2007年10月30日
出発前:129,429km
帰宅時:129,663km
走行距離 234km
走行時間
往路:6:49出発 8:37着(約1時間48分)
復路:18:46出発 20:16着(約1時間30分)
ガス補給 11.8km/L
感想
往路:はれ
朝の富士山は頂上部分だけ見えて結構不気味。
28日に『セクシー先生』が、中央道から、
雪を被った富士山をみて、かっこいーと
ブログに書いていたのに、今日はかっこいいところが
見れず、まことに遺憾である。そんなに?
復路 はれ
近所でガソリンを入れ損なったので、会社の近くで
入れる事にした。
久しぶりの有人ガソリンスタンド。
しっかり窓ガラスを吹いてくれるおじいちゃん。
なかなか綺麗にしてくれる。
しかーし、やっぱり有人スタンドは高かった。
ハイオク 160円/L!!!
近所では153円/Lだったのに(T_T)
しかも54Lも入ったので、378円も損ぶっこいた。
忘れずにガソリン入れようと思ったのである。
ポイント
帰り道で東名をはしっている救急車がいた。
しっかりパトライトを回していたので、患者を
乗せているか、患者の元へ向かって行くのだろう。
しかし、約80km/hで走っているため、どんどん
他の車に抜かされていく。
高速道路を走っているのだから、よほど特殊な
病状なんだろう。
それを思うと、80km/hで走らせていいのだろうか?
患者を乗せて、安全に130km/hくらいで走れる位の
性能を持った救急車があっても良いのではないか?
もし自分が患者だったら、他の車に抜かされっぱなしの
状態をみて、よけいに病状悪化する気がする。
誰か、関係者がこのブログ見て救急車の性能アップを
考えてくれないかなぁ。あと、政府関係者。
救急車が130km/hで走れる環境を作ってほしい。
Posted at 2007/10/30 21:25:13 | |
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遠距離通勤 | 日記