2019年06月27日
出発時:637,960 km
到着時:638,185 km
走行距離 225 km 伊勢原JCTから一般道、コンビニ2回
走行時間
往路:06:14出発 08:03着(1時間49分)
駒門PAで休憩、仮眠せず
復路:18:15出発 20:23着(2時間7分)
感想
今朝、東名横浜町田ICの料金所の手前で、
突然に渋滞が発生。
なにかと思えば、料金所をETCレーンを両端閉鎖して
検問をやっていました。
多分、シートベルトでしょう。多分。
現金の料金所の手前では、トラック運ちゃんが
警官と何やら話をしています。
朝の6時半に現場に行ったのですが、6時過ぎから
検問を始めたのでしょう。どんどん渋滞の列が
伸びています。
この時間、もちろん通勤の車、物資の輸送する車、
たくさんの車がこの料金所を通ります。
一瞬で何キロも渋滞が発生して、何百人もの
人が焦り、苛立ち、もしかして会社に遅れ、
時間までに商品が届かずという事件が発生している
かもしれません。
なぜ、こんな時間に検問するのでしょう。
シートベルトをしないと危ないのはわかります。
しかし、多くの人の生活を脅かす可能性を発生させ、
何人かのシートベルト不装着者を捕まえることに
本当に意義があるのでしょうか。
一般道でも車に乗るからには、シートベルトをしないと
どんなことになるか、わかっていないそんな人のために、
多くの人が迷惑する検問をする警察。
それこそ、シートベルトをさせたいのならば、料金所ではなく、
街中のNシステムで写真撮影し取り締まると号令かけるくらいに
徹底してやれば良いものの。
たまに料金所で行うという中途半端さ、神奈川県警以外にも
やっているのでしょうか。
どうにも話がまとまらないのですが、全ての乗車人員がシート
ベルトを当たり前のように装着しているような世界にならないと、
料金所の検問は無くなりそうにないので、ぜひ日本で車を運転する
人、車に乗る人はシートベルトをしてもらいたいものです。
それと、犬や子供を助手席の太ももの上に乗せたりするかたも
よく見かけますが、追突した時には、エアバックならぬ
チャイルドバック、ドッグバックの役割を果たすことになります。
自分の命よりも大切と言いながら、自分だけシートベルトをして、
子供や犬を危険な状態で車に乗せている車を見ると、事故が起こったら
悲惨な状態だろうなぁと思いながら眺めています。
道を譲ることで世界平和を願いますが、シートベルトを全ての人が
装着してくれることもその一つにあげたいと思います(^_^)b
Posted at 2019/06/27 23:04:21 | |
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遠距離通勤 with NEW エンジン | 日記