• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

けいちのブログ一覧

2016年01月05日 イイね!

制裁金は2兆円?10兆円?

アメリカ当局によるVWへの制裁金が最大2兆円とも10兆円とも...

まずは2兆円のCNN.co.jpよりコピペ

米当局がVWを提訴、制裁金2兆円も 排ガス不正問題

ニューヨーク(CNNMoney) 独フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正問題を巡り、米環境保護局(EPA)と司法省は4日、デトロイトの連邦裁判所に同社を相手取って民事訴訟を起こした。VWが180億ドル(約2兆円)の制裁金支払いを命じられる可能性もある。

訴状によると、EPAは米国の環境保護規制に違反したディーゼル車1台につき最大で3万7500ドルの制裁金を求めているほか、排ガス検査をごまかす目的で取り付けられた装置1台につき最大3750ドルの支払いを求めた。

環境保護規制に違反したVWと傘下の高級車アウディのディーゼル車は約50万台。EPAの請求額が裁判で認められた場合、VWが支払う制裁金の総額は180億ドルを超す可能性もある。

EPAと司法省は今回の民事訴訟に加え、刑事事件として立件する可能性も排除していない。

VWは、規制を逃れる目的で違法なソフトウェアを装備して検査時の排ガス量を操作していたことを認めている。実際の汚染物質排出量は最大で許容量の40倍に達していた。同社は米政府やカリフォルニア州の環境保護当局と連携して問題を是正する意向だが、EPAによれば、4日の時点ではまだ是正策について合意に至っていないという。

これまでのところ、VWは今回の訴訟についてコメントしていない。


続いて10兆円の読売新聞よりコピペ

VW、制裁金10兆円超か…米司法省が民事提訴
 【ワシントン=安江邦彦】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が違法ソフトウェアで排ガス規制を不正にクリアしていた問題を巡り、米司法省は4日、VWを大気浄化法違反などでミシガン州東部地区の連邦地裁に民事提訴したと発表した。

 民事制裁金の支払いや違法行為の差し止めを求めている。ロイター通信によると、制裁金は理論上900億ドル(約10・7兆円)以上になる可能性もあるという。

 訴状によると、VWは米当局による検査時に限って、ディーゼル車から出る排ガスに含まれる有害物質の量を減らすソフトウェアを利用し、米環境保護局(EPA)の排ガス基準を満たしていた。この結果、通常の走行時には窒素酸化物(NOx)が基準の最大40倍も排出され、大気汚染を引き起こした。司法省幹部は「米国人の健康を害し、消費者を欺いた」と指摘している。

2016年01月05日 13時38分Copyright © The Yomiuri Shimbun
関連記事・情報Recommended by BrainPad


以上。
いずれにせよアメリカ当局の制裁金は莫大な金額ですね。
Posted at 2016/01/05 15:33:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月05日 イイね!

シートベルト、チャイルドシート装着

清水 和夫さんのFBよりコピペ ·

悲しい事故が年末に起きました。玉突きされたRVに乗っていた小学1年生が内臓破裂で死亡。どうもシートベルトをしていなかったようです。チャイルドシートの義務づけは6歳未満ですが、身体の小さな子供にはジュニアシートを使うなど絶対にシートベルトは必要です。

きっと追突されたクルマを運転していた方は被害者意識があると思いますが、高速道路でベルトをさせなかった責任は重いと思います。乗員にベルトをさせるのは運転手の義務、しかも子供の安全を怠った今回のようなケースは、重い罰を科すべきだと思います。警察とメディアも「何故事故起きたのか」よりも「どうして死亡重傷となったのか」という視点で報道してください。「ベルトがあれば助かったかも」と報道してくれれば、どれほど効果が高まるか。

事故原因よりも被害の大きさの因果関係が重要だと思います。

年末年始、いたるところで家族連れのクルマが走り回っていますが、チャイルドシートやシートベルトを装着していない人が目立っていると思います。警察はもっと厳しくベルト装着や子供の安全を再優先した取締りをしてください。あと、、無灯火のクルマがどんどん増えていますね(汗)

記事はこちら

http://mainichi.jp/articles/20160101/k00/00m/040/068000c


以上。

お悔やみを申しあげます。

うちもまだジュニアシートを使用していますが、チャイルドシートやジュニアシートを使用していない人は、シートベルトさえしていない場合が本当に多いですよね。  

マスコミ等による啓蒙活動が必要なんでしょうね。
Posted at 2016/01/05 00:45:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月04日 イイね!

AMG C 63 S試乗記

Auto Blogよりコピペ

【試乗記】「メルセデスAMG C 63 S」コンパクトなボディに獰猛な性格を秘めている:木下隆之
Gallery: mercedes-benz AMG C63


「C」というのだから、たしかにボディサイズはコンパクトである。車格でいえば、いわばメルセデスのエントリーモデル。だが、そこに「AMG」の名が加わり、「63」と呼ばれ、さらには「S」という物騒な欧文が加わると、こいつはその比較的小柄なサイズからは想像の及ばない、超ド級の武闘派マシンに変貌するのだから恐ろしい。




そもそもたたずまいからして、不敵なオーラを発散している。フロントフェンダーは、ベーシックなC180より片側で15mmのブリスター形状となっている。左右で30mmワイドであり、車高も15mmダウン。そのフェンダーに窮屈そうにファットなタイヤが押し込まれている。ボンネットにも膨らみがあり、それらが、このクルマが秘めている性格がただものではないことを語っているのだ。



搭載するエンジンはV型8気筒4リッター・ツインターボ。「S」がなければ476psですむのに(いやそれ自体がすでに強烈なのだ が・・)、「S」が加わると最高出力は510ps/5500〜6250rpm、最大トルクは71.4km-g/1750〜4500rpmに達する。車両重 量は、わずか1760kgだ。となれば、その加速力が桁外れなことは容易に想像がつくのである。



エンジンスターターを押し、「バフッ」といった 不気味な音とともにエンジンに火が入るとすでに、胃袋の裏側に響くような不敵なバイブレーションと,その直後の怒濤の加速を予感させる図太いサウンドが響 く。加速すればそれは荒々しいサウンドが背中を押す。これはもう、コンパクトな「C」の世界ではないのである。

ターボチャージャーでありながら、レスポンス遅れはわずかである。二基のタービンがそれぞれパワーとレスポンスを両立させているのだ。


もっとも、神経を研ぎすませてみれば、ほんのわずかに加速の「間」がある。それがむしろ、C63Sを獰猛なマシンに仕立てていた。アクセルを踏み込む。その瞬間に、わずかなタメがある。それがカタパルトで弾き出される直前の戦闘機のようなタメとなり、その後の加速を、思いのほか刺激的なものにしているのだ。

回転計の針の上昇に比例してパワーがかさ上げされていくような印象も強い。ターボチャージャーの助けを借りるとはいえ、フラットトルク型ではなく、回転と躍動感がシンクロしている。あまりの加速の凄まじさに、アクセルペダルを踏み込む右足の力が緩むのはしかたない。そのまま踏みつづけていたとしたら数秒後にはとんでもない世界に放り込まれるのである。




ミッションはトルコンでももちろんなく、AMGスピードシフトMCT。シフトショックは巧みに抑えられているが、電光石火のシフトワークを見舞う。

足回りは当然のように硬い。ファットなタイヤはこのボディにはちょっと過剰だったようで,腰下の重さを意識させられる。荒れた路面を駆け抜けると、脳天に響く突き上げもたしかにある。エンジンは獰猛であり、足回りも激しい。こいつはまったくの硬派なマシンなのである。



もっとも、サーフェスの安定したワインディンクでは、ご機嫌なフットワークを披露するのには驚かされた。あくまで弱アンダーステアのセッティングのようで、強引にスロットルを開けたとしても、スリリングな状況にはならない。ややリアタイヤがスライドしたとしても、安定性は保たれている。獰猛でありじゃじゃ馬の性格を秘めてはいるものの、それはドライバーを楽しませるためのAMG流の哲学であり、ドライバーを見放すことはないように思えた。



サスペンションはフロント4リンク、リアは5リンク。電子制御LSDは、トラクションと安定性をコントロールしている。タイヤはフロント245/35R19であり、リアはさらに太い265/35R19を履く。




ライバルは? 
ずばりBMWのM3だろう。「C」のボディを被っているものの、皮を剥げば、野獣のように獰猛な性格が隠れているのだ。


メルセデスAMG C 63 S
エンジン:V型8気筒直噴DOHCツインターボチャージャー付
総排気量:3,982cc
ボア×ストローク:83.0mm × 92.0mm
最高出力:510ps/5,500~6,250rpm
最大トルク:71.4kgm/1,750~4,500rpm
トランスミッション:電子制御7速A/T
駆動方式:後輪駆動(FR)
燃料消費率 JC08モード走行(国土交通省審査値):9.5km/L
全長:4,755mm
全幅:1,840mm
全高:1,430mm
ホイールベース:2,840mm
最小回転半径:5.4m
タイヤサイズ:前245/35R19 後265/35R19
車両価格:1,325万円

メルセデス・ベンツ日本 公式サイト
http://www.mercedes-benz.co.jp


以上。

凄すぎて何も言うことはありません(爆)
Posted at 2016/01/04 16:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年01月01日 イイね!

WRX特別仕様車「スポルヴィータ」

WRX特別仕様車「スポルヴィータ」オートックワンよりコピペ

あの硬派なスポーツセダンが上質なインテリアを纏った!“500台限定”スバル WRX特別仕様車「スポルヴィータ」へ試乗


環境性能や内外装の質感にこだわった500台限定の特別仕様車

2014年に登場した新型WRXは、インプレッサWRXから数えると4代目のモデルとなる。

スバルの「走りのフラッグシップ」という立ち位置は変わらないものの、超熟の高回転型ボクサー「EJ20ターボ」と「6速MT」を搭載した、モータースポーツ直系のスポーツセダン「WRX STI」に加えて、新たに「WRX S4」をラインナップ。

WRX S4は歴代WRXが築きあげてきた運動性能をキープしながらも、歴代WRXが最も苦手としてきた環境性能/燃費性能、快適性能、そして内外装の質感までこだわった「新時代のスポーツセダン」と言う位置づけである。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
「WRXだから…」と我慢していたインテリアデザインに手を加えた

パワートレインは次世代ボクサーである2L直噴ターボ「DIT」に、高トルク対応でダイレクト&レスポンスに優れる変速特性「スポーツリニアトロニック」の組み合わせだ。

WRX STIと一切変わらないねじれ剛性40%以上アップ、曲げ剛性30%以上のアップの軽量高剛性ボディに、ステアリングレスポンス/リアグリップ/フラットライドがテーマのシャシーはWRX STIと同じアイテムが奢られる。サスペンションは走りと快適性を高いレベルで両立させるWRX S4専用のセットアップとなっている。

エクステリアはスポーツモデルらしい力強い表情ながらも、WRXの伝統のフェンダー処理や控えめなリップスポイラーはスマートな印象だ。

インテリアはこれまで「WRXだから…」ということで我慢していたデザインや雰囲気造りはもちろん、快適性や静粛性などにも今まで以上に気を使っている。

更にスバル先進安全支援システムのアイサイト(バージョン3)や先進機能をパッケージ化したアドバンスドセイフティパッケージなど「走りを極めると安全になる」という世界トップレベルのアクティブ&パッシブセイフティと相まって鉄壁の安全性を実現している。まさに“鬼に金棒”の一台だ。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)

スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
目指すは世界!スポーツセダン活性化のため、S4をシッカリ育てる

販売は発売当初はWRX STIの人気が高かったが、今はWRX S4が多くの割合を占めている。更には輸入車からの乗り換えが予想以上に多いそうで、その数に販売拠点はもちろん開発陣も驚いたそうだ。

実は「誰が持っても高性能を感じやすい」、「ハイスペックなのに乗りやすい」と言う日本車は意外と少ない。更に安全装備やプライスなども含め、ユーザーに高く評価された証拠とも言えるだろう。

ただ、ライバルを見るとまだまだ上がいるのも事実だ。

もはや日本車にはライバルは不在で、世界と戦う必要がある。そこは開発陣もよく理解しているようで、開発責任者の高津益夫氏は「このカテゴリーを活性化するためには、スポーツセダンをもっと知ってもらう必要があります。そのためにはS4をシッカリ育てる必要がある」と語っている。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)

スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
まさかWRXの記事で「インテリアが一番の特徴」と書くとは…

そんな中、東京モーターショーで発表されたのが、WRX S4の特別仕様車「スポルヴィータ」だ。ちなみにスポルヴィータはイタリア語のSportiva(スポーツ)とVita(人生)を組み合わせた造語である。

関連記事:スバル、「WRX S4」と「レガシィB4」に伊・トリノの老舗革メーカーとコラボしたモデル『SporVita』を出展【TMS2015】

開発コンセプトはWRXの魅力を更に引き上げる「大人のスポーツセダン」だ。


東京モーターショー2015で初公開
注目はイタリアの老舗革メーカー「マリオレヴィ社」とのコラボレーションによるインテリアである。まさかWRXの記事で「インテリアが一番の特徴」と書くとは夢にも思わなかった(笑)。



鮮やかなタン&ブラックの2トーンカラーでコーディネイトされたレザーシート、シートに合わせてコーディネイトされたトリムやステッチ、インパネ周りのピアノブラックの加飾パネルなどにより、WRXのスポーティさにモダンな印象がプラス。現行モデルで質感は上がったものの、どこかビジネスライクに感じていたインパネ周りの雰囲気も良くなっている。

日本のスポーツモデル=スポーティな黒内装という風潮が強いが、色使いで質感や雰囲気もアップする証拠だ。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)

スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
シートに座った感触は「ベース車よりも柔らか」

エクステリアもインテリアに合わせて変更が行なわれており、LEDヘッドランプやアルミホイール、ウィンドウモール、サイドガーニッシュ、トランクガーニッシュを金属調シルバーに変更。ボディカラーはスポルヴィータ専用色となる「ラピスブルーパール」を含めて計5色を用意している。

メカニズムに関しては2.0GT-Sアイサイト+専用ビルシュタイン&245/40R18タイヤ仕様と全く同じで、ベース車ではオプション設定のアドバンスドセイフティパッケージは標準装備となっている。価格は同仕様のベース車+21万6000高の390万9600円。販売台数は限定500台となっている。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
ちなみに、スポルヴィータは内外装が専用仕立てなので、走りに関してはベース車と基本的には同じである。

ただ、シートに座った感触は「ノーマルよりも柔らか」であった。

日本車の革シートの多くは“張り”があるので路面からのショックの吸収性が若干劣る傾向だが、革の特性による違いなのか?それとも縫製の技術による違いなのか?ベース車よりもフィット感が高い感じがする。

ただ、個人的にはヘッドレストの「WRX S4」のロゴは逆に安っぽさを生んでしまっているのが残念である(汗)。

更にせっかくここまで拘ったのであれば、ディーラーオプションのナビゲーションではなく、フォレスターやレガシィにも採用済みの「ハーマンカードンサウンドシステム」などを装着してもよかったと思うのだが。北米仕様にはすでに設定されているわけだし…。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)

スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
専用ビルシュタイン&245/40R18タイヤで、走りの質感は、「これはこれでアリ!」

走りに関しては、個人的にはスポルヴィータのキャラクターには「専用ビルシュタイン&245/40R18タイヤ仕様」ではなく、標準の225/45R18サイズの組み合わせのほうがふさわしいと思っていたのだが、実際に乗って見ると「これはこれでアリだなと」。

以前乗った245仕様はまだ走行距離が少なくアタリが取れていなかったのか、それとも個体差だったのかは解らないが、サスペンションの動きが渋い上に吸収性も悪く「WRX S4らしくないな」と感じていたのだが、今回乗ったスポルヴィータは足の動きもしなやかでスムーズ、操舵も自然で滑らかな印象だったので、これなら「245仕様でもOKかな」と。恐らく、こちらが本来の乗り味だろう。

スポルヴィータは限定500台のモデルであるが、高津氏は「私がWRX S4で目指している形の一つ」と語っており、市場の反響次第で今後カタログモデルに昇格する可能性もあるだろう。

そう、WRX S4の新しい挑戦はまだまだ続くのである。


スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)

スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)
スバル WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)主要諸元

ベース車:WRX S4 2.0GT-S EyeSight/全長x全幅x全高:4595x1795x1475mm/ホイールベース:2650mm/車両重量:1540kg/乗車定員:5名/駆動方式:AWD(常時全輪駆動)/エンジン種類:水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ”DIT”/総排気量:1998cc/最高出力:300ps(221kW)/5600rpm/最大トルク:40.8kg-m(400N・m)/2000-4800rpm/トランスミッション:スポーツリニアトロニック(マニュアルモード付)/燃料消費率:12.4km/L[JC08モード燃費]/タイヤサイズ:245/40R18/メーカー希望小売価格:390万9,600円[消費税込み]

以上。

個人的に確かに内装が残念と感じるのでこれはいいかも。

もうちょっと落ち着いた色だと更にいいと思うのですが...
Posted at 2016/01/01 23:06:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の仕事終わりにそのまま映画館に直行。
19時05分から22時00分迄、鬼滅の刃を観てきました。 ネタバレはマズイので詳細は避けますが、個人的にはとても良く出来た作品だと思いました。炭治郎と義勇さんのカスガイ烏の声掛けやお館様のお子さん達の頑張りも...
迷っているのでしたら、」
何シテル?   07/23 02:50
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/1 >>

      12
3 4 5 6 7 89
1011 12 1314 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 29 30
31      

リンク・クリップ

グリルSマーク塗装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/27 02:13:28
オートライトセンサー感度調整 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/11/09 17:04:14
バルブ規格って? バルブを確認して規格を調べる! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/21 20:19:26

愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
やっぱり適度に速い車は運転していて楽しいし、楽... ソリオバンディットから、VWに戻っ ...
スズキ ソリオハイブリッド ソリ造 (スズキ ソリオハイブリッド)
脚周りを含めて、皆さんのレビューを参考にモディファイして、かなり満足度の高い仕様に仕上が ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント ヴァリッタ (フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント)
息子と荷物満載で遊ぶ事が多くなったのでGTIの血を引く快速系ワゴンにしてみました♪
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
みなさんに影響されて今までに無く手を入れました。 まだまだみなさんのレベルには程遠いです ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation