロードスターで出せる仮想ベストということで。

このタイム目指しでひたすら解析ログをトレースするのも良し。
さらに新たな攻略法を模索するも良し。




タカス新コースは、これまで以上に盛り上がること間違いなしです。
Posted at 2014/02/24 23:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット関連 | 日記
2014年02月22日 イイね!

タカスサーキット新コース

タカスサーキット新コースこんばんは。
トライズです。


VEシルビアも良い感じになってきたんですが、どうしても今のうちに日記を上げておきたいので、タカス新コース&新ロドスタカップの話をば。



前川自動車ではFRスポーツカーの普及促進のために、NBロードスターを貸し出して、タイムアタック大会を開催しております。

まったく同日にハンデ無しのタイム勝負もあれば、適当な日に自分で乗ってって計測してくる人も居て、なかなかに盛り上がっています。





そして先日、我らがホームコースのタカスサーキットが大幅なコース改修を経て、新コースに生まれ変わりました。

このまだ誰も走ったことのない新コースで、再びロドスタカップの口火が切られました!





2/11(火)
新コースにて第1回ロードスターカップ開催!

参加者は、

わたくしトライズ
社長
プチ沢嬢

の3人


ロドスタカップというか、新コースオープンとあって居ても立っても居られなかった3人ですよ。
実際、改修工事が予定よりも時間がかかり、この日がほんとにオープン初日。
朝一で走った社長が一人目の走行者だったり。

まあ、なんというか。サーキットラブですな。




新コースはこんな感じ。



詳細はこちら↓
タカスサーキット コース概要



旧コースにくらべてグリップエンド(5コーナー)が、多角的な2つのコーナーに別れ、S字がよりS字になった感じ。




午前中は路面も濡れていて、かつ多少雪まで降っていましたが。

北陸に住んでて雪ごときにビビッてちゃいけません。
雪降ってても走ります。

雪と言っても、この次期の小雪は風で飛ばされるので、降っても路面はほぼドライ。

寒いけど走行に支障は無いっす。





朝一はさすがに路面が濡れていて、セミウェットくらい。
交代で走って、

1分17秒
・・
1分15秒
・・
1分14秒



だいぶ乾いてきたところで、社長が1分11秒8をマーク。

むぅ速い。
事前情報で新コースは以前の2秒落ち位を想定していると聞いていて、旧コースのトップタイムが9秒7なので、いきなりほぼ限界のタイムが出たか。




その後、僕が走り、1分12秒7
あたしゃ走るのもそんなにうまく無いんですが、初めてのS字コースで、FRマスターの社長の1秒落ちならそんなもんかと。

一緒に行ったプチ沢嬢は12秒9
タイム喰う気でいたのに!と、さんざん悔しがっていましたが、僅差で防衛しました。




タイム越されてたらトライズの処遇がいろいろとヤヴァイことになるのではないかとかなりビビっていたのですが、なんとか無事におうちに帰らせていただけることに(笑)





そんなこんなで、新コース初日終了

その後、今日に至るまで、フリーでNB借りて走りに行く人やら、この短いスパンで第2回(2/16)が開催されるやら、みんなもうはしゃぎすぎです。







中でも、2/16に再び行われたロドスタカップ(参加者約5人)では、


社長がベスト更新の1分11秒4。

プチ沢嬢が大幅タイムアップで1分11秒6を記録。


同日走った数人の男どもを掻き分けて暫定2位のタイム!

すげぇ。


プチ沢嬢は一時期スランプでいまいちタイムが伸び悩んでた時期があったんですが、今はもう完全復活。というかなんかバージョンアップしてる気もします(笑)

それほど乗りなれていないロードスターという車で、しかもギャラリー&ライバルのドライバーがいる中で、しっかりタイムが出せるのはすごいことです。






さて、現時点での、ロドスタランキング(新)は

1位 社長 1分11秒4
2位 プチ沢 1分11秒6
3位 カプチーノ乗りの人(初参加) 1分11秒9
4位 トライズ 1分12秒7
5位 体育会系女子 1分13秒3
6位 ぽけちゃん 1分13秒4
7位 元FFファイター 1分13秒5
8位 ワカモノそのいち 1分13秒7
9位 おにいちゃんそのいち(初参加) 1分15秒0






新コースの走り方はまだ誰も正解を知らないので、ロドスタカップもこれから波乱の予感。




次回、新コースのログデータを、Lap+で解析してみたいと思います。
Posted at 2014/02/24 00:32:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット関連 | 日記
2013年12月08日 イイね!

差しラインは速い?

差しラインは速い?こんばんは。トライズです。





Lap+では、位置補正をきっちりやると、走行軌跡を眺めながらの検証もできます。



立ち上がり重視な走り方について検証してみたいと思います。
ドラテクの話になると、一度は出てくる「立ち上がり重視のほうが速い理論」

進入で、ブレーキを奥まで我慢して突っ込み、
クリッピングポイントをコーナー中心より奥に取るようにして、できるだけ直線的に立ち上がろうととするアレ。


競艇の「差し」に良く似たあのライン。

そんな由来で、
わたくし界隈では、立ち上がり重視ラインのことを差しラインと呼んでいます。

つーかこっそり流行らせようと目論んでいます。




さてこの差しライン。
本当に速いのでしょうか。

それよりも、コーナーをコンパクトにまとめた最短距離ラインのほうが速かったりするのでは??






画像は、タカスの2コーナー。

1コーナーから2コーナーはいまいちスピードが乗らない、2速(もしくは3速)進入のコーナー。
このあと、割と長め(300mほど?)の直線に繋がります。



車両はS15シルビア(NA)。タイヤは、あまり喰わないやつ。


赤いラインが、スタンダードなアウトインアウト。
進入から出口まで、軌跡がまーるくまーるく。

紫は、距離重視ライン。
斜めに進入してインベタでコーナーリング。

青は、立ち上がり重視ライン。
イン側の縁石の、かなり出口寄りを踏む感じ。





セクター2開始位置ですべてのデータをそろえてスタート。





進入

差しライン(青)がブレーキングを遅らせた分だけ前に出る。




クリッピング手前付近


斜め進入の最短距離ラインがほんの少し前へ。





出口付近


立ち上がる位置が、コースの内側、外側、中間と異なってくる。




直線区間


順位は、赤、青、紫









さて結果はというとー。


結局この日のデータで一番早かったのは赤のアウトインアウトライン。

距離とかボトムスピードを数値で並べると、
  タイム 距離 最低車速
赤 13.769 298.2 44.5
紫 14.191 295.7 41.7
青 13.994 297.2 37.7




ロガーで見る限りでは、確かに青のラインが、赤を追いかけて、ストレート後半では差が縮んでいるのですが、結局逆転するまではいかず。

紫は、コーナーリングは速いのですが、その後のストレートの加速が伸びず。

セクター2は、次のコーナーのブレーキング開始点付近で区切られているので、直線がもっと長ければ青ラインが、逆にもっと短ければ紫が有利だったかもしれないですねぇ。




でも結局、セオリーに勝る新たなドラテクは発見できませんでしたっと。
アウトインアウトに完敗。


残念。








このへんのラインの話はいつもかなり盛り上がりますw


皆さんはどのラインがお好きですか?







さて、ロガーネタはひとまずこのあたりでおいといて。

いよいよVEシルビアの続きを書きますよー。
Posted at 2014/01/21 00:39:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット関連 | 日記
2013年12月06日 イイね!

Lap+解析-ヘアピンブレーキング

Lap+解析-ヘアピンブレーキングどうも。最近めっきりPCに向かう時間が減りました。

PCオタから脱却してしまいそうなトライズです。






Lap+でいろんな走りを比較してみて、タイムアップに繋がりそうなコツを探してみようと思います。



最初に断っておきますが、わたしゃドライビング理論を語れるほど運転がうまくも無ければ経験も無いので、完璧に間違いのない考察というのはできません。

ベテランのドライバーが、いわゆる長年の勘で操作している部分をデータ的に解析したりとか、一般的に効果的とされているドラテクが果たして本当に速いのかとか、そういうのをロガーで裏付けられればいいなーとかそんなところです。



なので、いやその考え方は無理があるとか、それはさすがに特定のシーンでしか有効ではないとか、そういう違った意見があったほうがより有意義だと思います。


反論ご意見大歓迎。


でも、トライズさん割と打たれ弱いのでやさしくお願いします(笑)







では、前置きはこのくらいでブレーキングについて。

ヘアピンの進入で面白いデータを入手しましたのでそれを紹介します。


コーナーリングの基本といえば、まっすぐブレーキを踏んで、徐々にブレーキをゆるめ、縦Gから横Gに滑らかに移動させるとかそんな感じだと思います。

また、縦G(ブレーキング)に100%のグリップ力を使ってしまうと車は曲がらないというのも良く聞く話。


では実際ロガーではどんな感じになるのでしょうか。





タイトルの画像はタカスの3コーナー、通称影山コーナー。
ちっちゃくて見にくいかもですが、PCで拡大したりとかして眺めてください。

検証に使うグラフは、車速と、縦G(X)、横G(Y)。

車はNBロードスター
タイヤはセカンドグレードで路面はドライ。秋。





赤いのが、丁寧に加重移動しているコーナーリング。

ブレーキング前半で、まず縦Gが一気に立ち上がり、
後半で縦Gが下がりつつ(グラフでは上方向)ほぼ同時に横Gが立ち上がっています。

車速グラフも、ブレーキングの後半で緩やかになっているのが分かると思います。

旋回スピードを稼ぐために車速を落としきらずに滑らかに加重移動を。といった感じです。





青いのは、ブレーキング開始から、積極的に車を横に向けている走り方のデータ。

ブレーキを踏んで、縦Gが立ち上がるんですが、同時に横Gもじわっと発生しています。

最大縦Gは発生するタイミングで横Gを観察すると、赤のデータとの違いが分かると思います。




この2つのデータ、速かったのは青いほう。

ちなみに、ボトムスピードは赤のが速く。
走行距離も、赤のが短いです。

数値にすると
 タイム 距離 最低車速
青  9.949 184.1 33.1
赤 10.060 183.1 36.6



では、なぜ青のほうが速かったのか、考えられる理由は。

1.ブレーキングで積極的に向きを変えた分、コーナー出口方向に車の向きが変わるのが早かった。

2.コーナーリング中(車速が遅い区間)のみで見れば、距離を短く抑えられた。

とかそんな感じではないでしょうか。




あと、データ見る限りでは、ブレーキング時にタイヤがまっすぐじゃなくても、また、多少の横Gが発生していても、ちゃんとブレーキ踏めばしっかり減速するみたいです。


それと、ログデータだけでは、どの時点でどのくらいステアを切ったとかは分からないのですが、

縦G最大点と、横Gのゼロ点が重ならないことから、どうも、ブレーキを意識して抜かなくてもステア切れば車は曲がる気がしますw






NBロドは、前後にピッチングさせるとスタビリティが下がってしまうような車ですが、ヘアピン進入のきつめのブレーキング中でも、ある程度車を操ることができるようです。



以上。ヘアピンブレーキングの話でした。
Posted at 2014/01/07 13:06:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット関連 | 日記

プロフィール

「コンロッドの件 http://cvw.jp/b/1963409/47817414/
何シテル?   07/02 18:34
機械と数式と工作をこよなく愛するマッドメカニック。 「できないんじゃない、作るんだ!」をモットーに、自動車改造の限界に挑戦中。 NeoVVL...
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