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けいちのブログ一覧

2016年03月26日 イイね!

Nitto INVO装着

Nitto   INVO装着思いもよらずタイヤ交換しなけければならなくなったので、Nitto INVOを装着しました。

詳細はパーツレビューを。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/200472/car/1515720/parts.aspx?cat=2


 いい意味期待以上でした。
Posted at 2016/03/27 00:04:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月25日 イイね!

こんなコミューターなら有り!?

こんなコミューターなら有り!?【ビデオ】お値段は100〜150万円! スイスの会社が開発した電気で走る現代版「イセッタ」

オートブログよりコピペ
http://jp.autoblog.com/2016/03/23/bmw-isetta-resurrected-as-microlino-ev/

1950年代にイタリアの自動車メーカーであるイソが発売し、その後も BMWによってライセンス生産された"バブルカー"「 イセッタ」。その小さなサイズとユニークなデザインは、今でもファンの心を捉えて離さない。近年では、デザイナー達がそのアイディアを現代的にアップデートしたクルマもいくつか生まれている。今回はスクーターやキックボードを製造するスイスのメーカー、 マイクロ・モビリティ・システムズ社が開発した現代版イセッタ「 マイクロリーノ」をご紹介しよう。
マイクロリーノは、イセッタのコンセプトやデザインをベースに現代の電気自動車(EV)として復活させたモデル。まだ開発段階ではあるが、最初のプロトタイプが今年の ジュネーブ・モーターショーに出展された。ショーの目前、このプロトタイプを輸送中に フォークリフトから落下して損傷する事故があったそうだが、何とか間に合うように 修理して展示することができたという。

正確に言えば、マイクロリーノは自動車として分類されないので、 衝突テストなどの厳しい安全規制をクリアする必要性はない。ルノーの超コンパクトEV「 トゥイージー」のように、欧州のL7eという電動マイクロカーの規格に則った4輪車となる。実際、ジュネーブ・モーターショーで同車が展示されていた台座には、"これは自動車ではありません!"と書かれていた。

マイクロ・モビリティ・システムズは、最初に製造する500台の予約注文をモーターショーの会場で受け付けた。するとこのレトロな外観のEVは注目を集め、500台は13日間で完売したという。同社は購入を逃した人のために 予約待ちを受け付けている。

マイクロリーノは15kW(20ps)の電動モーターを搭載し、最高速度は約100km/h。最初の20mまでの加速なら、「多くのスポーツカーにも負けない」とメーカーは言う。一般的なコンセントにつないで充電でき、一度の満充電で100~120kmの走行が可能だとか。生産は2017後半に開始される予定で、価格は9,000~1万2,000ユーロ(約100万〜150万円)になる見込み。マイクロリーノは、これまでに考案された現代版イセッタ( これとか これとか これ)よりも優れたものになりそうだ。


By John Beltz Snyder
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

以上。

確かに出足は凄く速そう♪

スタイリングもgood!!

https://m.youtube.com/watch?v=8778WLCyohE
Posted at 2016/03/25 15:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月24日 イイね!

アンベールされたインプレッサ(5ドアも)

アンベールされたインプレッサ(5ドアも)昨夜のブログの続報でアンベールされた5ドアも含むインプレッサです。

5ドア派ですが、4ドアのスタイリングは中々だと思います。 ホンダ グレイス含めてイケてるスタイリングのコンパクトセダンはいいですね。

スバル5代目新型「インプレッサ」ついにインテリア・パワートレインも公開!スバルの次世代モデル第1弾

オートックワンよりコピペ
http://autoc-one.jp/news/2625860/

富士重工業は、米国・ニューヨークにて開催中の2016年ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、新型「インプレッサ」の北米仕様車を世界初公開した。

第5世代となる新型「インプレッサ」は、富士重工業が中期経営ビジョン『際立とう2020』において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車である。

新型「インプレッサ」の開発に合わせて全面刷新したプラットフォーム“SUBARU GLOBAL PLATFORM”を採用することにより、ボディ・シャシーの剛性や強度等を大幅に向上。世界トップクラスの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を進化させた。

【◎新型インプレッサフォトギャラリー】


スバル新型「インプレッサ セダン」フロントエクステリア
この新プラットフォームに、新開発となる2.0リッター水平対向直噴エンジンを核としたシンメトリカルAWDシステムや運転支援システム「アイサイト」等の独自のコア技術を搭載し、「安心と愉しさ」を進化させ、新型インプレッサを次世代スバルの幕開けにふさわしいモデルとして仕上げた。

さらに、量産車として初めて新デザインフィロソフィー“DYNAMIC × SOLID”を全面採用すると共に、内外装細部の仕上げにまでこだわることで、スバルの次世代Cセグメントを担うモデルとして、クラスを超えた質感をユーザーに提供する。

北米向け新型インプレッサの生産地については、従来の日本から米国に変更し、2016年内の生産開始を予定している。


スバル新型「インプレッサ 5ドア」リアエクステリア
動的質感を追求した走行性能

ドライバーがクルマを操る際に感じる安心感や心地良さといった「動的質感」の向上に資するあらゆる進化を織り込んだ。ステアリングやペダルからのフィードバック、車両挙動、振動騒音等、ドライバーが運転中に感じるあらゆる事象を徹底的に分析し、クラスを超えた優れた動的質感を実現。次世代スバルの始まりにふさわしい走行性能に仕上げた。

<ボディ・シャシー>

・車体、シャシー各部剛性の大幅な向上(従来モデル比1.7~2倍)やサスペンションなど足回り機構の進化、さらなる低重心化により、ドライバーの意志に忠実な高い操舵応答性を実現。操舵時に無駄な挙動がなく、高い直進安定性と路面に吸い付くようなコーナリング性能を提供する。

・フレーム構造の最適化や各部パーツの結合強化などにより、車体ねじり剛性を現行モデル比1.7倍に向上。さらに、車体の共振や歪を分散し、ステアリングやフロア、シートの振動を大幅に低減することで、車格を超えた快適性を実現する。

・サスペンション取付け部の剛性を向上することで、車体側をたわませることなくサスペンションの減衰性能を十分に機能させ、よりスムーズに路面からの振動を収束させる。さらに、リアスタビライザーを車体へ直接取り付けることで、車体の揺れを従来モデル比で50%低減し、快適な乗り心地を実現した。

・アクティブトルクベクタリングを採用し、旋回性能、操舵応答性を向上した。


スバル新型「インプレッサ 5ドア」リアエクステリア
<パワーユニット>

・新型インプレッサからの新規採用となるFB型2.0L水平対向直噴エンジンについては、従来型自然吸気エンジン比で約90%の部品を刷新するとともに軽量化を実現することで、出力と燃費の向上を両立した。

・トランスミッションには改良型リニアトロニックを採用。レシオカバレッジの拡大と軽量化により、加速性能と燃費性能の向上を両立した。全車にオートステップ変速を採用するとともに、マニュアルモードについては7速化することで、ドライバーのイメージ通りの気持ちの良い加速感を実現する。

・エンジン、トランスミッション共に振動騒音を徹底的に低減することで、心地良い音を響かせ、動的質感向上につなげた。


スバル新型「インプレッサ 5ドア」インテリア
主な仕様(北米仕様)

ボディタイプ:セダン・5ドア/ボディサイズ(全長×全幅×全高):<セダン>4,625×1,777×1,455mm <5ドア>4,460×1,777×1,455mm/ホイールベース:2,670mm/エンジン:FB型2.0L水平対向4気筒直噴DOHC NA/排気量:1,995cc/ボア・ストローク:84×90mm/出力:152hp/トランスミッション:リニアトロニック/駆動方式:シンメトリカルAWD/タイヤサイズ:205/55 R16、205/50 R17、225/40 R18/乗車定員:5名
Posted at 2016/03/24 10:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月23日 イイね!

アンベール前のインプレッサ!!

アンベール前のインプレッサ!!NY国際ショーでのアンベール前のインプレッサがテレビ東京のWBSで紹介されました。







ハッチバックモデルは未紹介(泣
Posted at 2016/03/23 23:20:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月19日 イイね!

タイヤが...

タイヤが...そろそろ暖かくなってきたのでサマータイヤに交換してもらおうとタイヤショップに行くと

"タイヤがもう駄目だ..."

っと。  そう言えばスタッドレスに交換する時にやばいと思っていたのを忘れてた...(汗

遠出する機会も激減したので韓流メーカーにしようかとも思いましたがショップさんおお勧めで見積もりをだしてもらい、

Nitto INVO

にすることにしました。
NittoってTOYO タイヤの別ブランドだって初めて知りました...(汗

まだ注文しただけなので詳細は後日


https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/200472/car/1515720/7574729/partsedit.aspx
Posted at 2016/03/19 22:55:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「Perfumeがコールド スリープに入るそうなのですが、本日がラストライブ。 ライブには行けないので、配信を視聴しようか悩んでいます...」
何シテル?   09/23 12:56
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
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