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hajimera1993のブログ一覧

2025年01月28日 イイね!

P10プリメーラの海外仕様のカタログ

P10プリメーラの海外仕様のカタログ 今回はブログとは言えませんが・・・(^^;)。1月23日にふと思い立って自分が持っているP10プリメーラの海外仕様のカタログを出してみました。




 前置き的にですが、これは自分が持っているP10プリメーラの国内仕様のカタログです。右側から前期、中期、後期ってな感じです。巷ではⅠ・Ⅱ・Ⅲ型と呼ばれていますが。多分P10プリメーラ国内仕様のカタログはすべて揃っていると思います。
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 そして海外仕様のカタログです。え~と・・・、どこの国の仕様か凝らしてみないと分かりません(^^;)。ですがこれは欧州仕様シリーズです。
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 こちらも欧州仕様です。
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 まだある
欧州仕様。一番右側のものはオプションカタログです。
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 名称変わって「インフィニティG20」です。北米とカナダ仕様です。
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 最後に台湾仕様です。
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 数えてみると合計30冊でした。

 さて、この中からこのカタログをご紹介。全ページ掲載します。
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 自分のメモが挟まれていました。スイス仕様の1993年モデルのようです。ですが読めません(>_<)。スイスは何語?
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 ページをめくってまずはセダンです。この風貌は国内仕様の2.0Tm相当のグレードでしょうか。
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 セダンのバリエーションです。廉価グレードは無塗装の樹脂バンパー装着。国内仕様にはありません。逆に新鮮ですね。
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 5doorです。
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 5doorのバリエーションです。日本には最上級グレードのeGTのみの輸入でしたね。
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 そしてワゴン。国内仕様のそのままアベニールって感じです。
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 ワゴンのバリエーションです。
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 四駆もあったんですね。4×4の表示が。国内仕様は赤文字ですが、欧州仕様は白文字のようです。
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 スーパーレッドのボディカラー、国内では特別仕様車のTe-rのみの設定でした。
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 左ハンドルは当然ですが、ハンドル形状は国内仕様のⅠ型と同じですね。
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 シート形状は表皮含めて国内仕様とは異なっています。
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 フロントマルチリンクサスは国内仕様と変わりありません。むしろ、欧州仕様のために採用されたと言っても過言ではありませんね。ただし、ワゴン(アベニール)は国内仕様同様ストラッドなはずです。
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 エンジンの説明です。赤いヘッドカバーが羨ましいです。
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 その他室内の快適装備の説明かな?
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 防錆性能や外装の説明のようです。
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 ここは何の説明?
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 ここも?
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 ここは主要装備一覧って感じですね。
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 ディーラーオプションとボディカラーのページです。それにしてもボディカラー、豊富ですね。
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 我がP10プリメーラと同じカラーコードナンバーTH-1ダークブルーパールの設定もあったようです。
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 ちょっと驚いたのは、レッドパール系が3色もあったことです。
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 裏表紙です。
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 カタログ本体は以上ですが、こんな物が付属されていました。テクニカルノートでも言うんでしょうか。alt
 自分の知識の中では分かっていましたが、国内仕様は1.8と2.0リッター、対して欧州仕様は1.6、2.0二種、そして2.0ディーゼルがありました。
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 スイス仕様のP10プリメーラのカタログ、以上の紹介です。因みに欧州仕様車は英国のサンダーランド工場産(国内仕様は追浜工場)だったはずですが、国内仕様とパッと見同じ(樹脂バンパー装着の廉価グレードを除いて。)ものの、細かいところの違いが興味深いですね(^^♪。
Posted at 2025/01/28 21:15:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2024年11月07日 イイね!

ニッサンディーラーで貰って来たカタログ

ニッサンディーラーで貰って来たカタログ 10月26日に車検が終わったP10プリメーラを引き取りに、ニッサンディーラーに行ってきた事は前回のブログでお伝えしましたが、その際にカタログを貰ってきました。ブログではないような気がしますが、今回はそのカタログを紹介したいと思います。

 タイトル画像と同じですが、貰って来たカタログはこの二冊です。全ページはアップしませんが、主なところを紐解いてみます。
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 まずはこちらから。
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 カタログと言うか、ニッサン90周年記念誌って感じの冊子でした。開いて最初のページはこんな感じでして。
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 次ページから各年代ごとの主要車種とニッサンの歴史が掲載されていました。まずは1933年ニッサン誕生~1957年です。左上のクルマがこの年代の代表車種(自分の勝手な見解ですが。)として掲載されているようです。ニッサン創立時の「ダットサン12型」だそうです。流石に自分は見掛けたことはないですね(^^;)。
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 1958~1972年です。S30型フェアレディZが代表車種に。因みに自分はまだ生まれていません。
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 1973~1984年です。因みに・・・(くどいですが・・・。)、自分は1973年生まれです。そしてこの年代の代表車種は910型ブルーバードでした。かなり売れたモデルですよね。子供の頃は同級生の家で乗っていたり、街中でもよく見掛けたクルマでした。
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 1984~1992年です。代表車種はシーマ。「シーマ現象」と言う言葉が生まれたほど衝撃的なクルマでしたね。Be-1やS13シルビアも自分好みです。
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 このページの右下に小っちゃくですが、P10プリメーラが掲載されていました。プロジェクト901の代表車種に。ちょっと嬉しい(^^♪。
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 1992~1999年です。K11型マーチ、これまた売れましたよね。日欧でカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。他にはエルグランドのデビューが自分としては印象的でした。
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 2000~2007年です。代表車種は初代エクストレイル。自分の思い出ですが、仕事車で自分が担当しリース契約してかなり乗り回しました。SUVにも関わらず街乗りは軽快で、雪道等悪路の走破性もかなりよく、素晴らしい出来のクルマでした。
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 2007~2014年です。代表車種はR35型GT-R。当然かな。
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 そして2015~2023年です。スミマセン、現代のクルマ、全くついていけません(^^;)。
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 中々充実の内容でした。

 続いてフェアレディZのカタログです。
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 裏表紙を見てみると2023年8月現在でした。表紙が全く同じデビュー時の2022年4月現在のカタログも持っていますが・・・。
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 自分のカタログに関する知識の中でのお話しで全く根拠ありませんが、ニッサン車のカタログの場合、「3081」の「1」は初版だと思っています。クルマ自体に何らかの改良が入ったカタログだと思い、貰って来た次第でした。
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 開いていくと、
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ひたすら「写真集」的なカットが続きました。
 メカニズムや装備の解説はこのページと、
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このページのみで、
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「詳しくはこのQRコードをスキャンしてね♪」とのことでした。カタログも進化していますね。
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 バリエーションのページは流石にありました。
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 そしてS30型とのコラボ写真が。こういう演出が自分好みです。
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 そしてこのカタログは、ハードカバーの豪華なものでした。
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 最近力尽きているカタログ集めですが、また再熱しそうな・・・。いや、ディーラー行ったついでに貰える範囲でですね。
Posted at 2024/11/07 22:09:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2023年12月12日 イイね!

再々販ランドクルーザー70のカタログ

再々販ランドクルーザー70のカタログ クルマ好きの自分ですが、最新車にはすっかり疎くなっていました。’80、’90、’00年代に登場したクルマはほぼすべて頭の中に入っているのですが・・・。最近は街中走っている最新車の車名分からずだったことも(^^;)。

 12月6日の夜、仕事帰りにスーパーに寄ったんですが、トヨペットディーラーの担当の方とバッタリお会いして(^^♪。「来年のカレンダーとランクル70のカタログ届けますから。ランドクルーザー70のカタログはここ数日で無くなると思うので。」と嬉しいお言葉頂いたんです。何でもランドクルーザー70は既に完売でカタログが残りわずか。カタログ集めている自分に配慮し、届けてくれるとのことでした。何ともありがたかったです♪

 ですが・・・、ん?

 そもそもランドクルーザー70が再々販されたこと、全くノーマークでした。いやちょっと訂正。ネットニュースでそれらしき記事はチラッと見た記憶が・・・。
 そんなこんなで最新のランドクルーザー70にピンとこなかったので、再度ネットニュースを確認したら・・・、
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事実上もう完売\(◎o◎)/!。
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 そして更にネットを検索してみました。「お~、こんな感じか!」。フロントはイメージ変わりましたが、
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サイド部は70そのものですね。デビューは昭和59年(1984年)。もう39年前になるんですね。
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 そして翌日の12月7日、自宅のポストに届けてもらったカレンダーと、
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ランドクルーザー70のカタログです。カレンダーの下に忍ばせて撮影(笑)。さてどんな感じのカタログ?
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 まずはカレンダーの表紙を見ながらしみじみ感じたものが。もうすぐ2024年かあと。
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 このカレンダーの上にカタログを置いて撮影。カタログを紐解いていきましょう(^^♪。っと言っても専用の封筒に入っていて・・・。まずは封筒の表面です。
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 「道を越える。時を超える。」。39年前に設計されたランドクルーザー70が、現代の道なき道を走破するという意味でしょうか。
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 っと言うか、”70”の表記が無いですね。

 それはさておき裏面です。っと言ってもこれまた封筒の(^^;)。
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 このイラストだと、メルセデスベンツのGクラスにも見えますね。
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 さてカタログ本体は・・・?




 このカタログ、封印されていました\(◎o◎)/!。ただ単に専用の封筒に封印されずに入っていたと思っていたんですが・・・。
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 開封出来ませんでした(>_<)。カタログコレクター(自称です(笑)。)の自分としては勿体なくて。このまま保管します。「カタログを紐解いていきましょう(^^♪。」なんて先述しましたが・・・、スミマセンm(__)m。
 でも見てみたいですね、自分も(^^;)。
Posted at 2023/12/12 22:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2021年06月24日 イイね!

ちょっと気になったクルマのカタログ

ちょっと気になったクルマのカタログ 2年程前のブログでアップしていましたが、自分は小学生の頃からクルマのカタログを集めていました。まだ棚に収納出来ていないものもありますが、大体はこんな感じで。
 ちなみにそのブログはこちらです→ カタログの整理整頓
 海外仕様など一部お金を出して購入したものもありますが、ほとんどが自分でディーラーに出向いて貰ってきたものでした。


 特にもP10プリメーラはすべて揃っているのではないかと・・・。
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 さて6月5日の土曜日、前回のブログでお伝えしましたが、ルーミーの傷確認でトヨペットディーラーに行った際、カタログコーナーを覗いたらちょっと気になったカタログがありまして。そして貰ってきちゃいました。


 そのカタログは?







「アルファード&ヴェルファイア」!
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 2車種合同のカタログでした(^^♪。
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 自分のカタログコレクションの中では、1990年頃に貰ったダイハツの「ロッキー&ラガー」以来ですね、2車種合同のカタログは。


 紐解いていきましょう♪まず表紙をめくってみると、姉妹車が仲良く(*^-^*)。
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 更にめくるとアルファードオンリーになりまして。
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 その後もアルファードが続きます。
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 そして53ページ目に、
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ヴェルファイア登場。
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 ヴェルファイアオンリーのページが続きます。
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 その後、また2車仲良くでした。これは標準装備比較表です。
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 それにしてもヴェルファイアは1グレードのみ?
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 主要装備一覧表でも・・・、
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こんな感じで右側にひっそりと。
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 更にページをめくってボディカラーです。アルファードは5色でしたが、
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ヴェルファイアはたったの2色。
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 自分的な感想ですが、アルファードの5色、ちょっと少ないのでは。ましてヴェルファイアはたった2色!


 最後に裏表紙です。キャッチフレーズは「START YOUR IMPOSSIBLE」だそうです。
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 このカタログは2021年4月現在のものでした。自分のカタログに関する知識の中では、デビューやモデルチェンジ、一部改良時はその時の年月で、その後は増刷時の年月になるはずです。このカタログは、アルファード&ヴェルファイアの一部改良+ヴェルファイアのグレード整理に伴った時ですかね。
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 付属していたオプションカタログも仲良く。
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 以上、「アルファード&ヴェルファイア」のカタログレポートでした(^^♪。


 ですがちょっとだけおまけ話です。あくまでも自分の気持ちのお話しです。

 先ほど記述した現在のトヨタのキャッチフレーズ 「START YOUR IMPOSSIBLE」 中々素敵だと思いますが、自分のツボのキャッチフレーズはこれです。


 「Fun To Drive」(^^♪。1984年頃、それこそ自分がまだ小学生だった頃のトヨタのキャッチフレーズです。テレビCMでは石坂浩二さんがナレーションしていましたね。CMの最後に「ファントゥドライブ トヨタです」ってな感じで。
 さてその「Fun To Drive」が記載されたこのカタログは?
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 SV10系カムリ後期のカタログでした。
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 自分の人生の中で、乗ったことも運転したこともないクルマですが、直線基調のスタイルやFF初のツインカムエンジン搭載。そしてFFならではの合理的な広い室内など。自分の好きな1台です。なんかP10プリメーラの前世のような気がしますね。メーカー違いますけど(^^;)。
Posted at 2021/06/24 23:21:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2019年06月16日 イイね!

カタログの整理整頓

カタログの整理整頓

 天気予報どおり、今日は朝から雨でした。事前に参加申し込みをしていた 焼走り旧車ミーティングin八幡平  でしたが、今年は行かないことにしました。雨天決行する気にはなれず・・・、年一回の楽しみが消えてしまいました(>_<)。冒頭の写真は昨年のものです。P10プリメーラの隣シティカブリオレと更に隣のスバル360カスタムは一緒に参加した友人のものです。





 さて自分の予定は変更となり、雨天でも長男坊のラグビー練習は決行とのことで、近くのグラウンドまで送っていきました。今日の相棒はアルファードです。


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 こんな雨の中、みんな頑張っていました。

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 さて、練習中時間があるため、ちょっとした用足しをするため実家に行ってきました。雨の為草取りは数分で済まし、さあ、何かしようかなあと。思いつきで整理していないクルマのカタログを整理しました。自分が小学生の頃から集めたカタログです。

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 海外仕様など一部お金を出して購入したものもありますが、ほとんどが自分でディーラーに出向いてもらってきたものです。この辺はトヨタの高級車ですね。

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 右下段はニッサンゾーン。alt





 この辺もニッサンですね。っと言ってもわからないですよね、背表紙だけでは。


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 スバルゾーン(^.^)。

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 今日は棚に収納していないカタログの収納作業を行ったのですが、まだまだあります。一時間位で止めましたが、まだ残っています。alt





 ちょっと並べてみました。我がP10プリメーラのカタログです。右側から前期、中期、後期ってな感じです。巷ではⅠ・Ⅱ・Ⅲ型と呼ばれていますが。多分P10プリメーラのカタログはすべて揃っていると思いますが・・・。

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 カタログ整理、次はいつできるでしょうか。実は今回5年ぶりでした(?_?)。


Posted at 2019/06/16 23:35:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ

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「新車で納車からもうすぐ30年のHPプリメーラ http://cvw.jp/b/2004531/47359956/
何シテル?   11/22 22:39
 hajimera1993です。よろしくお願いします。幼い頃からクルマが好きで、5歳頃には、国産車のほとんどの名前を理解していたと思います。クルマの新聞広告を切...
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