い ち り ゅ う 号のブログ一覧

6/26（日）朝5:00に起床し、今シーズン初のお山に

行ってきました。

当日は、関東ではまだ梅雨明け宣言は出ていません

したが、連日３５℃超えの日々が続いておりました。



８：４６入山、１６：４１下山と約７Ｈのと今シーズン初登りとしては、
高低差1，１３３ｍとちょっとハードな山行でした。




火山レベル；１に下がったので、前掛山（山頂）まで行くことが出来ます。


後ろのお山は、牙山（ぎっぱやま）です。ここは登れません。


昨日の浅間山登山で、もっとも危ないと感じた危険個所です。
有毒な火山ガスは目に見えないので危険地帯で、浅間山は活火山である証です。


ながいはせず、ほぼ通過でした。


森林限界線が近い。これから地獄の急登７０分が開始されます。


遠方にパルコール嬬恋スキー場が見えております。手前はキャベツ畑かな？




山頂まで後１ｋｍ、約２０分の登りとなります。風が強く、寒い。


避難用のシェルター。２０人位は入れそうです。




13:00、浅間山（前掛山）2,524ｍ　登頂です‼️ 今回で3回目となる浅間山（前掛山）。
この景色、いつ登っても感動しますね。まるで宇宙にいるような風景。


風が強く、寒いよ。低体温症になりそう‼️




人間の足って、凄いよね。こんな所まで来れるのだから・・・。


後ろに浅間山頂、この高低差伝わるかな？




無事に下山し、クルマを停めた浅間山荘にて、この茶色い温泉（天狗温泉）を
堪能し、登山の疲れを癒す恩恵を頂きました。



温泉の色は、この川の色とほぼ同じで、匂いは鉄が錆びたような匂い、
赤さびの風呂に入っている感触でした。

LEXUSのホームページ、YouTube等で色々な方がコメント

しておりますので、細かい説明は省略致します。




今回も新しいボディに合わせて、色々なボデイカラーが販売されるようです。

新世代ＬＥＸＵＳが主張するスピンドルボディ、何だかイマイチのように

見えているのは私だけでしょうか？

スピンドルの台形を強調したいのであれば、グリルと同色のクロー系を

選択すれば、違和感がないと思いますが、洗車がね？？？

今のＲＸは、グラファイトブラックガラスフレークという、ボディ全体にラメが

入ったキラキラ色ですが、やはり洗車キズが目立ちますし、雨シミもとても気に

なります。

















今回は、Ｆスポ専用のシロを選択しようと思っておりますが、クロ系のような迫力に欠けるので、悩み中です。

昨日、９：00に第５代目の新型ＲＸが発表されました。

昨日は出社日であったため、時差を利用し、会社近くの

コンビニにてコーヒーを飲みながら、スマポの小さな

画面にて新型ＲＸの発表を視聴していました。



フロントのエクステリアは、前々から発表されており、想像がつきましたが、

リアの一文字テール、サイドのデザインが発表されておらず、とても気に

なるところでした。

リアのデザインはイマイチ迫力に欠けると思っておりましたが、色々な

サイトで画像を拝見していると、見慣れてしまい、まあまあかという

印象に変化してきました。

半導体不足により、いつ納車できるのか？分からない時代、とりあえず、

先行予約おと考えております。


【LEXUSのＨＰより説明を引用】

LEXUSは、新型ラグジュアリーSUV「RX」を世界初公開しました。日本での発売は、2022年秋頃を予定しています。
LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けています。2019年に発表した電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づき電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現し、カーボンニュートラル社会実現に向けて、HEVやPHEVなどのプラクティカルな電動化車両を提供してまいります。そして、2030年までにすべてのカテゴリーでBEVのフルラインアップを実現し、2035年にはグローバルでBEV100％の販売を目指してまいります。

RXは、1998年北米にてラグジュアリーSUVのパイオニアとして誕生しました。2005年には、LEXUS初のHEVモデル「RX400h」を発売し、ラグジュアリーSUV市場に初めてHEVモデルを導入。電動車でもパイオニアとして常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求し、1998年から2022年4月末時点まで、約95の国と地域で累計約350万台を販売。LEXUSのコアモデルとして、世界中の多くのお客様にご愛顧を頂きながら進化を遂げてきました。

5代目となる新型RXでは、ラグジュアリーSUV市場のパイオニアであり、LEXUSブランドを牽引するグローバルコアモデルであるからこそ変革に挑戦し、全面刷新を遂げました。1つ目の挑戦は、「対話できるクルマ、走って楽しいクルマ」への挑戦。車両の素性を徹底的に磨き上げ、LEXUSの原点である上質な乗心地と高い静粛性を大切にしながら、「Lexus Driving Signature」を更に進化させました。RX500h F SPORT Performanceには、RZに続き、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」を採用。新開発のハイブリットシステムと組み合わせることにより、レスポンスの良い伸びやかな加速を実現。緻密な四輪駆動制御で、前後輪のグリップ力を最大限に活かし、車両姿勢のコントロールも行いながら、ダイレクトかつトルクフルで気持ちのいい、電動車の新たな走りを実現しています。また、グローバルコアモデルとして、より一層多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添いながら、カーボンニュートラル社会実現に貢献すべく、多彩なパワートレーンを設定しました。2つ目の挑戦は、デザインの変革。エクステリアデザインでは、新たな走りを予感させる、踏ん張り感のあるスタイルを表現。LEXUSの独自性を追求した「スピンドルボディ」という塊感のあるボディと、冷却機能を両立するフロントグリルが一体となった造形としました。インテリアデザインでは、人間中心の「Tazuna Concept」に基づいた、クルマとドライバーがより深く直感的につながり、操ることを楽しめるドライバー席と、開放的で快適な居住空間の両立を目指しました。