• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

けいちのブログ一覧

2015年12月27日 イイね!

VWGのリスタート人事

フォルクスワーゲン・グループ、再起を賭けて大幅な人事異動を遂行

autoblogよりコピペ

フォルクスワーゲン(VW)のオーバーホールは、来年まで続く。今年9月にCEOに就任した マティアス・ミュラー氏によれば、新しい幹部の任命で「より迅速な決定と、より効率的な活動」が可能になるという。注目すべき人事の1つは、 ポルシェのチーフデザイナー、 マイケル・マウアー氏がVWグループのデザインを引き継ぐことだ。これは、2007年からスタイリング部門を率いて11月はじめに引退した ワルター・デ・シルヴァ氏の後任となる。マウアー氏の功績として挙げられるのは、90年代後半の メルセデス「SLK」と「 SL」、ポルシェの957型(初代後期型)「 カイエン」や、「 パナメーラ」、そして最近のものとしては「 918スパイダー」がある。彼はポルシェでの現職を続けながら、新たな役職を引き継ぐ。最近のVWは平凡なクルマばかりだが、そこに918のような刺激的な要素を取り入れてくれることが期待できる。
ウルリッヒ・アイクホーン博士は2000年から2003年までの間、研究開発グループの責任者を務めた後、ベントレーへ移り、会社を離れた2012年からドイツ自動車工業会で働いていた。 ディーゼル排出ガス不正問題の件で 停職中となり、 12月はじめに辞職したウルリッヒ・ハッケンベルグ氏の後任として、アイクホーン博士は古巣である技術開発担当取締役の職に戻って来る。ラルフ・ゲルハルト・ウィルナー氏は、モジュラー・ツールキット戦略を引き継ぐ。 アウディとVWのコンセプト企画開発部門を率い、イタルデザイン・ジアウジアーロのテクニカル・ディレクターを務めた人物だ。 イメージ修復の主役となる電気自動車や フラット・バッテリーなど、現在のVWのプラットフォーム戦略の発展と拡張において非常に大きな役割を果たしてくれるだろう。

これら全ての新しい人事は、来年の第一四半期より開始されるという。ミュラー氏に直接報告する部門長の人数も削減された。これはミュラー氏が「将来的な最重要問題」に集中する時間を確保するためだ。VWによれば、最も重要なのは 電気自動車からデジタル統合に関する技術的な問題だという。10月には同社は戦略担当責任者として オペルから トーマス・セドラン氏を引き抜いた。彼の仕事はそれぞれの技術的な部門とグループの12ブランドをどのように市場で展開し、そして 2025年に至るまでのどのようなロードマップを描いて"結果"を出すかだ。さらに詳しく知りたい方は、 プレスリリース(英語)をどうぞ

以上。

本社の人事はよく解らないですが、VGJは来月過開催されるオートサロンに出展したりと、危機感が有りようですね。
Posted at 2015/12/27 09:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月26日 イイね!

劇速ロードスター

1,500馬力のマツダ「ロードスター」が白煙を巻き上げてサーキットを疾走!

Autoblog Japan よりコピペ

2014年12月に、ニュージーランド出身のドリフト・ドライバー、"マッド・マイク"ことマイク・ウィデットによる「RADBUL」製作過程をご覧いただいた。2基のギャレット社製ターボチャージャー付き4ローター・エンジンを搭載した、NC型マツダ「MX-5 ミアータ」(日本名:ロードスター)だ。パルス・パフォーマンス・レース・エンジニアリングの技術者たちによれば、このエンジンは最大ブースト時で1,500hpを発揮すると予想されるという。そして今年、ウィデットがそのモンスター・マシンで、ニュージーランドのハイランド・モータースポーツパークを走り、国際宇宙ステーションの火災報知器を鳴らすほどの白煙を巻き起こした。
今年2月にマシンを完成させたパルス・パフォーマンスは、これをシャシーダイナモメーターに載せ、動力を測定した。このときは「タイヤが容易にローラーを焦がす」ので、ブーストを抑えたというが、2.6リッター・エンジンは出力1,032hpを記録した。

そして今年10月、ウィデットはテキサス州フォートワースで行われたフォーミュラ・ドリフト・プロ選手権に参戦。そこで彼は「細かな調整がクルマの挙動に大きな影響を及ぼす。事前のテストでは限界があるため、シーズンが始まってから数カ月の間も適切な状態を模索していた」と語っていた。また、「マシンの速さは驚異的だよ。だから実際、速度を落とすのに苦労するんだ」とも発言している。

RADBULは、「RX-7 MADBUL」と「RX-8 BADBUL」に続くウィデットによる3台目のマツダのドリフト・マシン。ぜひ、以下のビデオでその凄さを確かめてほしい。さらに詳しく知りたい人は、レッドブルのサイト掲載されている舞台裏記事や、車載カメラの360度映像もどうぞ。


https://youtu.be/36tpzgHoiag
Posted at 2015/12/26 13:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月25日 イイね!

86GRMN限定発売決定

TOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー『86 GRMN』限定発売で登場

@DIMEよりコピペ

TOYOTAは、TOYOTA GAZOO Racingが開発したコンプリートカー『86 GRMN』の商談申し込みを、2016年1月4日から1月22日までの19日間、Web限定で受け付ける。抽選のうえ、2月1日から全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じ100台限定で発売され、価格は648万円の予定。

『86“GRMN”』は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を通じて得た知見を活かし、道を選ばず、走り出した瞬間から素直な車両挙動が感じられ、スポーツドライビングの楽しさを存分に味わうことのできるモデルを目指した。

具体的には、吸排気系変更に加え、エンジン内部パーツの低フリクション化により、エンジンの応答性を向上。ギヤ比を近接(クロスレシオ)させた6速マニュアルトランスミッションと組み合わせ、その性能を最大限に引き出す走りを実現した。具体的にはCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic<炭素繊維強化樹脂>)素材のエンジンフードおよびトランクリッドとルーフパネルに加え、樹脂(ポリカーボネート)製のリヤウインドー、クォーターウインドー採用など一層の軽量化・低重心化を促進。また補強材追加によるボディ剛性向上とともに、サスペンションの専用チューニング、前後異径タイヤ採用、ブレーキ性能強化などにより、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能向上を追求することで、GRMNならではのクルマを「操る楽しさ」を提案する。

デザインは、シンプルな中にも個性を際立たせたスタイリングを追求。CFRP製大型リヤスポイラー、フロントスポイラー&バンパーサイドフィンなどの各種エアロパーツを、より空力性能に考慮した形状とし、力強さとスポーティ感を大胆に表現した。そして車内は2名乗車仕様としたほか、専用スポーツシート採用やステアリングの小径化などドライバーの操作性を実現。ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン1色とし、内装色はブラックを基調とした。

生産については、元町工場の専用ラインを使用し、「匠」の技能を有する従業員が組み立てる。

なお、『86“GRMN”』は2016年1月15日から17日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2016(東京オートサロン2016)」に出展を予定している。



【『86 GRMN』の主な特徴】

・吸排気系変更や内部パーツの低フリクション化により、エンジン応答性を向上
・CFRP素材のエンジンフードや樹脂製のリヤウインドーで軽量化を促進
・「走る、曲がる、止まる」の基本性能を追求し、クルマを操る楽しさを提案

『86“GRMN”』648万円


外形寸法/全長4290×全幅1775×全高1300mm
車両重量/1230kg
ホイールベース/2570mm
トレッド/前:1525mm、後:1535mm
乗車定員/2人
駆動方式/2WD(FR)
エンジン/1998cc 水平対向4気筒DOHC 直噴機構D-4S
最高出力(kW[PS]/rpm)/161[219] / 7300
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm)/217[21.1] / 5200
トランスミッション/6速マニュアル
ブレーキ/前:6ポッド対向モノブロックキャリパー、後:4ポッド対向モノブロックキャリパー
タイヤ/前:215/40R17 83W 17×7 1/2Jアルミホイール、後:235/40R17 90W 17×8 1/2Jアルミホイール

<製品情報>
http://gazooracing.com/pages/grmn/86/
Posted at 2015/12/25 16:20:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月24日 イイね!

Type2(ワーゲンバス)なキャンピングカー!?

Type2(ワーゲンバス)なキャンピングカー!?ル・パルナスさんのクルマを諦めきれないブログよりコピペ

全世界より 諦めきれないクルマを 直輸入しています

お気に入りから削除
あっ、ワーゲンバスだ!キャンピングカーだ!いや、DUB BOXだ!

2015年12月22日 23:06





好車家ならば、

この姿を見て、

グッとくるのではないでしょうか!







ワーゲンバスこと、

フォルクスワーゲン・タイプ2をモチーフとした

英国生まれのトレーラー、

DUB BOX

http://www.dub-box.com/











この度、

DUB BOX JAPANが発足、

弊社もこれに参画し、

DUB BOXの新車を販売する事になりました!







ダブボックス日本仕様は、 

全てのモデルを国内で製造、

この弊社デモカー1号機も完成!







キャンピングカー

移動販売車

大人のオモチャ箱などなど、

その使い途は自由自在!







牽引免許も要らず、

普段はガレージや庭などに置いて、

男の隠れ家や子供部屋などの

離れとして使うのもあり!







弊社では、この1号機を、

ハーブティーと洋菓子を提供するサロンカーとして、

来年2月より、

東京・千駄ヶ谷にある弊社パティスリー、

ナーナガトーの店頭に設置、

http://nana-g.jp/

移動販売車としても

イベントなどに出掛けてみようと考えています。


以上。

何かいいですよね。 このフォルムをみただけで癒されます。
Posted at 2015/12/24 09:36:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月22日 イイね!

タカタエアバッグ問題とジャパンバッシング

連投すいません。

【衝撃】米刑務所に日本のメーカー幹部が次々に投獄されている 水面下で広がる新たなジャパンバッシング

現代ビジネス 新垣洋氏よりコピペ

いま、アメリカの刑務所に日本の自動車部品メーカーの幹部らが収監されていることをご存じだろうか?アメリカの政治家や企業が威厳を取り戻すために、日本企業をターゲットにして、徹底的な取り締まりを始めようとしているのだ。ジャーナリスト・新垣洋氏の特別リポート。

なぜタカタは狙われたのか
異常な破裂を起こすなどして米国では5件の死亡事故が確認されているタカタ製エアバック。米運輸省のフォックス長官は11月3日、「何年にもわたってタカタは欠陥製品を売り、欠陥を認めるのを拒み、情報を提供してこなかった。この混乱を解決するために、対応を強化した」としてタカタに最大2億ドルの制裁金を科すことを発表した。

タカタがエアバックの異常破裂を最初に受けたのは2005年頃とされている。最初のリコール(回収・無償修理)が2008年だから、「対応が遅かった」という指摘はその通りだろう。

ただ、今回の騒動はもう少し背景を見定める必要がある。

異常破裂の原因とされているのは、エアバックを膨らませるインフレーター内でガスを発生させるために使われる「火薬」だ。タカタは2000年以降、硝酸アンモニウムという火薬を使ってきた。

世界の部品メーカーで硝酸アンモニウムを使ってきたのはタカタのみ。他社は、世界シェア首位のオートリブ(スウェーデン)をはじめ硝酸グアニジンを使ってきた。

硝酸アンモニウムは爆発力に優れている反面、水分を吸いやすく、高温多湿の地域では体積が変化してしまうのが難点と言われていた。他の部品メーカーはこの難点を解消できなかったために採用しなかったのだが、唯一、技術的にクリアできたのがタカタだった。

タカタは自前でインフレータから布まで一貫生産する唯一の国産メーカー。もとはクルマ搭載のシートベルトを主製品にする典型的な部品メーカーだったが、80年代、タカタの「後見人」と目されるホンダからエアバック製造を持ちかけられ、経営リスクを負いながらも事業にのりだす。

ホンダは87年、高級車「レジェンド」に初のエアバックを搭載。もちろんタカタ製だ。タカタはクルマの安全文化に貢献したとして2005年、米高速道路交通安全局(NHTSA)から「特別功労賞」を受賞している。

皮肉なことに今回、“タカタバッシング”の口火をきったのはこのNHTSAだった。原因が硝酸アンモニウムだとはされながら、科学的根拠が明らかになったわけではない。そんな中でNHTSAが「タカタバッシング」の姿勢を強めていったのはなぜなのか。

今年6月の株主総会で謝罪するタカタの幹部ら【PHOTO】gettyimages
オバマバッシングの格好のネタ
タカタ問題で、監督官庁のNHTSAが全米リコールの強制措置に踏み切ったのは2014年11月26日のこと。この時期、アメリカは11月4日の中間選挙で共和党が大勝を収め、熱狂に湧いていた

勢いにのる共和党は、オバマ政権をつきあげる“ネタ”を探していた。そこに現れたのが、タカタの問題だったのだ。共和党議員らは、「タカタ・エアバック問題はオバマ政権の失政だ」と猛烈な批判を展開しはじめる。オバマ政権は共和党への突き上げを受けて、リコールで強硬姿勢をとらざるを得なくなってしまった。

中でも暗躍したのが、米自動車大手フォード・モーターだと言われている。タカタ製エアバックを使うホンダなど日本の自動車・部品メーカーにとっての「向かい風」は、米国の自動車業界にとってはこれ以上ない「追い風」になる。当然のごとく、フォードはタカタを議会で追及するよう共和党議員らに猛烈にロビイングをしかけた。

米自動車業界には日本車に対する遺恨がある。

2008年のリーマン・ショックで、政府による多額の支援をうけたGMをはじめとする各自動車メーカーは、もはや「国策会社」と言われてもしょうがない状態に陥った。それ以降、「経営改善のためなら手段を選ばなくなった」(米自動車業界に詳しい関係者)米政府は、第一弾としてトヨタ、第2弾としてタカタをやり玉にあげたというのだ。

タカタの問題が出て以降、トヨタ、マツダ、三菱自動車など各自動車メーカーはタカタ製のインフレ―タを使用しない方針を発表し、この11月にはホンダまでもが「もう使わない」ことを明らかにした。

さらに、特別損失86億2700万円を計上して経営危機に陥りつつあるタカタに対し、ホンダの八郷隆弘社長は「経営支援は考えていない」と突っぱねる発言までしている。日本の自動車メーカーと部品メーカーの間で長年つちかわれてきた強固な信頼関係がいま、音を立てて崩れ始めている。

なぜ日本人ばかりが狙われるのか
“日本車憎し”とも言える米国の態度は、こんなところにも表れる。

米国の刑務所には、日本の自動車部品メーカーの幹部ら51人が収監されているのだ(2015年3月9日現在)。米国の独占禁止法に違反する「価格カルテル」で摘発され、有罪判決を受けた人々である。 

米司法省による日本の部品メーカー幹部の摘発がはじまったのは2010年頃から。記者が入手した資料によると、2011年9月に古川電機工業の社員3人が約10年間にわたってカルテルにかかわっていたとして2億ドルの罰金が課せられ、幹部3人が禁固刑に処された。

続いて矢崎総業に4億7000万ドルの罰金が課せられ、幹部6人が禁固刑に。他にもデンソー、日本精機、パナソニック、日立オートモティブシステムズ、三菱電機、三菱重工、東洋ゴム、ブリジストン、日立金属、日本ガイシなど計34社、51人に禁固刑が科された。

米国は他の先進国、資本主義国の中でも、自由競争を妨げるような行為に対する取り締まりが厳しい。ライバル企業間であっても、担当部署の人間同士が頻繁にあって情報交換したり、他社と調整しながら製品開発したりする日本の企業文化は米国には馴染まないのかもしれない。

だが、それだけで米国で有罪判決を受けた人間の大部分が日本人であり、日本企業であることの説明がつくだろうか。

こうした実態に疑問を投げかけた議員もいる。自民党の三原じゅんこ参議院議員だ。ことし3月16日の予算委員会で、宮澤洋一経産相(当時)にこう問うている。

<グローバル競争の中で闘う日本の企業戦士51名が、現在アメリカの刑務所に数珠つなぎにされております。具体的に申し上げると、我が国の自動車部品メーカー、これがアメリカの反トラスト法、この法律の下でカルテルを行ったというアメリカの司法省の摘発で30社51名にのぼる日本人社員が起訴または収監されているんです>

日本の脅威は中国だけではない
三原氏は、国内外の法令を遵守することの重要性を説きながらも、こう続けた。

「摘発対象の9割が日本企業だと聞くと、これはなぜこんなことになっているのかと不思議でなりません」

この三原氏の質問に、宮澤大臣はこう答えている。

「近年やはりアメリカ、欧州もそうですけれども、いわゆる競争法、日本でいえば独禁法の執行を強化する方向にある中で、我が国企業がこれに対応した十分なコンプライアンス体制を構築できていなかったという面があるということもまた事実でございます」

いかにも日本の大臣らしい、米国の顔色をうかがったような答弁だが、事の本質は「日本の企業人が米国の法制度を理解していなかった」という次元のものではないだろう。

先般、中国で日本人4人がスパイ容疑で拘束されていた事実は多くの日本人を驚かせたが、日本にとっての“脅威”は、中国だけではないのだ。

以上。

アメリカのジャパンバッシングは今に始まったことではないし、特に選挙が絡んで圧力団体からプレッシャーをかけられると

”何でもあり”

の様相を呈してきますからね。 でも、だから!?タカタには頑張って欲しい。
Posted at 2015/12/22 17:46:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の仕事終わりにそのまま映画館に直行。
19時05分から22時00分迄、鬼滅の刃を観てきました。 ネタバレはマズイので詳細は避けますが、個人的にはとても良く出来た作品だと思いました。炭治郎と義勇さんのカスガイ烏の声掛けやお館様のお子さん達の頑張りも...
迷っているのでしたら、」
何シテル?   07/23 02:50
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/12 >>

  1 2345
6 789 10 11 12
13 1415 1617 1819
20 21 2223 24 25 26
27 28 29 30 31  

リンク・クリップ

グリルSマーク塗装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/27 02:13:28
オートライトセンサー感度調整 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/09 17:04:14
バルブ規格って? バルブを確認して規格を調べる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/21 20:19:26

愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
やっぱり適度に速い車は運転していて楽しいし、楽... ソリオバンディットから、VWに戻っ ...
スズキ ソリオハイブリッド ソリ造 (スズキ ソリオハイブリッド)
脚周りを含めて、皆さんのレビューを参考にモディファイして、かなり満足度の高い仕様に仕上が ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント ヴァリッタ (フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント)
息子と荷物満載で遊ぶ事が多くなったのでGTIの血を引く快速系ワゴンにしてみました♪
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
みなさんに影響されて今までに無く手を入れました。 まだまだみなさんのレベルには程遠いです ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation