❤画像は、いつぞやかの蕎麦です~(´・ω・`)☀
魔物と怖れられた織田信長の時代。
白人の召し使いとして連れてこられた黒人男性が織田信長の家臣となり織田信長に仕えていた時代があったそうです。
それまで
白人に人間扱いすらされず、蔑まされてきたその男性は、はじめて人間扱いをしてくれた織田信長に対し、
明智光秀に裏切られた後の織田信長の首を持って織田信長の長男にその首を走って届けたそうです。その為、織田信長の首は明智光秀が血眼になっても探しても見つからなかったそうです。
長の首をとる事により天下取りとみなされた時代、織田信長の最期の遺言を遂行したのは人種をこえた黒人の友人だったという事です。
黒人の侍がいた事にも驚きだけど
その黒人青年と織田信長の出会いもなにかしらの運命だったのかもしれないですね(*´ω`*)
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Posted at
2017/12/13 20:35:33