NOCK's@禁煙中のブログ一覧

８０年代の音楽で癒されましょう（笑）




バタ臭いアメリカンロックを、少しばかりメジャー向けにした感じのサウンドが魅力的でした ^^;

”Sleeping Bag”や”Stages”はノリも良く、当時の米国でドライブミュージックとしてドライブインやGSでの売り上げは、No1だったそうです。

今とは違った意味で、”酒と煙草と女と車”・・・みたいな（笑）

プロモやアルバムジャケットのホットロッドも、カッコ良かったなぁ～！

この記事は、この映画知ってます？ について書いています。

さかきサンの真似です ^^;

私の中で名作として記憶に残る映画・・・・



ミーハーではありますが、メジャーSF映画に革命を起こした”ブレードランナー”

原作は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

それまでの”美しく整った未来世界”から、”汚染と混沌の未来世界”へと完全に流れを変えてしまった映画です。

ムービーは、自分の過去を求め、人間達を無造作に殺してきたリーダー格のレプリカントが、自分自身の死を目の前にして全ての命の”等しさ”に気付いたラストシーン。

ルトガー・ハウアー演ずるバッティ、ラストのセリフ・・・「あの、めくるめく瞬間もいずれは消える時が来る。涙の様に・・・雨の様に。　その時が・・・来た・・・」


何度観ても感動してしまう・・・ ^^;

onakotのブログで、思わず”熱くなる曲”がありましたが、皆さんにも何曲かはあると思います。　また同じ様に、聞くと”出掛けたくなる曲”もありませんか？

私の場合は、コレだったりします ^^;



当時、免許は取ったものの当然ながら愛車は持てず（泣）

オヤジの車や友人の車（コレも当然、親の車）で、宛の無いドライブに出掛けていました ^^;

今聞いても、出掛けたくなります（笑）


あぁ出掛けたい・・・　よし！出掛けよう！！




追加で・・・　多々ある”熱くなる曲”のうちのひとつです。



ヤバイ、完全にハマったぞ ^^;

またマニアックな話なんですが・・・

秋は飛行機好きとしても楽しみな季節で、以前は毎年１～２度は航空祭を見に行っていましたが、近年は全く出掛ける事も無く、ネットで世界の航空祭を見学しています。

そんな中で気になる国、スイスを検索していると・・・



まるでスイス空軍のプロモ！

なかなかカッコよく出来ていて、この曲にこんな使い方もあるのかと変に関心 ^^;

で、ネットを見ていても日本発のこういった音楽＋映像ってあまり無いので、オフやサーキットで撮ったムービーを集めて、誰かプロモ作らないかなぁ～

そして、それを世界へ発信！（笑）


曲は、Evanescence の "Bring Me To Life"

と、言えばコレしか無い？？










ドイツ語吹き替えですが・・・BGMはBilly Idol ”Don't Need A Gun”

で登場する車、初期はデイトナ（スパイダー）後期にはテスタロッサ。

デイトナに至っては完全なレプリカオンリーだったそうですが、あまりの出来の良さからフェラーリ社から本物のテスタが送られたとか？？

テスタも本物の時と、フィエロベースのレプリカ”パンテーラベース”のレプリカの場面がありましたが ^^;
画像は本物のテスタロッサ、フロントパネルを殆ど剥がして車内場面を撮影している様子。

またまた愛車ネタでは無く古いネタ・・・

参考・参照元 = http://miami-vice-music.ath.cx/column.htm