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■あなたの「クルマの雪対策」教えてください！【その他】

北海道や東北の豪雪地帯限定になるかも知れませんが、使い古した「毛布」を車に積んでおく事ですね。いざと言う時の寒さ対策（ロードサービスの到着待ち時など）やスリップ時の脱出補助（スノーヘルパー代わり）に使えます。


※この記事はあなたの「クルマの雪対策」教えてください！ について書いています。

色違いバージョンです。ボンネットが開く造りのミニカーで、エンジンルーム内もそれなりに再現されています。またヘッドライトや窓枠等、外観上の塗り分けも細かく、 CRAGAR のメッキホイールが付いていたりとスケールや価格以上の出来だと思います。因みに購入先はトイザラスで、価格は400～500円位だったと記憶しています。

話は実車の事になりますが、この GT 350 (GT 500も同じ外観) って、やたらダクトが多いんです。ボンネットには NASA スクープが５個あり、ラムエアーシステムでエンジンルーム内の冷却を図っていたらしいです。そしてボディー左右の前後のフェンダーにはブレーキの冷却を図る為のダクトが各１個づつあります。1969年当時で、これだけのアイデアを実車に採用していた訳ですから Carrol Shelby という人の偉大さを今更ながら実感してしまいます。

初のアメ車ネタです。 JOHNNY LIGHTNING の 1969 SHELBY GT 350 で、スケールは 1/64 です。SHELBY は Carrol Shelby が設立したチューンド・カーのメーカーで、代表的なオリジナルモデルとしては SHELBY AC COBRA があります。AC COBRA の他、Ford Mustang をベースとした GTシリーズもリリースしています。後者は、Mustang とは外観上のディテールが異なり、チューニングにより動力性能も向上したモデルとなっていました。

SHELBY が発表したモデルの中でも最も好きなモデルが 1969 SHELBY GT 500 なんですが、残念ながら 1/64 スケールのミニカーとして商品化されたアイテムは GT 500 ではなく GT 350 でした。まあ、GＴ 500 と GT 350 の違いは搭載された V8エンジンの排気量の違いであり、外観の違いはサイドのラインの表記が500 か 350 かなんですが・・・もしかしたら、後々で GT 500 のタンポに打ち変えて商品化されるかも知れませんね(汗)。

前にヤフオクでゲットした純正ブースト計、１月の車検の時にディーラーで取り付けてもらう予定です。みんカラの他の会員の方々が既にパーツレビューしているアイテムなので、取り付ける前の時点でブースト計の性能等は大体解かっています。どちらかと言えば低い評価を受けている様ですが、個人的には魅力的な純正パーツです。

画像はヤフオクに出品される前の現物の画像ですが、実際に取り付けが完了しましたら、改めてパーツレビューと共に実際（取り付け後）の画像をアップしたいと思います。

かなり前にヤフオクでゲットした「タグ・ホイヤー」で、一応中古ですがモノホンです。現在は残念ながら電池切れで動いておりません。

電池を交換すれば・・・と考える処ですが、ややこしい事に正規の代理店で電池交換を依頼しないと後々故障した場合にメーカーのサービスが受けられなくなる可能性があり、かといって正規の代理店に電池交換を依頼すると防水テストとセットとなるらしく、たかが「電池交換」なのに３諭吉＋アルファほど請求されます。そんな訳で、ちゃんとしたブランド物のウォッチではありますが全くトホホな状況となっています。

※モデル正式型番　S 99 . 206 M