可児のブログ一覧

この週末から発熱しておりました我が家の子供なのですが、昨日私が帰宅しました際にはなんともなかったのですが、夜中の３時位からうなされ初めまして、今朝体温を測りましたところ、何と４０．２度もありましたのでいつもの病院に連れて行きました。

病院では新人と思われます先生が様々な検査をしておられましたが、症状を中々掴み切れないご様子で、たまたま通りかかりましたいつもの先生に助けを求めて診てもらう事になりました。

すると、いつもの先生からは、「この病院では対応出来ない病気の可能性が高いので、入院の用意をして愛知県のＫ病院に行って下さい。」と、言われました。

愛知県のＫ病院とは、近年の深刻な産婦人科医と小児科医不足の中、３６５日２４時間体制で産婦人科医と小児科医が勤務している東海地方有数の総合病院の事で、三重県からも多数の方が出産や子供の治療に訪れております位有名な病院です。

そして、その後Ｋ病院へと行き、またいくつかの検査を受けました結果、やはり入院という事になりました。

症状は、ウィルス性の発熱らしいです。

どうやらオムツの交換か、お風呂の出入りの際等に、膀胱からバイ菌やウィルスが逆流して体内に入りましたらしく、それらのせいで体温が上がりましたらしいのです。

しかしまだ１歳にもならないのに入院なんてかわいそうなのですが、本人はいつも通りに元気ですし、食欲も旺盛なのがせめてもの救いです。

今日は、子供が熱を出しました。

そこで、体温を測ってみましたところ、３８．８度もありました。

まぁ、子供は平熱が高めなので、翌朝まで様子を見てみます。

今日子供が鼻水を垂らしておりました。

ただ、当の本人は凄く元気なのです。

少し熱っぽいので風邪気味なのかも知れませんね。

先日父が子供用の座椅子を買ってくれました。

これで、多少は大人しく食事を取ってくれる様になりました。

先日の子供部屋に引き続きまして、今度は危険がいっぱいな階段に扉を設置致しました。

これで、子供が下に転落する危険性が激減致しました。