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車が戻ってきました！！
原因は予想通り燃料ポンプでした…

燃料ポンプのコードやカプラーが熱で変形してたそうなんで、
何らかの要因でコードが熱を持ち、燃料ポンプにダメージを
与えたのかなぁ～という感じです。

最初の段階では燃料ポンプ単体の交換で終わる予定が、
調べていくうちにコードだ、カプラーだと色々と出てきて、
最終的には結構高くつきました(>_<)

軽く走ってみた感じでは、何か前より調子が良くなってる！？
と驚きでした。修理したから良くなるのは当たり前ですが(笑)
以前よりトルクが有り、車が軽く感じます(^-^)

これでしばらくは安心して乗れますが、次は何が起こるやら(^^;
距離走ってるから色んな箇所の劣化は仕方が無いんですけどね…

セルは回るけどエンジン掛からず…

雨が降る中、旅立っていきました。

さてさて、ど～なることやら(汗

今日Ｄラーから車が直ったという電話があったので、
仕事終わってから引き取りに行きました。

代車のステラが快適・楽チン・ガソリン代も安い！だったので、
「しばらくはコレで良いかな～？」とか思ってたりもしてたのですが、
レガシィに乗り込みしばらく走ると「やっぱり自分の車が一番だよね～」
と考えがコロッと変わりました。人間とは勝手なものです(笑)

んが、車内は強烈な異臭が！何か臭った事があるぞ…デフオイルだ！！
抵抗力の無い!?人なら秒殺するくらいの臭さが車内に充満してます(汗)

車内にこぼした？オイル付いたまま車内に入ってきたのか？？？
とか考えながら、ふとリアシートを見ると怪しげな段ボール箱が。
中身を確認したら交換したセンターデフが入っていました…
そりゃデフオイル臭いわけだわ(>_<)

何故車の中に置いてあるのか分かりませんが、持っていても仕方が
無いので、Ｄラーに持って行って処分してもらおう…

妙なオチが付いてしまいましたが、車自体は復活したみたいだし、
少し様子を見てから慣らしの旅に出ようと思います♪

以前から低速走行時(駐車場内の移動や車庫入れ等)にハンドルを切った時「ガコガコガコッ」という
音とハンドルに振動が出ていましたが、低速時のみだったのでしばらく放置していました(^^;

そしたら最近、更に音と振動が大きくなってきたんで、今日Ｄラーに持ち込んでみました。

音の発生場所とか確認してみて、多分ドライブシャフトだろーなぁ。とか思ってたのですが、
Ｄラーの診断結果は「センターデフ死にかけ」でした。

走行時にココに何か有ったら、トンでもない事になりそうなので大人しく修理を依頼しました。

さてさて、年内に帰ってきてくれるかな～

先週ずっとＤラーに車を預けていたのですが、原因が分からないとの事。
センサーの診断でも問題が出ず、どこかが断線してる感じもしないそうです。
サブコンを外してメインＣＰＵに直接つなぐと動くので、サブコンが原因では？
というのがＤラーの結論でした。

とりあえず走るようになったので、今度はサブコンを付けたショップで診断開始。
サブコンの配線やカプラーに特に異常は無く、やはり分からないそうです。
それでは中のデータを見てみようと、サブコンを繋いでみたら普通に動きます…
エアコンＯＮで走っても何の問題も有りません。

サブコンのデータ確認するとエラーログみたいなものがあったのでリセット。
軽くリセッティングしてもらい、これでしばらく様子を見る事にしました。

日曜から毎日乗っているけど、どんな走り方をしても何に出ません。
いったい何が原因だったのでしょうか(汗)

まぁ、良く分からないけど動くようになったんでＯＫか…？