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けいちのブログ一覧

2016年01月08日 イイね!

VW Japan首位陥落

産経ニュースよりコピペ
http://www.sankei.com/smp/economy/news/160108/ecn1601080019-s.html

VW王国崩壊! 平成27年の輸入車販売、16年ぶりに首位陥落 ベンツが首位に


 日本自動車輸入組合が8日発表した平成27年の外国メーカー車の販売台数によると、フォルクスワーゲン(VW)は前年比18・8%減の5万4766台となり、メルセデス・ベンツに16年ぶりに首位を譲った。VWは米国でディーゼル車の排ガス規制逃れ問題が発覚した9月以降の販売減が響いた。

 VWは主力車「ゴルフ」「ポロ」が1割以上減少した。一方、メルセデス・ベンツは主力の「Cクラス」などが好調で、7・1%増の6万5162台と過去最高を記録した。

 外国メーカー車全体は1・6%減の28万5496台だったが、軽自動車を除く国内市場に占めるシェアは9・1%と過去最高を3年連続で更新した。欧州メーカーが得意とするクリーンディーゼル車の割合が初めて1割を超え、販売を牽引(けんいん)した。同組合は「28年もプラグインハイブリッド(PHV)などラインアップの充実で堅調に推移する」と予測している。

以上。

わかりきっていた結末ですけど...

メルセデスの戦略が日本でハマって来た感がありますし、いいものが売れるのは単純に嬉しいですが、あまりのフルラインアップ化にちょっと不安もありますね。
Posted at 2016/01/08 16:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月08日 イイね!

ミラーレス本格化!?

ミラーレス本格化!?Auto Blogよりコピペ
http://jp.autoblog.com/2016/01/07/bmw-i8-mirrorless-concept-ces/


BMW、ミラーの代わりにカメラを搭載した「i8」をCESで初公開


近未来のアイテムがいよいよ現実味を帯びてきた。バックミラーの代わりをするリアビューカメラだ。キャデラック「CT6」に採用されることが決まっており、アウディは以前からル・マンのレーシングカーで試していた。テスラでも導入すると伝えられている。そして現在ラスベガスで開催されているCESで、BMWが「i8 ミラーレス」コンセプトを発表、これらの仲間入りを果たした。
BMWのシステムではミラーの代わりに3台のカメラを搭載。ドライバーのサイドの死角をいかになくすかは、長年にわたる自動車の課題だったが、それが大きく改善される。従来のルームミラーの代わりに配置されたディスプレイが広角的な後方視界を表示し、他の車両が死角にいる場合など危険が察知されたときは、黄色の警告アイコンで知らせてくれる。



以前のミラーレスのデザインではボディに直接カメラが取り付けられていたが、i8ミラーレスでは翼状のサイドカメラを採用し、これがウインカーの役割も果たす。側面を薄くすることで、従来の大きなミラーハウジングよりも、より空気力学的な効果が得られるはずだ。



BMWは、他にもBMW「i3」の「Extended Rearview Mirror」をCESで展示している。これは後方に向けてルーフに搭載されたカメラの映像を、従来のルームミラーに重ねて表示するというもの。しかし、ミラーなら部分的に汚れて見えにくくなっても使えるが、このようなカメラのレンズが汚れたらどうなるのだろうかという疑問が浮かぶ。そもそも、これらのアイデアはいつ市販車に採用されるのだろうか? CESのBMWブースで答えが見つけられることを期待したい。

By Michael Austin
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

以上。

バックモニターつけているけど、未だに直視を基本としている自分としては、なんか複雑です。 バーチャルな感じがして...
Posted at 2016/01/08 09:50:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月07日 イイね!

「ゴルフGTI WR」試乗記

「ゴルフGTI WR」試乗記第13話 「ゴルフGTI WR」にウブカタが乗ったら
太田哲也さん自慢の「ゴルフGTI WR」を8speed.net編集長のウブカタが試乗し、太田さんとクルマの仕上がりについて話ました。


8speed.nstよりコピペ

太田:どうだった?

ウブカタ(以下ウブ):もともとゴルフGTIって軽快な動きが自慢のクルマじゃないですか。その軽快さがさらにアップした印象ですね。それは、エンジンのパワーの出し方や足まわりのセッティングに秘訣があるんでしょうか?

太田:一番大きいのはDTT ECUチューン(Digi-Tec by TEZZO)のセッティングかな。パワーとトルクをアップさせただけじゃなくて、日本の環境で使いやすくしているんだ。ヨーロッパのセッティングだと、サーキットを走ったりするにはいいんだけど、日本はストップ&ゴーが多いから美味しいところを使わずに終わってしまう。それで、DTTでは、発進加速あたりから力が出るようにしているんだよ。

151228-Ota-1.jpg
ウブ:排気量が大きくなったみたいです。スタートでポッと踏んだ瞬間から「力あるな!」って。ここが痩せてないから日本では使いやすいですよね。

太田:ちょっと前まではアクセルペダルとスロットルはワイヤーでつながっていて動きがリニアだったよね。僕はそれが好きなんだけど、いまは電子制御スロットルになっていて燃費を重視しているからアクセルペダルを踏んでもすぐにパワーが出ないようになっている。で、途中から出てくるんだけど、これが使いにくさにつながってるよね。ラフにアクセル操作をするような人にとってはバンって踏んでもそんなに出ないから燃費が良くなるけど、輸入車を日本で乗る人は、そんなに運転が下手な人は少ないから、自分の足の動きに連動したほうが気持ちいいという人が多いんじゃないかな。

ウブ:セッティングはできるだけリニアに?

151228-Ota-7.jpg太田:そう。で、低回転で少し持ち上げるくらいの感じにしていて。だから、アクセルをラフに踏む下手な人が運転すると敏感すぎるかもしれないけど、でもウブちゃんならそんなふうには思わなかったでしょう?
ウブ:確かに。トルクがある大きいエンジンみたいな感じですね! しかも、アクセルを踏み込むと4000rpmを超えたあたりからグォーっとくるのがいいですね。

太田:マフラーのおかげもあるかな。ターボだから吹け上がりがよくなったでしょう? 足はどう?

151228-Ota-8.jpg
ウブ:足も硬めですけど、快適さは十分キープしていますね。

太田:これはKWをセッティングしたんだけど、あまりガチガチにはしないで、スプリングと減衰をいろいろ調整していったらこうなったんだ。車高もいろいろいじってサーキットでも気持ちよく走れるようになったね。

ウブ:街中でも硬すぎず、なかなか気持ちがいいですよね。それと、高速のフラット感が抜群で、それでいてコツコツしないのがうれしいです。

太田:タイヤとホイールも替えているしね。ホイールはプロドライブのGC-05Nで、19インチだけど鍛造で軽いから、それが乗り心地に効いてる。この車高調とは別にローダウンサスもつくったけど、それのほうが低速域の乗り心地はいいから、街乗りならそっちのほうがいいかもね。ただし、サーキットでも問題ないけど、車高調のほうがアンダーが消えるのでサーキット向きかな。

ウブ:見た目だけじゃなく、動きも洗練されている印象ですね。

太田:FFってアンダーステアを消すにはちょっと前を下げて後ろを上げるのがいいだよね。ちょっと前下がりのほうが見た目もカッコいいしね。

151228-Ota-4.jpg
ウブ:そういえばブレーキの感触も良かったです。

太田:低ダストタイプのブレーキパッド、クリーンスポーツを使っているからな。

ウブ:低ダストだとは気づきませんでした......。効きがいいですね。

太田:一般的にダストが少ないブレーキパッドは効きが良くないというのが多いんだけど、クリーンスポーツはそのあたりのバランスを取ってる。踏んだら踏んだだけ効くような感じのセッティングにね。サーキットでもそこそこいけるんだよ。

ウブ:クルマそのものがサーキットユースに特化していないのがいいですね。

太田:「オレって良いクルマに乗ってる」って思いたいじゃない。もともとのコンセプトが「実用車であるゴルフを高級車にしよう」だったからね。ちょっと地味なのをイタリア車のように少し派手にしよう......イタリア車というよりフェラーリだよね。フェラーリってスポーティだけど乗り心地が良くて、スポーティだけどすごく高級で......というのがうまいバランスにできているんだけど、それに近づいたかなぁ。


ウブ:確実に近づきましたね。このGTIはインテリアもいいですしね。最近、ゴルフに乗り換えて思うのが、インテリアが地味なこと。

太田:わざとそうしていると思うことがあるよ。無骨というか、質実剛健というか。

ウブ:そう、そう。

太田:自分の好きな色を入れるだけで楽しくなるからね。黒一色だと飽きちゃう。

ウブ:ドアのグリップもアクセントとして効いてますよね!

太田:ステアリングホイールだけだと浮いちゃうから、シフトブーツやアームレストその他に同じ色のモノを入れて、調和を図ったんだ。

ウブ:もっとスパルタンかなと思ってましたけど、運転して気持ちの良いクルマでした。

太田:そうなると、次にどうするかが悩みどころで......。

ウブ:そのあたりは、またゆっくりと(笑)

(Text by T.Ota & S.Ubukata / Photos by H.Ohshima)


以上。
Posted at 2016/01/07 16:43:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月06日 イイね!

CASIOアウトドアスマートウォッチ

CASIOアウトドアスマートウォッチアウトドアスマートウォッチ 3月下旬発売予定
カシオ最強のスマートウォッチ発表 5気圧防水でMILスペックです(WSD-F10)

ASCIIよりコピペ
http://ascii.jp/elem/000/001/097/1097873/






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 カシオ計算機が6日、ついにスマートウォッチを発表した。想像以上に異様だ。そして近未来的でもある。よって本稿は、わたしがお正月休みにはまった近未来SFアニメ「サイコパス」禾生壌宗局長を意識した口調でお届けする。

 製品名は「Smart Outdoor Watch WSD-F10」。Android Wear OS搭載スマートウォッチでありながら、5気圧防水、MIL規格(米軍採用基準)の耐環境性能を備える製品だ。3月下旬発売で、予想実売価格は7万円。

Smart Outdoor Watch WSD-F10

 カシオが設定したカテゴリーはスマートアウトドアウォッチ。スマートウォッチは汎用機であるという発想を逆転させ、野外専用ギアを開発した。

 カシオファンの期待にこたえるヘビーデューティなスペック、画面に仕込んだ二層液晶のギミック、すいすい高速動作するインフォメーションセンターなど心惹かれる点の多い製品だが、まずはバッテリーの話から始めよう。
時刻を常時表示するスマートウォッチ

基本情報だけのモノクロ画面表示にもできる

 バッテリー持続時間は公称値で約1日以上。スマートウォッチ機能を切って時計だけを表示すれば約1ヵ月以上はもつ(タイムピースモード)。充電用の端子はマグネット圧着式、電気ケトルなどで見かける方式だ。

 バッテリーの持ちが並みでありながら、画面を常時表示できるのは強みの1つ。「操作しないと時刻が見られないというのは腕時計として使い勝手を損ねている」という考えのもと、白黒の時刻画面をつねに表示している。

 白黒画面の時刻表示は、ボタン操作でカラー表示のスマートウォッチに切り替わる。白黒画面は高コントラストで視認性が高い。同社のアウトドアウォッチ「PROTREK」などに使ってきた二層液晶技術を応用したものだ。

スマートウォッチとして使うときはカラー表示になる

充電用マグネット圧着端子。電池は通常使用で約1日以上

 カラー表示のウォッチフェイスは変更可能。デジタル・アナログの切り替えはもちろん、高度情報などアクティビティ関係情報の表示もできる。液晶画面は手袋でも操作できるので諸々はかどるだろう。

 カシオ社内のホールで見たかぎり、フェイスのガラス面はいささか蛍光灯の反射がきつい印象も受けたが、画面の視認性はとても高かった。

 さて。本機でおもしろいのは、アウトドア専用機ならではの機能性だ。方位(磁気)・加速度・ジャイロ・圧力(気圧・高度)センサーを内蔵し、トレッキング・サイクリング・フィッシング、3種類の機能を搭載する。
方位・気圧・加速度・ジャイロセンサーを搭載

アウトドアで必要になる情報を表示する「TOOL」アプリ。画面は手袋をしたまま操作できる。写真は日の出・日の入りを表示したところ

 まずはプリインストールアプリ。カシオ独自開発またはパートナーのアプリによって、見たいときに情報を確認できる。登山なら方位・高度・気圧、フィッシングならタイドグラフ、サイクリングなら活動量などだ。

 次が速度や経過時間、ペースなどの累積情報を確認できるアクティビティ機能。トレッキングなら往路までの残り高度。サイクリングなら現在速度。フィッシングなら気圧の変化などを表示し、自身の行動履歴を確認できる。

 最後は通知機能であるモーメントセッター。日の入りが近づいたときに振動するといった通知ができる。

基本のコンパス機能

タイドグラフ(波の情報)

気圧から魚の釣れやすさを示す

 以上にくわえ、レンズ独立型デジカメ「EXILIM EX-FR100」とペアリングしてシャッターを切れる専用アプリも用意する。

 たとえばザックの肩ヒモにEX-FR100をつけておけば、スマートウォッチで撮影画面を見ながら登山中の写真を撮影できる。スマホのように落下の恐れもなく、液晶画面は手袋をはめていても操作できるため、便利であろう。

カシオのデジカメ「EXILIM EX-FR100」とペアリングしてリモコンシャッターを切れる

 チラリと見ればすぐに情報がわかる、どんな機能があるかわかりやすい。スマートウォッチを腕時計とおなじレベルのリストウェアとして使えるようにするため、カシオが凝らした最後の工夫はハードウェアだ。
マイクを搭載しながら5気圧防水

ベゼル下部にあるのがマイク。「OKグーグル」が使える。音声でTOOLアプリの操作ができないのは残念

 仕様については冒頭にも述べたが、防水・耐環境性能に優れる。マイクを搭載しつつ5気圧防水を実現するスマートウォッチは他社に類を見ない。耐環境性能はMIL-STD810Gに準拠、落下や振動などの衝撃に強い。

 画面はカラーTFT+モノクロの1.32インチ2層液晶ディスプレイ、解像度は320×300ドット。操作ボタンを右側に3つ備える。アプリを呼び出す「TOOL」、電源、機能のショートカットを割り当てる「APP」だ。

 なおアプリによっては操作ボタンをそれぞれに割りあて、たとえばカメラのシャッターをボタンで切るといった操作ができる。

右側は操作ボタンが3つ

左側はセンサーと充電端子

 TOOLボタンからコンパスや高度計、気圧計などのアプリを呼び出し、指先で動かすときの動作はとてもなめらかだ。「感応的に、いいものを使っているなと感じてもらう」(担当者)ため、調整に心をくだいたと話していた。

 本機の未来感を担うのは、このTOOLだ。数値やグラフがシームレスにすいすい切り替わる様子は、まるでSF映画に出てくるインフォメーションセンターだ。学校や会社に行っているときも高度や気圧を確認していきたい。

 無線はWi-Fiが802.11b/g/n、Bluetoothがv4.1(Bluetooth LE対応)で、ペアリング先のスマートフォンOSはAndroid 4.3以上、iOS 8.2以上だ。

 なお、GPSモジュールは内蔵しない。ペアリングしたスマートフォンのGPSを活用する形だ。スマートフォンを使わなくても一部機能は使えるが、情報蓄積にはスマートフォンを使うためペアリングが必要になる。

 以上のとおり本機はかなり異様なスマートウォッチだ。思想・設計・発想・機能すべてにおいてアップル「Apple Watch」にはない高揚感がある。それはデザインについても言えることだ。
アップルにはない高揚感がある

Apple Watchと比較。つよい(確信)

 本機のサイズは幅56.4×高さ61.7×厚み15.7m、重量はベルトをふくめて約93g。カラーバリエーションはブラック、レッド、グリーン、オレンジの4色。その印象は、とてもごつい。

 発表会場を訪れていた写真家・荻窪 圭氏が装着していたApple Watchと比べてみると、分厚く、でかく、硬そうだ。しかし装着感は悪くはない。わたしが保持するカシオの腕時計「Edifice」より軽く、手首が疲れることもないだろう。

 なによりその動作とデザインには、心をくすぐる「モノ感」を強くおぼえる。子供のころに夢見ていた未来に近い感覚がある。

 ここからはわたし個人のかなり勝手な見方だが、Apple Watchは左腕に装着するiPhoneのようなものであり、さながらiPhoneの再発明である。触覚技術の発展には期待したいが、心を動かすにはいささか距離がありすぎる。

 一方、本機はスマートウォッチ機能をフル装備した腕時計である。アップルがiPhoneによって携帯電話を再発明したとすれば、カシオは本機によって、アウトドアウォッチを再発明したと言ってもいいのではないか。

 ビジネスとして考えれば、スマートウォッチをiPhone/Androidスマートフォンの延長線上に位置づけるのはセオリーだ。生体情報を記録する優秀な個人情報送信機として、次なる高度情報化社会を形づくる可能性さえ秘めている。

 もう誰も読んでいないと想定して脱線するが、冒頭に述べたSFアニメ「サイコパス」は、人のストレス状態を監視できる時代の話だ。アニメと現実の区別がつかないわたしはスマートウォッチがその端緒に感じられて恐ろしい。

 一方、本製品はその恐ろしさが薄い。明るく、健やかで、子供のように無邪気な技術者の笑顔が浮かんでくる。時代が何を選ぶかはわからない。カシオが儲かるのかどうかもわからない。だがわたしはカシオの味方でありたいと思った。
Smart Outdoor Watch WSD-F10

防水性能:5気圧
耐環境性能:MIL-STD810G
画面:1.32型静電容量式タッチパネル 2層液晶(カラーTFT+モノクロ)
解像度:320×300ドット(カラー)
バッテリー:約1日以上(通常使用)、約1ヵ月以上(時計のみ)
充電方式:マグネット圧着式充電端子(充電時間は常温で約2時間)
センサー:方位(磁気)/加速度/ジャイロ/圧力(気圧・高度)
無線:Wi-Fi(802.11b/g/n)、Bluetooth v4.1
操作ボタン:3個(TOOL/電源/APP)
マイク:あり
サイズ/質量:幅56.4×高さ61.7×厚さ15.7mm/約93g
OS:Android Wear
対応スマートフォン:Android 4.3以上、iOS 8.2以上
カラー:ブラック、レッド、グリーン、オレンジ
発売予定:3月下旬
予想実売価格:7万円

以上。

スマートウォッチだけでは欲しくならないが、アウトドアウォッチとしても機能するならいいか... ちょっと高いが。
Posted at 2016/01/06 17:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月06日 イイね!

イケてる小型SUV!?

イケてる小型SUV!?インドのマヒンドラが、'クールな'小型SUV「KUV100」を発表
Autoblogよりコピペ
http://jp.autoblog.com/2016/01/05/mahindra-kuv100-suv-india-official/


インドのマヒンドラが、'クールな'小型SUV「KUV100」を発表
マヒンドラが、地元であるインド市場に新たな小型クロスオーバー「KUV100」を投入することを発表した。同社はこれにより新たなセグメントを開拓すると同時に、新たなパワートレインをデビューさせることになる。
"Kool Utility Vehicle(クールな多用途車)"の頭文字に、"ワン・ダブル・オー"と読ませる数字(奇しくも、"ダブル・オー"は「イケてる」を意味する米国のスラングだ)を組み合わせた車名を持つKUV100は、ルノー「Kwid(クウィッド)」のライバルとなるクルマだ。フォード「エコスポーツ」やシボレー「トラックス」、ジープ「レネゲード」よりも小型と言われている...ということはかなり小さい。詳細なボディ・サイズの数値はまだ公表されていないが、エンジンのラインナップからもその小ささは想像に難くない。KUV100に搭載されるのは「mFalcon」と名付けられたマヒンドラの新型エンジンで、2つの仕様が用意されている。どちらも排気量は1.2リッターで、ガソリン・エンジンは最高出力82hp、ディーゼル・ターボは77hpと控え目だ。

ご存じない方に説明しておくと、マヒンドラはタタ・モーターズやマルチ・スズキと並ぶインド有数の自動車メーカーだ。タタと同様、成長が目覚ましく、数年前には韓国の双竜自動車を買収し、つい最近もイタリアのデザイン・スタジオ、ピニンファリーナを傘下に加えると発表したばかり。同社は近年、長らくインドのSUV市場を牽引してきたラインナップの刷新を図り、「XUV500」や「TUV300」といったモデルを発表してきた。今回のKUV100は、これに加わる形となる。詳細は公式サイトをどうぞ。

以上。

個人的には結構好きなデザインです。  

恥ずかしながらインドと言えば、タタ社とマルチスズキ社しか知らなかったです...
Posted at 2016/01/06 01:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の仕事終わりにそのまま映画館に直行。
19時05分から22時00分迄、鬼滅の刃を観てきました。 ネタバレはマズイので詳細は避けますが、個人的にはとても良く出来た作品だと思いました。炭治郎と義勇さんのカスガイ烏の声掛けやお館様のお子さん達の頑張りも...
迷っているのでしたら、」
何シテル?   07/23 02:50
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
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やっぱり適度に速い車は運転していて楽しいし、楽... ソリオバンディットから、VWに戻っ ...
スズキ ソリオハイブリッド ソリ造 (スズキ ソリオハイブリッド)
脚周りを含めて、皆さんのレビューを参考にモディファイして、かなり満足度の高い仕様に仕上が ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント ヴァリッタ (フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント)
息子と荷物満載で遊ぶ事が多くなったのでGTIの血を引く快速系ワゴンにしてみました♪
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
みなさんに影響されて今までに無く手を入れました。 まだまだみなさんのレベルには程遠いです ...
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