ボンネット研磨

購入時（2年前）からのボンネットの傷やウォータースポットを消してみようと思います。
以前、ＤＩＹでウォータースポット補修を行ってクリアを飛ばしてしまうというミスをしたところがあります（笑
そこは塗装をしないとどうにもならないので今回は放置（笑

まずは2000番の耐水ペーパーで傷とウォータースポットが見えなくなるまで削ります。
いくら2000番でもやりすぎるとクリア飛ばしてしまうのであまり無理はしませんでした（笑
プレスラインのあたりは特に慎重に（笑

最初はスポット的にやろうと思っていたのが、なぜか全面になってしまいました（笑

あとはコンパウンドで磨くのみ（笑

今回はあまり時間がなかったので、とりあえず見れるように時短で行いました。
①3MのDC-1L+ショートウールバフ
②3Mのハード2-L+スポンジバフ
③3MのウルトラフィーナHGN+スポンジバフ
で、仕上げました。

ダブルアクションでは最初の研磨にかなり時間がかかりますが、やりすぎになりにくいので割と安心して研磨できます。
時間がなく、納得できるまで研磨出来ませんでしたが、とりあえず見れるレベルにまでは仕上げることが出来ました。
まだ2000番の傷が消し切れていないところがあるので、後日やり直します（笑