2015年11月30日
M+さんのFBよりコピペ
【新発売】
大変お待たせいたしました。m+ Fuel Cap Coverの販売を開始いたしました!
今付いている給油キャップに付けるだけで、簡単にドレスアップが可能。Volkswagen車およびAudi車のほとんどの車両に装着ができます。
さりげないドレスアップ商品ですが、装着した後はきっとご満足いただけるかと思います。
商品の詳細や対象車種、価格はPDFファイルをご覧ください。
http://bit.ly/1NXm97Z
ご用命は弊社までお願いいたします。
http://xas.co.jp/
Posted at 2015/11/30 17:28:02 | |
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2015年11月30日
カメラではなく、自動車の話です。
聞
毎日新聞よりコピペ
ミラーレス車:公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ
【上】死角を消す新型車のモニター(イメージ)【下】従来のトラックの死角(上から見たところ)
◇16年6月にも新基準 死角減少に期待
国土交通省が、道路運送車両法が定める自動車の保安基準を改定し、乗用車やバス、トラックに備わるすべてのミラーをカメラとモニターで代用することを認める。ドライバーの死角をなくす高性能カメラを普及させ、交通事故の減少を狙い、来年6月にもミラーが全くない新型車が公道を走れるようになる。【内橋寿明】
自動車の国際基準を定めている国連の「自動車基準調和世界フォーラム」(WP29)が今月、一部のミラーに限定していた代用をすべてのミラーに拡大することを決めた。新しい基準は来年6月に発効する見通し。
WP29は、代用を認める条件を「映像がミラーと同じ範囲や画質」とした。ドライバーの違和感をなくすため従来のドアミラーやルームミラーとほぼ同じ位置にカメラやモニターを設置。夜間でも肉眼と同程度に見えるようモニターの明るさやコントラストを細かく規定した。
基準を満たせば、追加機能が認められる。国交省が期待するのは車体周囲を映すカメラ映像で死角をなくすこと。現行の保安基準は、車体の前や横に立つ子どもを運転席から視認できなければならないが、真後ろの視界については規定がない。だが、後進時の事故は多い。徳島市では10月、盲導犬と一緒に通勤途中の男性視覚障害者(当時50歳)がバックしてきた2トントラックにはねられて死亡した。運転手の後方確認が不十分だったとみられている。
また、右ハンドル車は車体左の死角が大きく、左折時の巻き込み事故が起きやすい。巻き込みを防ぐために肉眼の視野より広く映るカメラが有効になる。死角をカメラで捉える設備は一部で導入されているが、国交省は性能を高め更に普及させたい考えだ。
関係者によると、国内主要自動車メーカーは技術開発を進め、カメラは実用レベルに達している。ある大手幹部は「当面は死角を補うカメラとミラーが併用されるだろうが、性能が高まれば『ミラーレス』時代が来るかもしれない」と話す。
名古屋大未来社会創造機構の二宮芳樹特任教授は「雨の日や車内に荷物を置いた時、ミラーでは見えにくいがカメラだと鮮明に捉えることができる。氷点下など厳しい気象条件でも故障しないよう性能を高めることが大切だ」と話している。
以上。
確かに死角が少なくなり、天候にも左右されにくくなるのは解るけど、ちょっと不安なのは自分がアナログ人間だから?
Posted at 2015/11/30 13:43:30 | |
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2015年11月23日
Sustaina.meよりコピペ
http://sustaina.me/?p=905
東京都が水素燃料電池車両を採用したBRTの運行決定を発表
DSC_8601東京都は本日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた臨海部の交通手段として計画されている「都心と臨海副都心とを結ぶBRT」について運行事業者となる京成バスとの契約を締結したと発表した。
公表された契約の内容によると、2019年の開業当初は虎ノ門・新橋駅を起点として3つのルートが運行され、将来的に、銀座や東京駅八重洲口への接続が決定した。
fuelcellbus
また、BRTには水素燃料電池車両が採用されると明記され、連接式ではないBRT(つまり通常のバス形状)には全車両に水素燃料電池を運行当初より導入。連接式については、当初は低環境負荷車両を採用し将来的に導入を検討するとされた。
先日開催された東京モーターショーに日野自動車が水素燃料電池バスのコンセプト車両を展示したが、東京都臨海部BRTにはこの水素燃料電池バスが採用されると思われる。
ART1
なお、臨海部BRTの詳細な事業計画については、本年度中に決定し公表されるとされている。交通問題と環境問題。大都市が抱える二つの大きな問題を同時に解決する水素燃料電池BRT。その全容の発表が待たれる。
Posted at 2015/11/23 20:19:35 | |
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2015年11月21日
読売新聞よりコピペ
高級車にも不正ソフト、否定のVW一転認める
【ニューヨーク=越前谷知子】米環境保護局(EPA)は20日、ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が、傘下の高級車ブランド「ポルシェ」や「アウディ」など、排気量3リットルのディーゼル車にも不正ソフトウェアを搭載していたことを認めたと明らかにした。
対象は2009~16年式のモデルで、米メディアによると約8万5000台に上るという。
EPAは11月2日、排気量2リットルのディーゼル車に加えて排気量3リットルのディーゼル車でも不正ソフトが搭載されていたと発表。これに対し、VWは不正を否定するコメントを発表していた。
VWはこれまで、排ガス不正を行った車両は世界で最大1100万台としてきたが、問題はさらに拡大している。
2015年11月21日 11時01分Copyright © The Yomiuri Shimbun
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以上。
以前にもブログアップさせていただきましたが、カイエンなどの3Lディーゼルエンジンのようですね。
否定しないで調査中ですとかコメントしておけばいいのに...
Posted at 2015/11/21 14:04:29 | |
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2015年11月20日
清水和夫大先生FBよりコピペ
VWディーゼル車問題で揺れるアメリカだけど、キャッシュバックも効いて販売は微増だとか。一方、おとなりの韓国では無利息ローンが功を奏し販売は伸びているらしい。日本は不正ディーゼル車は販売していないのに、販売は半減と厳しい反応ですね。
国民性の違いで対応はまちまちですが、日本はいかにイメージを重視し、他人からどう見られるのかを気にする国民性。
新たに発覚したCO2問題に対しては、なぜ日本仕様は問題ないのか、きっちりと説明することが信頼回復の近道ではと思う。JC08 21Km/L を第三者機関で証明すればいいだけ。
不正は不正として批判すべき問題だけど、日本の反応は他国とはかなり異なっていることに違和感を感じました。
以上。
個人的には日本の販売半減は行き過ぎだと思うけど、キャンペーンやっているからって微増というのも違和感あると思う。
Posted at 2015/11/20 09:16:18 | |
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