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もうご覧になった方も多いかもしれませんが、

横浜 ICE GUARD5の「北海道実証」動画でV60が使用されています。




解像度的に厳しいが、

T6
AWD

と書いてあるように見える。




「それはICE GUARD5じゃなくてVOLVOの性能ﾀﾞｧｧｧｧｧｯｧｱ！！！」

と、石黒レポーターに心の中で突っ込みながら視聴すると楽しいかもしれません。



北の「いつもの山坂道」国道453号も3：42頃から登場します。

自分で動画を編集するまでは、国道453じゃなくて中山峠か小林峠だと思っていました。

タイヤメーカーの実証動画に使われるとは、さすがは北の「いつもの山坂道」
そしてさすがはV60だけのことはあります。

前回の続きです。

支笏湖から美笛峠を越えて

ルスツリゾートのある喜茂別に抜けるルートです。



何の変哲も無い田舎道（正直つまらん）ですが、

新千歳空港・苫小牧とルスツ・ニセコの国際的リゾート地を最短で結ぶ道路なので、

観光バスと大型トラックが思いのほか多かったです。

登坂車線も無いので、終始大型車に頭を押さえられていました。

こういう時こそACCが役に立ちます。

途中で立ち寄った道の駅は外国人で溢れかえっていました(^^ゞ



この道を走ったのはおそらく生涯初です。

羊蹄山！？と思いきや尻別岳(^_^;)

この日の札幌は1月なのに妙に気温が高く、

車載温度計でまさかの＋6℃！！！

完全に春の陽気でした。



道路はべチャべチャ、車はドロドロです(^_^;)


汚れるのはわかっているものの、折角の休日なので札幌から支笏湖までドライブへ！





札幌から山を越えて支笏湖に抜ける国道453号は、

ドライブを楽しむ人達が集まってくるポイントです(^_^;)

今は良くわかりませんが(^_^;)




大都市近郊の越えたら湖と温泉があるテクニカルな観光道路の峠・・・という訳で、

なんとなく箱根に近いものを感じるので

個人的に心の中で「北の箱根」と呼んでいます。

主に「いつもの山坂道」的な意味で(^_^;)



↓それではいつもの山坂道（動画）にまいりましょう↓


・・・所どころで前の車との距離を離していますが、決してカッ飛ばすためではありません(^_^;)

フロントガラスになるべく泥水を付けないためです。


基本、安全運転で走りましたが、氷の上のシャーベットはなかなか滑る（；´Д`）

タイトコーナーでは外に逃げそうなフロントをどうにか騙し騙しになってしまいました（；´Д`）




アクセルを軽めに入れて後輪への駆動を維持しつつ、

左足ブレーキでアンダーを消すというのはどうだろうか？

とか、考えましたが、

本格的に試してないのでわかりません（；´Д`）


何か良い走らせ方がありましたら御教授ください(^_^;)

昨年末に作成した

　「自作センタートンネル部フロアマット」



どうも純正マットに比べると白色成分が目立つ(・・;)

そこで、

「染めQ　ブラックグレー」で塗装。



・・・うん

前よりは良くなったけど、まだ黒さが足りないかな(^_^;)

前回の続きです。

山岳地帯を貫く道東自動車道は、

どうも「悪天候」よりも「事故」で通行止めになることが多い気が(^_^;)

片側１車線なので、誰かが事故ればそれだけで通行できなくなります。


・標高が高く天気が変わりやすい山岳地帯
・トンネルの内外で大きく異なる気温と路面
・トンネルを抜けるとアップダウンとコーナリング
・意外と結構多い交通量
・先を急ぐドライバー


残念ながら道東自動車道の事故率のデータは見つけられませんでしたが、

やはり危険な香りが漂う道東自動車道の山岳地帯です( ´Д`)



今回の動画のハイライトは、

2：25から2：35の猛吹雪の場面でしょう。

急に減速すると後ろから追突されそうだし、

かといって前の状況はわからないし・・・(；´Д｀)

ACCが肉眼では見えない前の車を認識していたようなので(；´Д｀)

不安ながらもとりあえずACCを信じることに(；´Д｀)



今回のBGMはZONE(札幌市）にしました。

Whiteberry（北見市）と混同されることが少なくないZONEですが、

Whiteberryに比べるとメンバーの消息が定かではありません(；´Д｀)