蒼のインプ使いのブログ一覧

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「YouTube」界隈では、トランプが課した関税の影響でトヨタ・スバル・ホンダ・マツダなど、日本の自動車メーカーがアメリカからの撤退を慣行した様ですね。これは単にアメリカにおける経済的なダメージを残すだけではなく、サプライチェーンにも多大な影響を及ぼす為、倒産する企業が続出し、非常に多くの失業者を作る結果となっている様です。

今後、日本の自動車メーカーはアメリカを除くG7の諸国と協力して自動車産業を牽引して行く・・・と言われていました。既にアメリカから撤退した日本の自動車メーカーは、ニ度とアメリカに生産の拠点を置く事は無いとも言われていました。

自動車メーカーの撤退に関係してデンソーやアイシンなど、自動車関連のパーツメーカーもアメリカから撤退した為、それらパーツメーカーの供給している部品を使っているGMやテスラの一部の車種の生産ラインも停止している様です。

今後、アメリカでは日本車の価格は高騰し、更にアフターサービス（修理やアップデート）が困難になるとの事でした。

アメリカ国債を世界で一番保有していた日本を始め、他の国々もそれを売却する事態となっています。これは「アメリカ」という国の経済的な信用が失われた事を意味しています。

ざっくりと述べましたが、アメリカ詰みましたね。

先月にフェリーの中で起こった盗難セキュリティー（アラーム鳴動事案）の件、ダイハツ（ディーラー＆メーカー）から説明がありました。一応、タフトオーナーの方々への注意喚起としてブログにあげる事にしました。

タフトの場合、荷室に多くの荷物（恐らく重量も関係していると思うが）が積載されていると、停車中に前後方向の揺れがあった場合、荷室の荷物がバックドアに荷重をかけ、それをバックドアのセンサーが感知して盗難セキュリティーが作動する可能性がある・・・との事でした。

因みに同じ様な案件は、現行タフトが発売されてから私の報告を含め２ケースとの事でした。限られた条件で発生する極めて稀な問題ではありますが、タフトのオーナーの方々に向けた注意喚起でした。

右側前席の部品が２号分（背面と座面で各１号という区切り）、左側ドアのアウターパネルとドアミラーの部品（ガラスやインナーパネルは生産遅れで同梱されておらず）が今回配布されたものの内容です。う～ん、先は長い・・・。

ブログに揚げるのが遅くなってしまいました（GW直前に配送済み）が、第三弾の配布です。タイヤの幅からして多分前輪のものだと思いますが、左右どちらかのタイヤ、ホイール、ブレーキ関係のパーツが今回の内容です・・・まだまだ先は長そうです。