パフォーマッツァのブログ一覧

本日無事に部品交換し、アルテッツァは帰還しました。

走行距離　761,623km

Frパイプ前側とセンターパイプ後ろ側



Frパイプ後ろ側とセンターパイプ前側



所々遮熱板が錆びて穴あいてます



遮熱板のなかのグラスウールも変色して朽ち果ててます



23年と6ヶ月間、ご苦労様でした(^◇^)/

Frパイプは在庫があったのですが、
センターパイプは在庫切れ。
中古品をヤフオクで落札して入手。
それでも遮熱板の上下が剥がれそうになっていたので、
遮熱板の上下をスチールクリップで挟み、耐熱アルミパテで保護。
これば地元の車屋さんで対応してもらいました。




そして、交換時に必要と言われたO2センサーも在庫切れのため、
品番を調べて、アマゾン、海外通販サイト、メルカリと立て続けて購入。

その理由は、アマゾン、海外通販サイトの二つとも、同じ品番なのに、
明らかに物が違う💦
電線含めた長さが違ったり、コネクタ無かったり、センサーからすぐに
車室内へ貫通用グロメットがあり、電線固定用のクリップが付いている
はずですが無かったり。

仕方ないので、写真でちゃんと確かめられたメルカリで購入。
約7万キロ走行したO2センサーを購入できました。
中古品センターパイプも約7万キロ走行品でしたが、
私にとっては7万キロは新車も同然です(^◇^)/

今回入手した部品

Frパイプ（新品は眩しい）



センターパイプ（7万キロの新品）



O2センサーのボデー貫通部（7万キロの新品）



交換したあとの変化はというと、
超低速でクラッチミートするときに聞こえていた
金属のビビリ音が無くなっていました♪
何気に嬉しいです(^◇^)/

走っているときには、アクセルの少しの踏み足し時に
車がすぐ動いてくれるように思います（プラシーボ）

交換してよかった部品です(^~^)b


冬になる前に下回り防錆塗装を行って、
錆予防してこれからも走り続ける(^~^)b

そして、月への往復距離　768,800kmまで
あと、7,177km