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早い物で祖母が天に召され一年が流れました。

この一年みなさんの心からの弔意と励ましと見守りがどれだけ私のこころを癒やされたか知れません
祖母から頂いた愛情をこれからも大切に何事も 前向きにコツコツ頑張らないよう頑張っていきたいと思います。

これからもよろしくお願い申し上げます。

祖父と祖母の喪が無事に明けた事をここに報告します。

みなさんありがとう

お友達のたこ焼き店長さんのプログみてたら 思わず即興で歌詞が浮かんできました。

忘れい内にアップします。 下手な詩ですが・・・

「マイ箸の詩（うた）」

今日も知らないうちに地球を傷つけているよ

今日も身近な自然を捨ててしまっているよ

気が付いてほしいよ知らず 知らずの内に地球を傷つけてしまっている現実（こと）を・・・


そう 何気につかうその割り箸

どれだけ無駄にいたずらに地球を傷つけて・・・

どれだけ不必要に地球を暖めてしまっているよ・・・


だからこそ目覚めて欲しい

そんなに難しくない身近なマイエコロジー

そんなに難しくない小さなマイエコロジー

とても簡単なマイエコロジー

今日から出来る事があるよ

さああなたも
マイ箸とマイ箸箱・箸袋を持とうよ
さあ大切な人に教えてあげよう プレゼントしよう
マイ箸 マイ箸箱・箸袋

マイ箸から世界をかえていこうよ

マイ箸箱から世界をかえていこうよ

明日の愛する地球を明日かおる様に

明日の愛する地球を優しく美しく引き継ごう 明日の世代の前に

明日の愛する地球を明日かおる様に

早いもので雲仙普賢岳大火災流から１７年が経つのですね。

私の過去のひとはあの日布津という被災地域の手前の田舎町から島原市安中地区へ帰宅途中にその瞬間 島鉄バスにのっていて交通が遮断 彼女の家も避難区域に設定され 数ヶ月の避難所暮らしの後諫早へ一家大人４人６畳二間のアパートへ疎開 彼女は視覚障害に脳性障害も抱えていました。
想像を絶する辛い日々を彼女は暮らしていたんですね。

彼女は今どんな生活してるか
別れても未だに気になります。

私と出逢う数年前の話です。

そして鐘ヶ江管一前島原市長の苦悩

前市長はあの日あの時刻火災流で被災する事になる深江と島原安中地区の被災区域の状況視察の予定が組まれていたのがその３０分程前にそこに向かう最後の信号のある交差点で急に首と肩と腰に激痛が走り
急遽取り止めて島原市内中心地区の市庁舎近くの整骨院でその被災の第一報を受けたそうでその激痛が九死に一生を得た虫の知らせだったといってました。 私は前市長から退任後よく可愛がって貰ってますが

当時の話と島原の話や県政や国政の話や防災の話 そして
曹洞宗檀家総代としての仏教感の話などいろんな話を気さくに未だに聞かしてくださります。
誰ににも気さくな素敵な方です。
これからも元気でいてほしい物です。
近況報告いかなきゃいけませんね。

鐘ヶ江前市長のうけうりですが災害は忘れた時に襲いかかります。 常に防災を 行政も市民一体となって考え暮らす事が大切だと思います。

島原災害でお亡くなりになった御霊に黙祷と合掌 心からの御冥福をお祈りします。