2015年10月30日
オートックワン編集部よりコピペ
軽最強カリカリスポーツ!スズキ「アルトワークス」がいよいよ登場!【TMS2015】
スズキが軽スポーツファン待望の「アルトワークス」を東京モーターショー2015で披露した。
アルトターボRSでは、MTの設定がなく、MT希望の声も多かったようだが、RSよりもさらにスポーティなスポーツモデルが復活する。
「アルトターボRS」をベースに、ショートストロークシフトによるダイレクトなフィーリングでシフトチェンジが味わえる5MTを搭載。さらにエンジンの最大トルクを向上させ、アクセル操作にダイレクト反応する加速フィールも実現したという。
足回りにも専用チューニングを施し、コーナリング時の挙動変化を抑え、ダイレクトな操舵感を得られるスポーティな特性とした。シートもホールド性の高い専用レカロ社製シートを採用。また内外装ともに走りを予感させる硬派なデザインを採用。
スズキ アルトワークス
スズキ アルトワークス
クルマを操る楽しさの追求と走りに磨きをかけた「アルトワークス」。復活の時は近い。
スズキ アルトワークス
アルトワークス[参考出品]
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,500(mm)
パワーユニット:658cc 直列3気筒インタークーラーターボエンジン
駆動方式:2WD
トランスミッション:5MT
Posted at 2015/10/30 21:52:44 | |
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2015年10月28日
Gigazineよりコピペ
HUDWAY Glassは車載マウントとスマートフォンを置く台、そして開閉式の反射板がセットになっており、電源は不要。反射板は非球面形に成型されているため、実際の画面よりも拡大して表示されるので視認性も向上している模様。
車体への取り付けの際には、台座部の角度を30度の範囲で調節できる機構を備えているほか、厚みわずか5mmというマウント方法を使うことも可能。さまざまな車種にあわせて装着することができそうです。
実際の車体への取り付け方法は、以下のムービーを見ればわかります。ダッシュボードにピッタリとフィットする台座部分のおかげで、走行中に外れてしまうこともなさそう。
スマホを一瞬で車載ヘッドアップディスプレイに変える「HUDWAY Glass」
自動車を運転する時にスマートフォンのナビアプリを使う人が増えていますが、スマートフォンを見るために道路から目を離してしまうことによる事故発生のリスク増大が問題となっています。ドライバーの視線移動を少なくできるヘッドアップディスプレイ(HUD)もすでに実用化されていますが、価格がネックになってそう簡単に導入できないのも事実。そんな問題を解消し、スマートフォンをHUDディスプレイに変えることができるグッズが「HUDWAY Glass」です。
HUDWAY Glass: keeps your eyes on the road while driving by HUDWAY — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/361842686/hudway-glass-keeps-your-eyes-on-the-road-while-dri
HUDWAY Glassがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。
現代の社会では日々多くの自動車が街の中を走り回っていますが、その75%の人が運転中にスマートフォンや携帯電話を操作したことがあるとのこと。
自分でも運転中にスマホを操作してヒヤッとした経験のある人もいるはず。そんな人のために便利なアイテムが、スマートフォンを置くだけでヘッドアップディスプレイを使えるようになる「HUDWAY Glass」です。
HUDWAY Glassはスマートフォンを置く台と折りたたみ式の反射板がセットになったアイテム。自動車のダッシュボードの上にHUDWAY Glass設置して反射板を起こし、専用のアプリをインストールしたスマートフォンを置けば、透過式の反射板にナビ画面や車速を表示するHUDとして使えるようになります。運転中の視点移動を効果的に少なくすることが可能になるHUDは、もとは戦闘機のパイロット用に開発された技術です。
HUDWAY Glassは、自動車のラリードライバー用に開発されたのがその始まりです。ラリードライバーであり、開発にも携わったアレックス・クラブコウさんは「ラリーの現場ではほんの少し視線を外すだけで大きなロスや事故につながります。これは公道においても同じことがいえるので、HUDWAY Glassの有用性は間違いありません」と語っています。
思わずヒヤリとしてしまう運転中のドライバーの姿。このようなドライバーを見かけることもよくあります。
スマートフォンをナビ代わりに使用する場合のドライバーの視点移動を調査すると、手元のスマートフォンを確認しながら運転するドライバーは走行1.6kmにつき最大で100メートルに相当する距離を前を見ずに運転していたことがわかったとのこと。一方のHUD付きの車両の場合は、ほぼ視点を動かすことなく運転している様子がわかります。
HUDはすでに一部の市販車両で実用化されており、実際に使ったことがある人もいるはず。しかし、現在手に入るHUDの多くは高級車に搭載されていたり、後付けの機器の場合でも数万円レベルの出費が必要になるもので、なかなか簡単に手に入れられるものではなかったのも事実。
その問題をクリアするのが、スマートフォンをHUDの一部として利用するHUDWAY Glassというわけです。HUDWAY Glassの価格は49ドル(約6000円)が予定されているとのこと。
安さの秘密は、HUDの表示部分をスマートフォンのアプリに任せているところにあります。そのメリットは安さだけでなく、さまざまなアプリを使えるところにもあります。HUDWAYでは自社開発のナビアプリをiOS向けとAndroid向けにリリース済みで、実際にダウンロードして使ってみることも可能。実際にHUDの効果を体験できたら、HUDWAY Glassの出資を検討してみても良さそうです。
HUDWAY GlassはクラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中。目標金額の10万ドル(約1200万円)に対し、記事作成時点では世界中の4500名以上の出資者から約30万ドル(約3600万円)の出資を集めており、製品化はほぼ確実の状況です。
早期出資優待割引制度であるEarly Birdプランはすでに枠が埋まっていますが、通常のプランでは49ドル(約6000円)でHUDWAY Glassを1個ゲットすることが可能。
2個の場合は78ドル(約9500円)と少しおトクにゲットすることが可能。これ以外にも、スタッフウェアがセットになったプランや、6個セット・10個セットになったプランなどにも出資が可能。
さらに、299ドル(約3万6000円)の出資で本物のWRCラリーカーにスポンサーロゴを掲示できるプランや、ヨーロッパのWRCラリーの開催地への航空機チケットや5ツ星ホテル、そしてラリーカーへの体験試乗が可能な「ラリー・スーパーセット」(1万ドル・約120万円)などのプランも用意されています。
出資の締め切りは日本時間で2015年11月8日(日)午前5時30分となっており、出荷時期は2016年3月ごろが予定されています。なお、日本への発送には、プランに応じて20ドル(約2400円)から50ドル(約6000円)の送料が別途必要です。
HUDWAY Glass: keeps your eyes on the road while driving by HUDWAY — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/361842686/hudway-glass-keeps-your-eyes-on-the-road-while-dri
以上。
ちょっと欲しいかも...
しかし、真夏など暑くなるダッシュボード上にスマホを置くのはちょっと気がひけますね。
Posted at 2015/10/28 09:20:32 | |
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2015年10月26日
東モのオフィシャルサイトよりコピペ
キッズ・ワークショップの実施内容が決定しました
次世代を担う子供たちに向けて、楽しみながらクルマについて学び、クルマを好きになってもらえるワークショップを実施します。地球環境の大切さ、モノづくりへの関心、これからのクルマ社会への理解など、遊びながら学べる体験型のプログラムが多数ございます。
<プログラム>
日産わくわくエコスクール
実施者:日産自動車株式会社
将来を担う児童のみなさんに地球環境状況と自動車産業の環境技術の取り組みを伝えることで、環境意識を育て理科離れを改善する一助として、「日産わくわくエコスクール」を実施しています。地球温暖化やエネルギー問題と、なぜ自動車メーカーが電気自動車を作ったのか、などの御説明の後、EVキットカーを使って電気を作る、ためる、ためた電気でクルマを走らせるなどの実験を行う。
・日時:2015年10月31日(土)、11月1日(日)
1回目 11:00 - 11:30
2回目 12:00 - 12:30
3回目 14:00 - 14:30
4回目 15:00 - 15:30
・会場:東京ビッグサイト会議棟 1階会議室(102)
・定員:1回30名
・参加条件:小学校4年生~6年生が対象
*児童のみで参加することができます。
*保護者の見学は1名に限ります。
*低学年のお子様の場合は保護者同伴であれば参加可能
・参加方法:事前参加申込み *参加券付き入場券購入者
当日空き枠がある場合は先着順にて受付を実施
以上。
息子に参加させようと思い、申し込みました。
Posted at 2015/10/26 13:27:00 | |
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2015年10月23日
Volkswagen Japanよりコピペ
この度、私たちフォルクスワーゲンは、クルマづくりにおいて、最も重要な部分である“お客様からの信頼”を傷つけてしまいました。この場を借りて、深くお詫び申し上げます。
私たちは、60年もの間、お客様からの信頼に支えられてクルマづくりを行って参りました。しかし、今回の過ちにより、お客様をはじめ関係者の皆様方に、多大なるご迷惑をおかけしてしまいました。信頼してくださったすべての方々に、失望を与えてしまいました。
ご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、社員一同お詫び申し上げます。
いま、私たちができることとして、一刻も早い行動が必須であると理解しています。
言葉ではなく、これまで以上の行動を。
私たちはこの問題を解決するまで、そしてお客様からの信頼を取り戻すために全力で取り組んで参ります。
今後は、企業としてのさらなる透明性を求め、組織内の風通しを改善し、そしてこれまで以上の迅速な対応によって、新しいVolkswagenに生まれ変わることをお約束します。
問題となっている、テスト時に窒素酸化物の排出を基準内に抑えるソフトウェアを搭載したディーゼルエンジンモデルの日本への正規輸入車両はございません。また、日本に正規輸入しておりますフォルクスワーゲン車のガソリンエンジンへは、このソフトウェアは搭載されておらず、一切の不正な対策はしておりませんので安心してお乗りください。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://info.volkswagen.com/jp/ja/home.html
なお、ご意見やご質問等がございましたら、下記フリーダイヤルまでお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
フォルクスワーゲン カスタマーセンター
0120-993-199(受付時間 9:00~18:00)
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現在お乗り頂いている、すべてのフォルクスワーゲン車につきましては、より安心してお乗り頂くために無料にて点検をお請けいたします。ご希望の方は事前にお近くの正規販売店にお問い合わせください。
・期間:2015/10/23(金)~12/20(日)
・無料点検情報サイト
http://web.volkswagen.co.jp/s/6791/
Posted at 2015/10/23 17:51:31 | |
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2015年10月22日
オートックワンより以下コピペ
VW ゴルフ、アウディ A3合わせて2,133台がリコール、エンジン停止の恐れ
フォルクスワーゲングループ ジャパンおよびアウディジャパンは、「ゴルフ」「ゴルフ GTI」「ゴルフ R」「ゴルフ ヴァリアント」、「A3 スポーツバック」「A3 セダン」「S3 スポーツバック」「S3 セダン」について、国土交通省にリコールを届出した。
不具合の部位は、燃料装置(燃料ポンプ)で、当該ポンプ内部の製造工程が不適切なため、内部部品のメッキコーティングが剥がれ、内部に異物として残留するものがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料ポンプ内のインペラに異物が噛み込み、燃料ポンプが停止し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動ができなくなるおそれがある。
全車両、燃料ポンプの品番、製造日を確認し、該当するものは燃料ポンプを良品に交換する。
ドイツ本社からの情報により発覚。現在不具合はゴルフシリーズが3件、A3シリーズが1件発生しているが、事故は起きていない。
対象車両は、ゴルフシリーズは平成26年1月17日~平成26年7月15日に輸入された計1,480台、A3シリーズは平成26年1月17日~平成26年6月9日に輸入された計653台にのぼり、両シリーズ合わせて2,133台。
該当車両の使用者には、ダイレクトメール、電話及び電子メール等で通知する。
以上。
該当車保有の方は気をつけて連絡をお待ちください。
Posted at 2015/10/22 15:15:18 | |
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