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昨日は、独りで筑波サーキットTC1000で開催したプロクルーズ走行会に出走しました。
この走行会はタイムアタックバトルと併催で私は走行会クラスで出走しました。
今年１月の富士スピードウェイのクラッシュ復帰初のサーキット走行になるが、あいにくの雨で前日まで走るのやめようと思うくらいでした。
それに雨のTC1000を走ったのは2014年11月以来で、このときのベストタイムは47秒285で、このタイムを更新出来るか自信は無く、とりあえず、タイム追わず肩の力抜いて自宅出る時は燃料満タンで出発し現地では助手席外さず、トランクのテンパータイヤ降ろさずでした。

私の走行枠は6台で4WDは私だけで他全てFRでした。

全4回走るところ3回目まで走りました。(気分的にお腹いっぱいになり、後片付けの時間も欲しいため)

1ヒート
１回スピンするも45秒台を出すことが出来ました。
この時点で雨天のベストを更新www

2ヒート
ウェット路面にいくらか慣れ44秒100を出すことが出来ました。
さらに縮めた。
43秒台行けそうな手ごたえでした。

3ヒート
燃料が減り車が少し軽くなりつつあるので更にタイムアップを試みよう思いつつも雨足がさらに強くなりタイヤがズルズル滑るのを感じ神経すり減らしつつ走り44秒012出しました。
惜しくも43秒届かずでした。



タイムアタックで出走したアンリミテッドさんユーザーのランエボが43秒台を叩き出しているから惜しいタイムだと感じています。
とは言え今回は雨のサーキット走行は楽しく感じました。
天候問わず走行会を楽しめそうです。

トラブル無く走り終え帰りにおおきやさんで晩飯を食べ帰宅しました。



実は、昼飯でアクシデントがありました。
サーキット場近くのセブンイレブンでパンを少量買って後はＴＣ１０００の自販機でカップラーメンを食べるつもりいました。
ところがその自販機は稼働してなく代わりにＴＣ２０００の食堂へ移動したが食堂もガスの故障で営業取りやめでした。
そのため空腹で過ごしおおきやさんのたこ焼きと焼きそばが凄く美味しく感じました。

また現地で偶然、友達がいたり、また駆けつけてきた人もいて励みになりました。

タイトル画像は友人提供です。

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最近、残業&休日出勤で疲弊気味のGREAT★ONEです。
来月も忙しさが続く見込みです。
カラダとメンタル持つか心配ですね。
そんな中で良いこと言えば、我がストライク インプレッサが約３ヶ月の修理期間を終え先週末に納車されました。

今年のお正月に富士スピードウエイのスポーツ走行枠で走ってるとこクラッシュして右フロント大破し修理することに。
修理を進めると見た目以上に肝心な部品が壊れてない事が判り修理代も予想を下回る型となりました。



約３ヶ月の修理期間とは言え、早い対応だと思います。
修理に関わっていた人たちに感謝を申し上げます。
また再びサーキット走れること嬉しいと感じてます。

今はサーキット走行シーズンは終わったものの近々TC1000を走ることを考えてます。










みなさん
アタックラップを終えピットに戻るときは早く戻りましょうね。

ではでは

ストライク号の修理は順調そうで予想より早く終わる見通しの話を聞いてホッとしてます。
来月くらいかな？
サーキット復帰へ希望の光が更に明るくなった感じです。

実は、ストライク号の修理を決断するまで実は大きな葛藤がありました。
それは

車買い換え

修理代が高額になるため12年経つストライク号に修理する価値があるのかと？
どうせ高い修理代を払うなら新しい車に買い換えた方が良いかと気持ちが傾いていました。

そこで候補となった車種は下記です。
ダラダラと書きます。

＜WRX STI(VAB)新車＞



VABは、E型が出てセンターデフの制御も精度が上がり買うなら今かと思う。
車体もGDBを踏襲してることも直ぐに馴染めそう。
買い換えの最有力となりました。
でもね。
自分自身は懐はそんなに暖かくないのでサーキットを走れる様にチューニングするとなると一気に出来ない。
年々の積み重ねで行い完成になる見通しから自分自身のサーキット復帰も年単位掛かる事が予想されるため選定から外した。


＜86、BRZ新車、新車・中古＞



２ドアクーペはカッコいい。
ショップデモカーのBRZの購入提案もあった。
とはいえ
自分自身サーキット走行は４駆で１０年走ってきた。
新しいチャレンジが出来るチャンスでもあったが私の運転がＦＲに馴染めるか自信が無かった。
なので選定から外した。

以上で買い換え路線は断念した。
そして今まで揃えたタイヤセットのことを踏まえストライク号の修理がサーキット復帰の近道と判断した。

ストライク号が治るのが楽しみです。

ではでは

２月は走行会シーズンのピークなのかと思う。
しかしながら我がストライク号はお正月に残念なことになり走りたくても走る事が出来ない。

この間、仲間達などから心配の言葉、励ましの言葉、時には厳しい言葉といろいろ頂きました。
またストライク号を買い換え？修理？の選択に悩み結果、修理することに決め現在は修理工場で淡々と修理が進められています。
修理工場も主治医のお墨付きを頂いているので安心しています。
ただ、修理期間が月単位で掛かり、承知しているものの、やはり手元に無いと寂しいものですね。
修理するなら時間かけて確実にと思い待ちます。

サーキット走る限り常にクラッシュするリスクはあるので覚悟し気をつけていたけどホントに起きるとは思わなかった。
これも経験かと思うしストライク号でサーキットを走り約10年無事だった事が奇跡かと思います。

次のシーズンに復活出来るかは、わかりませんが今のところ復活するつもりいます。

修理期間中の唯一の愛車www.