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いよいよマーチ NISMO Sをお迎えしますが、慣らし期間として、1000kmまでは3000rpmをリミットにと考えてますが、実際、それで走りを楽しめますでしょうか？

わたしは一度も試乗せずに購入ですので、感覚がわかりません。3000rpmが妥当なのか、3500rpmくらいまで回してもいいのか。

慣らしの目的は、金属部品の摺り合わせと馴染みです。このクルマのあやしかた、どないしたもんやろかー？

NISSAN MOTERSPORTS CHRONICLE

何度読んでもワクワクする！

特に、自分史上最高に好きな、R91CP！





減速シケインが設置される前のユノディエールで400km/hを超えるそうですね！
流線型のボディライン、左右非対称のドアミラー、インダクションポット、どの造形をみても、心踊ります。




そして、エントラントとしてはNISMO系列のIMPULがイチバン好きです。いえいえ、NISMOには申し訳ないのですが、IMPULの方がもっと好き！だって、星野一義さんが監督なんですもの！ヒーローですよ。

もちろん、IMPULが活躍できるベースはNISMOのサポートあってこそ。だから、NISMOも好き！




この本には、NISMOコンプリートシリーズのページもありました。今や、NISMOのエースドライバーたる、松田次生選手がインプレッションしています。
マーチ NISMO Sには、クルマを運転する楽しさを感じさせてくれるものがあるそうです！

あと二週間で、我が家にもマーチ NISMO S ピュアブラックがやってきます！末永くカーライフを楽しみたいです！

そんな日が来ることを心待ちにしながら、CHRONICLEを何度も読み返すのです。

ニューマイカーのシェイクダウン(慣らし走行)を、どこへ走ろうかとあれこれ楽しい悩みなんですが、ひさびさに冊子のドライブムックとスーパーマップルを眺めてみました。




すると、目的地や経由地を見つけることはできるんですが、ルートがなかなか見えてこない。

初代マイカーのウイングロードにはカーナビなぞなく、マップル一冊でどこへでも行けたのですが、2代目のセレナからはカーナビ導入。

かれこれカーナビ生活は7年くらいになりますが、ひさびさに冊子の地図を開くと、ルートを読めないのです。具体的にいうと、ルートが浮かび上がってこない。

以前は、出発地と目的地を決めたら、走りたいルートが自然と地図上に見えていたんですけど、その能力が劣化してます(つд⊂)ｴｰﾝ

Rally Quizzy とかもひさびさにやってみたいけど、自分が地図からルートチョイスできるように回復しないとダメですね。

でもね、地図読むのは好きだから、愛読書を地図にします。英語の教材を端に置いておいて(*ﾉω・*)ﾃﾍ

ハイタッチ drive ってのを使ってみました。

チェックポイントがあちこちに埋められていて、高速道路を走行していると、しょっちゅう拾います。

スマホのアプリで使うのですが、アプリを開いて画面表示していると、スマホの画面がオートオフにならなかったので、ずっと画面オン。で、しょっちゅうチェックポイントゲットやハイタッチ！実行などで、ピロピロと音が鳴ってます。音が鳴ること自体は、ハイタッチしたんだなーとか面白かったですが、画面オンのため、電池消費が激しかったです。

また、自分で画面オフにしていても、当然ＧＰＳオンで、アプリも稼働しっぱなし。ま、アプリ稼働しなけりゃハイタッチもできるわけがないですよね（笑）

だから、画面オフにしてても、２時間のドライブで1000mAh分くらいは消費してました。

わたしが使ってるスマホは、docomoでシャープ製のAQUOS_PHONE_ZETA_SH-02Eです。

このスマホの電池容量が2320mAhだそうで、フル充電からアプリ起動して２時間ドライブしたところ、電池残量が５０％くらいになってたので、1000mAhくらい消費したかなってカンジです。ただ、AQUOSフォンはこの世代からIGZO液晶が採用されたもので、電池長持ちを謳い文句にしてましたので、消費電力は少ない方かもしれません。ま、電池消費量は端末ごとに異なるとは思います。

ウチのセレナには、ＡＣ１００Ｖ電源が付いてます。１００Ｗしか取れないですが、スマホの充電には十分ですので、ドライブの帰りはモバイルバッテリー搭載ＡＣ急速充電器 QE-AL102を使って充電しながらハイタッチ！を使いました。

このQE-AL102は出力電流が１Ａあるので、いわゆる「急速充電」ですから、何もしなくても、スマホはホットになりますし、さらにアプリ常時稼働したために、スマホはイイカンジにホッカイロになってました（汗）


近々お迎えするマーチにはＡＣ電源付いていない（当たり前）ので、こちらでドライブしながらハイタッチ！使う時には、容量の大きいモバイルバッテリーが必要ですね。モバイルバッテリー用の充電器を一緒に持ち歩くのは面倒だから、やはりモバイルバッテリー搭載ＡＣ急速充電器を探すことになりそうです。QE-AL102は携帯性が重視されているので、コンパクト（名刺より少し大きいくらいのサイズ）なのですが、その分、電池容量は少ない（メーカー値：1880mAh）ので、もっと長い時間のドライブの際には、ちと心許ないかなーと。

ちょっとクルマの話題とは逸れましたが、そんな一日でした。

マーチ NISMO Sの納車は、まだ一ヶ月くらい先なんですが、どんなドレスアップパーツを付けようかと、あれこれ悩み中です。楽しい悩みですよね。

今日は近所のスーパーオートバックスへ行き、クラクションの音色をいろいろ聴いてみました。どれも甲乙付けがたいなぁ。

発注したマーチの色はブラックです。もともと赤色の差し色が入っていますので、その赤を基調としたドレスアップもいいですね。かなり真剣に取り付けたいと思っているのが、トーイングフックです。オクヤマ製のが特にカッコイイ！フロントはフリップタイプでないと公道で違反になってしまうのかな？フックでなく、ストラップ（ベルト）ならＯＫかな？とかとか想いをめぐらせてます。

NISMO製のパーツは、どれもカッコイイんですが、お値段もNISMOです。

どのパーツを付けるにしても、やはりお金がかかることなので、最終的にどういうパッケージにしたいのかを視野に入れながら、買い足していきたいです。