可児のブログ一覧

第３６８回

当選番号
０７　１０　１８　２１　３３　３５

ボーナス番号
１３

今回は、キャリーオーバーの発生はありませんでした。

それでも私のは当たりませんでした…

そろそろ通勤ラッシュも落ち着きましたので、今から病院へと行って来ます。

今日我が家の子供が入院しましたが、まだまだ小さい子供なので、１人で入院させる事は出来ず、妻が付き添う事になりましたが、夕食は子供の分しか来ませんでした。

この病棟には、各階に食堂がありましたので、そこで食べられると思いそちらに行きましたところ、患者の方の分しかないと言われました。

どうやら付き添いの方は各自で食事を用意しなければならないらしく、１階に喫茶店と売店がありますので、そこで済まさないといけないらしいのです。

しかし、そこへ行きますと、その両方共すでに閉まっておりました。

そこの営業時間を見ると、夜は７時までらしく、ちょうど閉まったばかりみたいでした。

仕方がないので近所に何件かお店がありましたので買い物に出ましたが、外のお店も７時までで終わるらしく、ほとんどのお店が閉店しました後でした。

更に少し遠くまで歩くと、１件のドラッグストアがまだ開いておりましたので、そこで取り敢えずパンとお茶だけ買って戻りました。

これでは入院費用とは別に、付き添いの方の食費がかなり掛かりそうですね。

この週末から発熱しておりました我が家の子供なのですが、昨日私が帰宅しました際にはなんともなかったのですが、夜中の３時位からうなされ初めまして、今朝体温を測りましたところ、何と４０．２度もありましたのでいつもの病院に連れて行きました。

病院では新人と思われます先生が様々な検査をしておられましたが、症状を中々掴み切れないご様子で、たまたま通りかかりましたいつもの先生に助けを求めて診てもらう事になりました。

すると、いつもの先生からは、「この病院では対応出来ない病気の可能性が高いので、入院の用意をして愛知県のＫ病院に行って下さい。」と、言われました。

愛知県のＫ病院とは、近年の深刻な産婦人科医と小児科医不足の中、３６５日２４時間体制で産婦人科医と小児科医が勤務している東海地方有数の総合病院の事で、三重県からも多数の方が出産や子供の治療に訪れております位有名な病院です。

そして、その後Ｋ病院へと行き、またいくつかの検査を受けました結果、やはり入院という事になりました。

症状は、ウィルス性の発熱らしいです。

どうやらオムツの交換か、お風呂の出入りの際等に、膀胱からバイ菌やウィルスが逆流して体内に入りましたらしく、それらのせいで体温が上がりましたらしいのです。

しかしまだ１歳にもならないのに入院なんてかわいそうなのですが、本人はいつも通りに元気ですし、食欲も旺盛なのがせめてもの救いです。

先日のおやつです。

コレは、高山で購入致しました。

残念ながら中身は湿気っておりましたので本来の味は分かりませんでしたが、自然な感じの優しい味わいでした。