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三連休、八王子にライブに行ったり、子供の育成会役員会議&飲み会があったりでやっとCRNに乗れた。

何度か位置修正したサンマルコ ロールスも、それに合わせてかなりの修正を行ったハンドルもようやく定位置に決まったかな。


渋谷～恵比寿～品川～五反田～中目黒～渋谷、都合30㎞でした。
写真は大崎の目黒川から。紅葉全開。

通勤に使おうと思ったら、パンクしてました。


はじめてロードバイクのチューブ交換にチャレンジです。


サクッとタイヤからチューブを取り出します。注意ポイントはタイヤとチューブの位置を確認しておきます。そうしないとパンク箇所が特定出来ないかも知れません。


チューブの破損箇所を発見し、原因を究明します。今回は小石がタイヤに刺さってました。



タイヤを取り付け空気を入れます。簡単に終わったなーと思って油断してたら、突然大音量で大爆発！

5分位、何も聞こえない位の爆発！

無惨に新品のチューブがボロボロ。
ネットで調べたら、チューブのよれが原因みたいでした。
改めてチューブを購入し、再チャレンジです。ポイントはバルブの反対からタイヤをはめていき、少し空気を入れた後、空気を抜いて、バルブを押し込み、また空気を入れるとよれないらしいです。

あの大爆発を再演しないかビビりながら、無事に作業終了。

参考にしたサイトです。
http://jitennsyatukin.seesaa.net/s/article/119265679.html
このサイトでは、タイヤのはめ込みはバルブ側からとなってましたが、バルブの反対からやって、最後にバルブを上下させてチューブのよれをなおした方が、爆発の可能性が低くなると思います。

7月に新車で買ってから1500㎞走った状態です。バーテープは手袋の色がうつって汚いので交換することに。

テープはY'Sroadで格安980円。ハンドルも準備したけど、サイズが合わなくて今回は交換せず。

まずはコットンテープを外して、次にワイヤーを留めているテープを外します。

次にレバーを外します。
シマノ105は、ゴムカバーを捲った所に取り外せるヘクサゴンボルトあり。全部はずした方が作業しやすかった。

糊の後が取れないので、ドロップハンドルを外すことに。

外したハンドルは熱湯で糊を緩くして綺麗にする。ここは丁寧にやらないと古いコットンテープが残ってしまいます。
凸凹になるので、面倒でも綺麗にすること。


いきなり完成画像。コットンテープの巻き方は、色々紹介されてるのでここでは省略。

参考のためサイクルあさひのサイトです↓
http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-bartape2.html

次にサドルの交換。

箱は靴みたいな雰囲気。デザインだけかと思ったら、メードインイタリアでした。
因みにラレーカールトンなら、英国デザインの親和性でブルックルを選びがちだけど、デザインと口コミで、セラサンマルコのロールスを購入。


バックスキンの茶色と悩みましたが、バイクとのバランス優先で白に決定。




ラレー純正サドルも悪くないけど、レーシング過ぎてポダリングには不似合い？ゆっくり走れない（雰囲気？）
厚みがあるので、少し低く設定。因みにポン着けできます。

完成です。かっこいい！
明日走ってみてみるけど、どうかなあ？

雨があがったので、神奈川の丹沢大山まで紅葉を見に行く。丹沢と言っても、バイクでいつも走ってるヤビツ峠です。

まだ紅葉ははじまったばかりでした。

来ていたバイクはカワサキの600、CB750、ヤマハのトレール位。自転車はその何倍も来てました。もうエンジン付きバイクは完全にロードバイク（自転車）に凌駕されてますね。