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北海道、楽しかったです。

昨日帰って来たんですが
今日も、かなり（遊び）疲れてます（笑

今日は９月８日。
クーパーの日らしいです。
しかし、私にとっては特別な記念日。そう、ついに・・・

晴れて三十路となりました。

で、これから水曜どうでしょうグッツを買いに、北海道に行ってきます(笑

先程確認したら、金属片（釘？）が刺さっていました。
エア漏れも確認。
ほんとに少しずつ漏れているみたいです。

大変お騒がせしました。

さ～て、どうするかな。



《追記》
応急処置してきました～。２，１００円／本でした。

ちなみに２軒目に行ったタ○ヤガーデンでお願いしました。
応急処置方法はタイヤ脱着不要な外から修理する方法です。ランフラットタイヤなので
修理できるか心配だったのですが、アッサリ引き受けてくれました。
時間も２～３０分程度。値段も時間も普通のラジアルタイヤと同じですね。

刺さっていたのは釘ではなく、割れたスペーサーみたいな金属片でした。
故意に刺された訳では無さそうなので安心しました。世の中物騒ですからね～。


１軒目に行ったタ○ヤ館は、「正直ランフラットタイヤの修理はしたくない」との事（汗
修理するならタイヤ脱着して内側から修理する方法だそうで、しかもランフラットタイヤは
脱着工賃が高いらしく、パンク修理コミコミ１０，０００円／本！！
しかも時間も軽く１時間は掛かるらしく、「じゃあ、いいです」と言って出て行きました。

断ってよかった･･･っていうか、もうちょっと出せばタイヤ買えるよ（笑

ヒートゥを簡単に！、という事でペダルカバーを
付けてみました。

厚さ１０ｍｍのラバーシートをタイラップで固定。
以上。見た目非常に悪いです･･･。

たかが１０ｍｍ。されど１０ｍｍ。
発進時にガクガクしてしまいました（笑


肝心のヒートゥですが、若干やりやすくなりました。あとは練習あるのみです。



あと、この件とは無関係ですが、リヤタイヤが１本パンクしてるっぽいです。

ミニには空気圧警告灯が付いています。
このシステムはＡＢＳセンサーを流用した物のようです。
空気を入れた状態（センサーリセット状態）からタイヤの空気圧が減少する
＝タイヤの外径が小さくなる＝回転数が増える。
その変化（左右タイヤの回転数の差）を検知し、空気圧の減少を警告灯で
知らせるという物です。

その警告灯が点滅しています。実際リヤの１本だけ空気圧も低下しています。
空気を補充したその日は問題なく走れるのですが、２～３日置いておくと
警告灯が点滅しています。




ピンホールくらいの穴でも開いてるのかな？
パンクしても、ランフラットタイヤなので走行不能には陥らないのですが（苦笑


まあ、これを口実にタイヤが買えるという事で結果良し！（笑



しかし気になる点が･･･。
純正ホイールの原因不明の空気漏れの記事を読んだ事があります。
純正ランフラットタイヤとの場合、社外ラジアルタイヤとの場合、両方読んだ事があります。
全車という訳ではないので、ホイールの当たりはずれがあるのか？

う～ん、ここはホイールも逝っとく？

････無理（笑