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2025年08月27日 イイね！

今年もミチノクレトロカーズセッションに参加してきました　後編

今年もミチノクレトロカーズセッションに参加してきました　後編　7月27日の日曜日、「ミチノクレトロカーズセッションinイワテ」というイベントに参加してきました。その後編です。まだまだ魅力的なクルマがあり、楽しかった一日でした。暑かったですが・・・ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ。

　後編一台目はT180セリカGT-FOURです。
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　エディ・マーフィがボディにキスしていた「スゴスバnewセリカ！」です(笑)。
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　初代マシンＸ（のレプリカ）です。劇中では爆破されました。当時小学生でしたが、勿体ないと思ったものでした。替玉車だったようですが・・・。
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　内装も忠実に再現されています。
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　81クレスタです。
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　「宮城53」二桁ナンバーがツボでした。新車登録時のナンバーと推測しました。
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　BDレガシィです。
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　二代目で、初代に引き続き相当売れたモデルだったと思いますが、最近はほぼ見掛けませんね。
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　何気に懐かしかったです。大学生時代、研究室の助手の方が220ブライトンに乗っていて、何度か乗せてもらった記憶があったものでして。
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　我がP10プリメーラまで戻ってきました。
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　あまり見入る方はいないようでした。不人気車です(笑)。
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　さてまだ続きます。117クーペです。
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　あまりにもピカピカで思わず見入ってしまいました。
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　初代310型ブルーバードです。
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　小さいテールランプからの推測で、初期型でしょうか？「柿の種」っていう愛称が妙に納得でした。
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　初代SA型RX-7です。
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　「宮城」になる前の「宮58」二桁ナンバーが自分のツボでした。テールからの判断で後期モデルですね。
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　初代カリーナです。縦目のテールランプが特徴的です。
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　小学生時代、お隣さんが前期→後期と二台続けて乗っていました。とても懐かしかったです。何度も乗せてもらったはずですが、その時の記憶はないです・・・(^^;)。
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　アメ車はあまり詳しくないのですが、リンカーンコンチネンタルです。
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　「秋田」になる前の「秋33」二桁ナンバーが驚きでした！
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　更に驚きの当時物のディーラーステッカーです。「東北の正規ディーラー車！」とアナウンスされていました。’70年代の香りがプンプンの一台でした。
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　61マークⅡです。
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　「秋田」になる前の「秋56」二桁ナンバー、更にターボ車って希少ですよね。
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　初代コルトです。あまり詳しくないのでWikipediaで調べたら、デビューは昭和38年（1963年）とのことでした。
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　恐らく60歳位のクルマですが、ご覧の通りピカピカでした♪
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　主催者の方のクルマです。B12ローレルスピリット！新車から17年間乗った我が家にあった父親のB12サニーが彷彿され、とても懐かしい気持ちになりました。
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　そしてですね、多分今回の参加車の中で一番古くて風格のあるクルマが、途中から会場入りしてきました。

　そのクルマは・・・？

　ジャジャジャ～ン！車種、当初自分は全く分かりませんでした。
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　みん友さんの”244”さんに聞いたら、ロールスロイスとのことでした。
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　マジマジボンネット部を確認したら・・・？ボンネットマスコットがロールスロイスの証って感じでした。
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　バイアスタイヤでした。当時物？いやまさか(^^;)。
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　内装はウッドが占めていました。超高級車って感じです。
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　年式は昭和25年（1950年）とのことでした。おそらくエントリー車の中で一番古いクルマだったのではないでしょうか。

　続いて230セドリックです。
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　昭和48年（1973年）式、しかもワンオーナー車で自分と同い年のクルマです。
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　三代目のコロナ、通称バリカンコロナです。
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　販売台数が410ブルーバードを抜いたベストセラーモデルですね。俗に言うBC戦争の立役者でしょうか。
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　みん友さんの”244”さんの愛車インテグラtypeRです。この演出が毎度素敵です(^^♪。
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　VTECの走りを体感してみたいですね。相変わらずピカピカでした。
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　S30フェアレディZです。昭和52年（1977年）新車登録で正確にはS31型になるそうです。
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　新車時から「岩手」になる前の「岩55」二桁ナンバーを維持している48年間ワンオーナー車です。塗装もオリジナルで脱帽のコンディションでした。
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　FRジェミニです。
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　イエローなボディカラーが鮮やかでした。
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　エブリィです。
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　タイヤハウス内が綺麗で驚きました。大切にされている証ですね。
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　お！モトコンポ（驚）
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　シティではなくN360の荷台に載っていました♪
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　71マークⅡです。オーナーさんは自分と同町内在住の方でして。
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　グレードはGT-twintorbo。パールシルエットトーニングのボディカラーが鮮やかですね。
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　71系がこちらにも。クレスタです。
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　先程のマークⅡと同じパールシルエットトーニングなはずですが、塗り分け位置が違います。
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　さて、イベントも終盤になり、アワード賞の授与に。
　受賞車は6台でした。リンカーンコンチネンタルに、
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初代アルト、
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初代310型ブルーバード、
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デュエット、
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MRスパイダー、
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そしてハコスカでした。
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　6台共ジャンルや年式は違えど、オーナーさんの「愛車愛」を感じました。

　余韻に浸りながら会場を後にしました。
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　帰路はせっかくなので一人ドライブを楽しもうと、ちょっと遠回りしました。ちょっとだけ南進して、国道456号を逆に北進しました。
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　この道は県道かな？田舎道なのでスイスイと♪alt
　新花巻駅付近を再び国道456号に右折しました。
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　近所のガソリンスタンドで満タン給油し、16時45分頃無事帰宅しました。
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　帰宅時のオドメーターです。164637㎞でした。さて、この日の走行距離です。164637－164537＝？偶然ですがちょうど100㎞でした。
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　その後まずはボンネットを開けて、先日交換してもらったデスビ付け根からのオイル漏れ対策でのOリングと、冷却水漏れ対策でラジエターホースとバンドの効き具合を確認しました。
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　デスビの付け根からのオイル漏れ無し(^^♪。
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　冷却水も漏れはありませんでした(^^♪。
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　ウェット路面の走行は無かったので、水でジャブジャブの洗車まではしませんでしたが、ブレーキダストで汚れたホイールや、
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ボディ全体を軽く水拭きしておきました。
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　この日のルートは大体こんな感じでした。ジャスト100㎞の軌跡です。
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　楽しかった一日でした。来年もまた参加したいですね♪
Posted at 2025/08/27 22:19:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフミーティング | クルマ
2025年08月20日 イイね！

今年もミチノクレトロカーズセッションに参加してきました　前編

今年もミチノクレトロカーズセッションに参加してきました　前編　7月27日の日曜日、「ミチノクレトロカーズセッションinイワテ」というイベントに参加してきました。東北では毎年宮城県で開催されているイベントですが、岩手県で分科会？的に昨年に引き続き2回目の開催でした。


　当然P10プリメーラでエントリーしていました。昨年に引き続き2回目の参加です。
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　8時30分頃出発しました。
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　毎度ですが、備忘録でこの日の走行距離を計ってみようと、出発前の距離を確認しておきました。オドメーターを基準にします。164537㎞でした。
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　国道4号を北上市方面へ南進しました。
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　会場の展勝地に無事到着しました。みん友さんの”244”さんが事前にスタッフの方に申し出てくれていたようで、インテグラtypeRの横に誘導されました。
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　昨年の同イベント以来の再会でした。ツーショットになれて(^^♪でした。
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　旧車勢ぞろいの会場はこんな感じでした。
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　全車素晴らしいクルマ達でしたが、今回は自分のツボだったクルマのみご紹介します。それでもかなりの台数になってしまったので、今回は前編とさせていただきます。そしてほぼ撮影順に紹介しますので、年代やメーカーはランダムです。
　まずはユーノスロードスターです。外観は勿論ですが、
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エンジンルームや、
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下廻り、ビックリな綺麗さでした。
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　そして内装も。オーナーさんはインテグラtypeRとP10プリメーラに着いてすぐ話しかけてくれた方で、斜め後ろに展示されていたクルマでした。お互い同年代車は気になりますね。
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　P10プリメーラの後ろにはフィアット500が。ルパン三世カリオストロの城仕様がツボでした。
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　ミツビシ車の並びです。手前のデボネアV、レアですね。
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　そしてギャランVR-4、憧れた一台です。
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　こちらにもミツビシ車の並びが。この代のギャランも好きです。
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　初代パジェロです。
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　率直に懐かしかったです。ショートタイプでしたが、大学時代の同級生のお父さんと従兄が乗っていた記憶が蘇りました。
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　S110シルビア後期型です。
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　ボンネットのデカールは無かったですが、ツートンカラーが鮮やかですね。
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　R31スカイラインの並びです。GTS-Rとオーテックバージョンですね。
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　どちらも超貴重！ホイールはどちらもハヤシレーシングでしょうか。
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　初代ステップワゴンです。相当売れたモデルだったと思いますが、久々に拝見できました。
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　「岩手59」二桁ナンバーでした。目隠ししましたが、平仮名からの推測で平成9年（1997年）式と思いました。ワンオーナー車でしょうか。
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　47万円(^^♪の初代アルトです。
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　内外装、そしてタイヤハウス内がピカピカ♪まさに新車同様！いやそれ以上のコンディションでした。
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　初代ワゴンRです。
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　軽自動車の新たなベンチマークを生み出したクルマですね。
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　Y31セドリックです。
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　ブロアムVIPの最上級グレードでした。
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　ラビットです。うん？ラビットって？自分も薄ら知識でしたが、初代ゴルフの北米仕様のようでした。
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　5マイルバンパーが北米仕様の証ですね。この張り出したバンパー、自分好みです。
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　オーナーさんがインタビューを受けていました。北米仕様といえど、何でもカナダ在住時に乗っていたクルマで、帰国の際持ち帰ったクルマだそうです。何とも感銘を受けました！
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　U11と910ブルーバードの並びです。
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　一世代違いの並びですね。FFとFRの違いはありますが、デザイン的にはキープコンセプト、いや結構違いますね。
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　U11ブルーバードのアルミホイールです。これは純正のディーラーオプション品ではないかと思いました。超貴重ですよね😊まずお目に掛れません。
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　910ブルーバードのホイールはテッチンでした。これは懐かしかったです。父親が乗っていたB310サニーのものと同形状でした。
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　10ソアラ前期型です。このクルマを拝見し、自分の心がノックアウトされました＼(◎o◎)／！。
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　超初期モデルの2.8GT-EXTRAで最上級グレード、そしてフルオリジナル的な証が随所にありました。どんな感じかといいますと・・・？
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　5速マニュアル車でハーフシートカバー付き。
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　純正アルミホイールは14インチ。
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　「EXTRA　EDITION」のサイドエンブレム。
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　フルコーンシールドワイパー。
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　フェンダーミラーの支え部分がカラード。
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　「2.8GT  DOHC-6」のエンブレム。初期モデルは「TWINCAM」でなかったですね。
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　ディーラーオプションの自動開閉式フォグランプまで装着されていました。これまた貴重ですね。
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　オーナーさんとちょっとだけお話ししましたが、7年間探したクルマとのことでした。その後色々手直しされて、今回の参加に至ったとのことでした。

　後ろには同じく10ソアラの後期型が！GT-TWINCAM24で、このクルマには超憧れました。
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　小学生時代、「太陽にほえろ！」の覆面車役で活躍していたのを観て、「絶対大人になったら乗る！」とまで思ったクルマでした。そして当時小学校の隣にあった保育所の職員の方が乗っていて、もう舐めるように見入った記憶があります。
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　文句なしにカッコイイです(^^♪。

　さて今度はF31レパードです。
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　ホワイトのボディカラーは結構珍しいかもですね。
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　純正ホイールがツボでした。
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　後ろには同じくF31レパードの後期型が。
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　3リッターのアルティマですね。これまたカッコイイ(^^♪。
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　K11マーチです。相当売れましたし、日本カー・オブ・ザ・イヤーや欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した名車ですね。
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　最近ほぼ見掛けませんが、久々にって感じでした。ちょっと気になったのは「福島52」の二桁ナンバーでしたが、
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ディーラーステッカーは「琉球日産」だったことでした。
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　Ｊフェリーです。昨年7月の同ミチノクレトロカーズセッションに参加した際に、平成一桁年代のニッサン車の並びで記念写真を撮りました。相変わらずピカピカでした。
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　オーナーさん、とても気さくな方でして。今回は（も）、中古車販売員として営業に勤しんでいました(笑)。
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　前編はこれにて終了させて頂きます。続きは後編で。まだまだ魅力的なクルマがあり、楽しい旧車イベントでした😊
Posted at 2025/08/20 22:37:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフミーティング | クルマ
2025年05月17日 イイね！

今年もネオクラシックカーイベントに参加してきました

今年もネオクラシックカーイベントに参加してきました　5月5日、ネオクラシックカーのイベントに参加してきました。そのイベントは、「ネオクラシックカー座談会vol.8　inおうしゅう」です。昨年に引き続き、自分は6回目の参加になります。当然P10プリメーラで(^^;)。

　自宅出発前にオドメーターを確認。ピンボケで分かり辛いですが164017㎞でした。
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　8時30分頃、自宅を出発しました。
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　片道60㎞ほどでしょうか。幹線道路は避けて裏道を南進しました。20数年位前まで、P10プリメーラで仙台方面に行く際、よく通った道です。何の変哲もない道路ですが、何だか懐かしかったです。
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　そして国道397号を西進し胆沢ダム方面へ向かいます。桜は散ってしまいましたが、桜シーズン中は綺麗な街道なんです。
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　そして会場に10時頃到着しました。P10プリメーラはこんな感じに駐車（展示？）しました。
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　旧車勢ぞろいの会場はこんな感じでした。
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　早速P10プリメーラは放置し、会場をぐるっと回ってみました。全車素晴らしいクルマ達でしたが、今回は自分のツボだったクルマのみご紹介します。

　まずは自分の好きな20ソアラ達です。とにかくスタイル、自分好みでカッコイイですね。
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　あれ、こちらにも♪
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　Y31シーマ（セドリック？それともグロリア？）です。
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　81マークⅡです。相当売れたモデルだったと記憶していますが、現代ではほぼ見掛けませんね。フロントグリルに付いているエンブレムからGTtwinturboではないかと。
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　トランザムです。アメ車はあまり詳しくないですが、「ナイトライダー」が好きな性分でして。「ナイト2000」が彷彿されました♪
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　カレンです。「岩手33」二桁ナンバーが自分のツボでした。
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　平仮名（目隠ししましたが。）からの推測ですが、平成7年（1995）年式ではないかと思いました。
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　我がP10プリメーラまで戻ってきましたが、あまり見入る方は居ないようでした。不人気車です(笑)。
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　ですが持参したチェアーに座って休んでいたら・・・、

色々話しかけてくれたご夫婦がいまして。「くうなるあそぶ・・・の。」ん？あっ、昨年11月に「カマミ―」でお逢いしたセフィーロのオーナーさんでした。その時のブログです　→　キーワードは、くうねるあそぶ　
　この日はセフィーロでは来られなかったようでしたが、いつかP10プリメーラと並べて撮影したいですね。それにしてもわざわざ来て頂いて嬉しかったです(^^♪。

　さてまた会場を散策しました。シャルマンです。オーナーさんとお話ししたかったですがチャンスがなくて・・・。それこそ昨年11月の「カマミ―」でも見かけましたが、「岩56」二桁ナンバーで、恐らくワンオーナー車ではないかと思いました。真相を聞けないでしまいましたが、相変わらず綺麗なクルマでした。
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　ローレルスピリットです。父親が同じB12型のトラッドサニーに乗っていたので、とても懐かしいクルマです。
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　Y31セドリックです。
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　ドコモアンテナ？が当時の演出ですね。
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　Y31シーマ（セドリック？それともグロリア？）がこちらにも。
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　今度は一世代前のY30セドリックです。
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　グレードは「ブロアムVIP」。最上級モデルですね。
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　更に三世代前の230グロリアです（お隣は430。330もいらっしゃいましたが割愛してしまいましたm(__)m）。
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　2600cc車のようでした。これまた最上級グレード？
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　F31レパードです。ゴールドツートンが「あぶ刑事」を彷彿させますね。
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　レックスコンビは「庄内40」の二桁ナンバーがツボでした。
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　トルネオです。デビューは平成9年（1997年）。もうネオクラ車なんですね。
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　B13サニーです。
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　「岩手59」二桁ナンバーで、自分のP10プリメーラより僅か数か月早く登録された平成5年（1993年）式でした。いや～、懐かしかったです。我が家でもこのB13サニー、3年程父親が乗っていました。新車納車時は自分が引き取って来て、速攻ドライブに出かけた記憶があります。
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　ST180カリーナEDです。
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　こちらは「岩手58」二桁ナンバーで平成4年（1992年）式でした。「刑事貴族」で覆面車役で活躍していたのが印象的です。
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　この二台なんですが、お二人で参加していたようなのでお声がけしてみました。カリーナEDはお父様が新車時から乗っていて、サニーは息子さんが叔父さんが乗っていた物を引き取って復活させたクルマだそうです。

　Ｊフェリーです。昨年7月にミチノクレトロカーズセッションに参加した際、平成一桁年代のニッサン車の並びで記念写真を撮りました。相変わらずピカピカでした。
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　そして初代310型ブルーバードです。
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　小さいテールランプからの推測で、初期型でしょうか。
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　クランク棒でのエンジン始動、見てみたかったです。
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　こちらは81クレスタです。
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　「宮城53」二桁ナンバーがツボでした。多分新車登録時のナンバーと推測しました。
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　楽しかったひと時はあっという間に過ぎましたが、閉会式を終えてからB13サニーにP10プリメーラを横付けして記念撮影しました。二台共ダークブルー色にも関わらず、微妙な色合いの違い（カラー番号が違います。）を見比べました。
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　B13サニーの方が若干明るいですね。
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　あまり変わり映えのない写真ですが、カリーナEDも入って(^^♪。
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　同窓生的な並びです(*^^)v。
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　冒頭でも申しましたが、自分は6回目の参加でした。スタッフの方々のご尽力には毎度感謝でした。来年も是非参加したいと思います♪

　そして14時頃会場を後にしました。ですが即帰路へとはいかず・・・。イベント会場近くをP10プリメーラでドライブがてら観光しました。次回のブログでお伝えしますね。
Posted at 2025/05/17 21:56:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフミーティング | クルマ
2024年08月03日 イイね！

ミチノクレトロカーズセッションに参加してきました

ミチノクレトロカーズセッションに参加してきました　7月28日の日曜日、クラシックカーイベントに参加してきました。当然P10プリメーラで(^^♪。タイトル画像に載せましたが「ミチノクレトロカーズセッションinイワテ」というイベントでした。東北では毎年宮城県で開催されているイベントですが、今回岩手県で分科会？的に初開催とのことでした。

　みん友さんからお誘いを受けて、エントリーしていました。alt

　雨が降っていたので、欠席しようか迷いましたが出発しました。
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　毎度ですが、備忘録でこの日の走行距離を計ってみようと、出発前の距離を確認しておきました。オドメーターを基準にします。162806㎞でした。
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　国道4号を北上市方面へ南進しました。路面はまだウェットでしたが、南進するにつれて乾燥路面に。
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　北上市内のコイン洗車場でザッと高圧洗浄し、拭き取りしないで、
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会場の展勝地に無事到着しました。
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　到着し、濡れたボディを拭き取っていたら、早速お声を掛けられまして。
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　とても嬉しかったです。
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　旧車勢ぞろいの会場はこんな感じでした。
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　全車素晴らしいクルマ達でしたが、今回は自分のツボだったクルマのみご紹介します。まずはブルーバードオーズィーです。
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　P10プリメーラと同じSR20DEエンジンです。
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　純正のBBSだそうです。初めて拝見しました。
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　このシートカバーはご成約プレゼント品だそうです。
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　オーストラリアの国旗ステッカーが。オーストラリア製の証ですね。
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　リヤスタイルです。まずお目に掛りません。
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　オーナーさんは到着してすぐ声を掛けて頂いた方でした。絶対我がP10プリメーラより貴重だと思いました。

　続いてフェアレディＺです。昭和52年（1977年）新車登録で47年間ワンオーナー車です。「岩55」ナンバーの証ですね。5月5日の「ネオクラシックカー座談会vol.7inおうしゅう」でもお逢いしましたが、相変らずピカピカでした。塗装はオリジナルですよ(^^♪。
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　910ブルーバードです。
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　昭和58年（1983年）式で走行距離は27000㎞！驚きました。
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　「岩56」二桁ナンバーでした。平仮名から推測して新車登録時の物で間違いないと思いました。
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　このハコスカも当時ナンバーだと思います。
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　初代クラウンです。
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　下半部目隠しましたが、当時ナンバーと言えど、「0」から始まる四桁ナンバー。字体も現代の物と違います。
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　ルーチェです。ビックバンパーから推測で3リッター車ですかね。
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　お～♪プレセアヽ(^o^)丿。P10プリメーラとは正に同年代車ですね。
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　テールランプからの推測で、後期型ですね。
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　U11ブルーバードです。
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　SSS系ではないエレガント系の最上級グレードのスーパーセレクトでした。
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　ローレルスピリットです。主催者の方のクルマです。
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　R32GT-Rです。フルノーマルの佇まいが自分のツボでした。
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　Y31セドリックグランツーリスモです。率直にカッコイイ(^^♪。
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　これまたY31型ですがシーマです。セドリックかグロリアかは確認しないでしまい、分かりませんでした。
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　ラングレーです。
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　ディーラーオプションのアルミホイールです。装着率はかなり低かったと思います。
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　このイベントにお誘いして下さったみん友さんのインテグラtypeRです。相変わらずピカピカでした(^^♪。
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　この演出がセンスいいですね。
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　230セドリックです。
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　昭和48年（1973年）式、しかもワンオーナー車！自分と同い年でした。
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　スカイラインが二台。西部警察の劇用車(のレプリカだと思います。)、マシンＸの並びです(^^♪。
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　このエアロは当時物なんでしょうか。
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　初代マシンＸ。劇中では爆破されました。当時小学生でしたが、勿体ないと思ったものでした。
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　でも最近知りましたが、爆破されたジャパンは替え玉だったそうです。
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　同じスカイラインでも、こんなフルノーマルな佇まいのⅮR30スカイラインが。
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　AE86トレノです。何がツボだったかと言うと？
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　純正14インチアルミホイールと、
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ドアミラー解禁になった昭和58年（1983年）当時の超初期ドアミラーでした。
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　会場をくまなく何度も歩いたら・・・、結構疲れまして・・・(^^;)。持参したチェアーに座って休んでいました。
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　まったり休んでいたら・・・？
　主催者の方がいらっしゃいまして、「賞を授与したいです。」とのことで、この紙を置いて行かれました。
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　「ウチのより素晴らしいクルマだらけですよね。何で？恐縮ですm(__)m。」と自分。
　主催者の方、「スタッフが絶賛しています。是非♪」とのことでした。

　そして誘導されて会場の真ん中に♪

　受賞車は6台でした。
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　その1台に我がP10プリメーラがヽ(^o^)丿。
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　お恥ずかしい。
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　トロフィーまで頂いて(^^♪。お誘い頂いたみん友さんのインテグラtypeR乗りの”244”さんに撮影してもらいました。ありがとうございましたm(__)m。
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　閉会後、クルマを移動してスリーショットを。
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　今度はJフェリーにも寄ってもらい。
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　更にキャラバンとエクサが加わって(^^♪。
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平成一桁年代のニッサン車の並びに(^^♪。
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　最後にエクサをまじまじ見せてもらいました。実動の電動開閉式フォグランプに驚きました。
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　そして純正アルミホイールです。
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　余韻に浸りながら会場を後にしました。

　基本国道4号を北進して無事帰宅しました。P10プリメーラの帰宅時のオドメーターです。162881㎞でした。さて、この日の走行距離です。162881－162806＝75㎞でした。
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　この日のルートは大体こんな感じでした。75㎞の軌跡です。
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　頂いたトロフィーです。

　「BEST　FULL　ORIGINAL」賞でした。
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　みん友さんの”244”さんのお誘いを受け、初めて参加したミチノクレトロカーズセッションでした。まさかの賞まで頂いて(^^♪。いろんな方からもお声を掛けて頂いた我がP10プリメーラでした。
　大げさかもしれませんが、自分の人生の中で一番嬉しかった、そして楽しかった一日でした(^O^)／。
Posted at 2024/08/03 22:28:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフミーティング | クルマ
2024年05月18日 イイね！

今年もネオクラシックカーイベントに参加してきました

今年もネオクラシックカーイベントに参加してきました　P10プリメーラで海釣りに行ってきた翌日の5月5日、ネオクラシックカーのイベントに参加してきました。そのイベントは、「ネオクラシックカー座談会vol.7　inおうしゅう」です。昨年に引き続き、自分は5回目の参加になります。当然P10プリメーラで(^^;)。

　自宅出発前にオドメーターを確認。162167㎞でした。
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　7時30分頃、ラグビーの試合会場まで送っていくため、長男坊を乗せて自宅を出発しました。
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　ラグビー試合会場の北上総合運動公園まで送り届けて、その後ドライブがてらゆっくり会場に向かいました。
　そして10時頃会場に到着しました。
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　たまたまですが、一番端っこに着座しました。スタッフの方に恐縮されましたが、全然気になりませんでした。
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　さて会場をぐるっと見て回りました。多分エントリー車はすべて撮影したと思います。まずはファミリアセダン、ヴィヴィオTトップ、20ソアラです。
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　写真ダブりますが、20ソアラ、Y31シーマ（セドリック？それともグロリア？）、そしてポルシェです。真ん中のシーマ、以前も所有していて東日本大震災で全損。同型車をまた手に入れたそうです。シーマ愛を感じました。そしてとても綺麗でした。
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　これまた写真ダブりますが、ポルシェとマーチスーパーターボです。
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　ベレットにR30スカイライン（フロントグリルからの判断でDRのRSかな？）、サニトラ。
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　またサニトラとDR30スカイライン、71マークⅡと続きます。
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　71マークⅡ、ホイールは　E-WINGでしょうか。当時のセンスが光っていました。
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　三代目と初代アルトの並びです。
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　そして初代アルトですが、あまりにも綺麗で驚きでした。
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　タイヤハウス内も綺麗そのもの。
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　発売は昭和54年（1979年）ですよね。40年以上タイムスリップして新車にお会いした心境でした。
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　100系チェイサー、80スープラ、AW11 MR‐2と続きます。
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　80スープラ、「三河34」二桁ナンバーが自分のツボでした。それにしても愛知県からわざわざ。最遠方からの参加でしょうか。
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　AW11 MR‐2とカプチーノです。
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　初代セリカです。
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　とても綺麗でした。

　R31スカイラインの並びです。
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　エンブレムとボディカラーと風貌から、多分GTS-Rとオーテックバージョンですね。どちらも超～貴重(^^♪。
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　そして、今回自分の一番ツボだったクルマです。
　そのクルマは？こちら(^_^)/~


　S30フェアレディZです。なぜツボだったかと言うと・・・？
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　まず「岩55」二桁ナンバーでした。
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　オーナーさんとお話しできて、色々お聞きしました。昭和52年（1977年）新車登録で47年間ワンオーナー車だそうです。「岩55」ナンバーの証(^^♪。そして正確にはS31型になるそうです。
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　ダッシュボード割れ無し！
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　エンジンルームです。基本当時物とのことでした。
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　有名な照明灯もきちんとありました。
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　自分は初めてお会いしましたが、旧車イベントは結構参加されているとの事でした。参加の証ステッカーがビッシリと♪alt
　塗装はオリジナルだそうです。ピッカピカでこれまた驚きでした。
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　「売ってほしい」と声を掛けられることが多々あるようでしたが、オーナーさんは拒んでいるとのことでした。やはり「岩55」ナンバーを返却するのが辛いとのことで。自分もそう思いました。因みにもし自分が譲り受けるとしたら、「盛岡」ナンバーになってしまいます。とても勿体ない。

　お隣のコンテッサはご友人のクルマとのことでした。一緒に参加したそうです。こちらも綺麗でした。
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　U11ブルーバードマキシマです。正確には「ブルーバード」の名が取れた「マキシマ」です。
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　ブラックツートンって現行モデル時もレアだったんではないでしょうか。

　Y30セドリック、20ソアラ、エクサ、レックスコンビです。
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　レックスコンビは「庄内40」の二桁ナンバーがツボでしたが、カラードフェンダーミラーが標準だったのを思い出しました。
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　S13シルビア、パブリカピックアップ、117クーペと続いて、
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カレンです。「岩手33」二桁ナンバーが自分のツボでした。
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　平仮名からの推測ですが、平成7年（1995）年式ではないかと思いました。
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　ローレルスピリットです。写真見てから気付いたんですが、「岩57」二桁ナンバーでした。おそらく昭和62年（1987年）式です。
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　ホーミーかキャラバンか分かりませんでしたが、当時最上級グレードのV6搭載車ですね。
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　ビートと100系チェイサーです。
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　FD3S RX‐7とFC3S RX-7、そしてFD3S RX‐7♪更にR32スカイライン。3台のライバル車RX‐7の脇で寂しいR32スカイラインかな(^^;)。
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　二代目アルトです。
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　エアロがセンスいいですね(^^♪。
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　自分のP10プリメーラまで戻って来ました。お隣さんの初代チェイサーとツーショット(^^♪。
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　P10プリメーラの後ろ隣のベンツCクラスです。
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　オーナーさんとお話ししましたが、平成10年（1998年）式（だったと思います。）とのことでした。でも全然現代に通用するスタイルですよね。それと高速走行は今だにピカイチだそうです。さすが欧州車(^^♪。
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　DR30スカイライン。
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　そしてFTOです。
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　スポーツモードAT搭載で話題になりましたよね。このクルマは・・・？室内覗かないでしまった(^^;)。

　アルシオーネSVXです。自分の好きな一台です。
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　20ソアラが二台並びで、その先は、
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10ソアラとY30セドリックの並びです。二台共エアロが眩しい(^^♪。
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　R31スカイラインとサニトラ。
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　R31スカイライン、直線基調がシャープですね。
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　R32スカイラインGT-Rが三台。
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　C34ステージアの並びです。
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　ポルシェとGT-O。
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　DR30スカイラインがこちらにも。オーナーさん（スタッフの方でした。）とお話ししましたが、平成元年（1989年）に中古で買われて、以来35年所有されているようです。フロントバンパー下のエアーダクトとサイドステッカーからインタークーラー付きのターボRSですね。2リッター4気筒車では当時の史上最強205PS！
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　Z31フェアレディZです。ライトブルーのボディカラー、自分の好きなカラーでとても鮮やかでした(^^♪。
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　FC3S RX-7とDR30スカイラインがここにも♪
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　インプレッサWRXです。デビューは平成12年（2000年）です。最近は見掛けなくなり、すっかりネオクラ車になりましたね。
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　ラズベリー色のエクサ、確か主催の方のクルマだと思います。相変わらずとても綺麗でした。
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　70スープラです。風格がいいですね。
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　20ソアラが三台♪20ソアラ、自分の主観ですが、世界一鮮麗されたスタイルだと思います。
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　コルベット、トランザム、FD3S RX‐7の並びです。真ん中のトランザムは「ナイトライダー」が彷彿されます。
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　Ｊフェリーです。現行モデル時に見掛けた記憶がありません。これまた希少車ですね。デビューから30年以上経過していますが、今でも新鮮なデザインだと思います。
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　まだ続きます。サニトラ、エクサ、GT-Oです。エクサはキャノピーでしょうか。リヤ側の写真撮らないでしまいましたが、この写真でリヤを凝視するとキャノピーのシルエットが。そしてGT-O、ガルウイング！
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　F31レパードです。
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　ゴールドツートンが「あぶ刑事」を彷彿させますね。
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　最後に全景（ですが全景収まっていない(^^;)）です。こんな感じでした。
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　楽しかった時間はあっという間に過ぎ、お開き時間の13時30分頃会場を後にしました。来年も是非参加したいと思います♪
　そしてですね、まだ続きがありまして。このイベントに来てくれた二人と再会を果たしたんです。次回以降のブログでお伝えしますね。
Posted at 2024/05/18 20:56:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフミーティング | クルマ
 
 

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