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けいちのブログ一覧

2016年03月18日 イイね!

CLAのフェイスリフト

CLAのフェイスリフトAutoblog 日本よりコピペ

メルセデス・ベンツ、フェイスリフトされた新型「CLAクラス」を発表

【ギャラリー】2017 Mercedes-Benz CLA45 AMG (6枚)


米国は メルセデス・ベンツ「CLA」クラスの世界最大市場の1つだが、メルセデスはフェイスリフトを施した2017年モデルでその人気を継続させたいと考えている。このセダンには、エクステリアに魅力的な改良が施され、豪華な装備も加わった。従来どおり、パフォーマンスを重視する顧客は、刷新された「CLA 45 AMG 4MATIC」(上の画像)が多くの点において気に入るだろう。この最新モデルは3月23日に開幕する ニューヨーク国際オートショーで公開される予定だ。
下の画像にある「CLA250」はエクステリアのスタイルにソフトな印象を与えるフロント・バンパーに変更され、幅いっぱいに一体化されたデザインとなった。リアはフロントほど目立った変化はないが、エギゾーストがバンパーに組み込まれていることが分かる。新型CLA 45 AMGもCLA 250と同様のフロント・エンドとなっているが、この高性能モデルにはマットなチタングレーのフロントスプリッターインサートと、角にはハイグロスブラックのカナードが装備されている。リア・ディフューザーにも4つの垂直フィンが付く。さらにアグレッシブな外観をお望みであれば、より大型のフロントスプリッターと多数のカナード、ブラックリップスポイラーが装備されるオプションのAMGエアロダイナミクス・パッケージがお勧めだ。


【ギャラリー】2017 Mercedes-Benz CLA 250 (7枚)


インテリアはほとんど変更されていない。インフォテイメント・システムの8インチ・スクリーンがさらに薄くなっている。標準モデルはシート表皮が変わり、コントロール部分にクロームのトリムが施された。AMGモデルは赤いステッチが特徴的で、新オプションの「AMG Dinamica インテリア・パッケージ」を選ぶと、ステアリング・ホイールを含む各部がスウェード調マイクロファイバー張りとなる。

いくつかの新しい機能も追加された。例えば、衝突の可能性がある場合にクルマを自動的に停止するアクティブ・ブレーキアシストとリアビューカメラは全車に標準で装備される。フルLEDヘッドライトはCLA250にはオプションで、AMGモデルでは標準となっている。ハンズフリー・アクセスはリアバンパーの下に足を近づけるだけでトランクの開閉ができる機能で、プレミアム・パッケージの一部となっている。



両モデルともパワートレインは以前と変更なし。CLA250は最高出力211ps、最大トルク35.7kgmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンと7速デュアルクラッチ式オートマチック・トランスミッションを搭載し、前輪駆動の他に4輪駆動の「4MATIC」が用意される。CLA 45 MAGは同じ2.0リッターの排気量ながら381psと48.4kgmにチューンされ、「AMGスピードシフト」7速DCTとの組み合わせでこちらは4輪駆動のみとなる。もちろん米国以外の地域には、日本にも導入されていた1.6リッター122psの「CLA 180」や、156psの「CLA 200」、そしていくつかのディーゼル仕様も設定される。

ニューヨークで実車が公開されるのを楽しみに待ちながら、まずは公式画像をご覧いただきたい。 プレスリリース(英語)の全文はこちらから。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

以上。

割と好きなんです。 CLAのシューティングブレーク♪
Posted at 2016/03/18 09:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月15日 イイね!

スバリストだけでなく、AWDファン必見!?

国産車、海外メーカーとスバル車の様々なシチュエーションでの比較動画です。

https://youtu.be/9Pi581ii7qA

元スバリストとしては嬉しいような... ちょっと微妙
Posted at 2016/03/15 09:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月15日 イイね!

新型NSX 市販モデルを米で先行試乗 by 清水和夫氏

新型NSX 市販モデルを米で先行試乗 by 清水和夫氏オートックワンよりコピペ

ホンダ 新型NSX 市販モデルを米で先行試乗!ホンダらしいコダワリ技術満載だが実は初代のリボーンだ!
清水 和夫


新型NSX、初代とは全く異なるスポーツカーなのか?

新型NSXの国際試乗会が開催されたので、試乗記を中心にレポートしたい。昨年秋に開催されたホンダの「ジャーナリストミーティング」では栃木研究所の高速周回路を二周だけ乗ったことがあったが、その時の印象は記憶に薄い。直線だけだったので電動SHAWDを試すことができなかったからだ。

私は初代NSXから25年以上もオーナーズミーティングの特別講師を務めてきたので、自然と初代NSXのDNAが染みついている。自動車人生の大半をNSXと付き合ってきたので、やや複雑な心境で新型NSXの国際試乗会に参加した。

日本では根強いNSXファンがいるが、新型NSXは初代NSXとは全く異なるスポーツカーなのか、あるいは正常進化型なのか。その判断を下すことも私のミッションだと思っている。



ホンダ 新型NSX 海外試乗会
新型NSXは初代NSXのリボーン!

新型NSX計画は当初からアメリカのホンダが中心となって開発している。ホンダはトヨタや日産以上に各地域でR&Dと生産販売ができる体制を持っているので、アキュラブランドのフラッグシップとして市販されるNSXは当然アメリカが主導する、と考えたのだろう。

実際は車体やシャシーはアメリカで開発するが、ハイブリッドが絡むパワートレーンは栃木の研究所が担当する。文字通り、地球の裏側同士のコラボで開発が進められたホンダの国際的な事業である。

開発責任者は米国の本田技術研究所に務めるテッド・クラウス氏。彼とは旧知の仲だが、初代NSXの開発にも従事していたので、初代NSXの産みと育ての親である上原茂氏を師と仰ぐ。

クラウス氏いわく「初代NSXのDNAをしっかりと受け継ぎ、ハイブリッドという時代が求める新技術も織り込みました」と。新型NSXは、初代NSXの「リボーン」なのだ。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会
新型NSXはハイテク満載のスポーツカーなので大量生産には向かない。そのために柔軟に対応できる「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」をオハイオの四輪工場に隣接して設立した。生産台数は10~12台/日という手作りに近い。年間でも2千台前後だ。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会

加速性能はポルシェターボと“ガチ”のパフォーマンス

さて、新型NSXのコンセプトはハイテクを満載したスーパーカーで電動SHAWDとミッドシップという2つのキーテクノロジーが存在する。その中身はここでは書ききれないくらい数多いが、V6ツインターボとモーター内蔵の9速DCTを組み合わせたパワートレーンがミッドシップにレイアウトされる。

だがそれだけではない。電動SHAWDを詳しく解説すると、フロントには左右独立のモーターを装備し、左右の駆動力(制動力)に差をつけることで、ヨーイングモーメントを発生させる。

モーター駆動による電動SHAWDはすでにレジェンドで実用化されているが、リアルスポーツカーに採用することで、ドライバーの意のままに操ることを目的としている。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会
エンジンは専用に開発された3.5リッターV6ターボ

エンジンはNSX専用に開発された3.5リッターV6ターボで、重心を下げる75度のVバンクを採用したドライサンプ方式。このエンジンだけでも500HPとかなりのパフォーマンスが得られるが、9速DCTに内蔵するモーターの出力を合算すると、システム最大出力は573HP(英馬力)、最大トルクは645Nmとなる。

さらにフロントモーターには左右独立した2つのモーターを持つが、このモーターはむしろハンドリングに集中して使われる。

気になる重量は1725Kg(米国カタログ値)と重いが、前後重量配分はフロント42%、リヤ58%と平均的なミッドシップのウェイトバランスを持っているし、パワーウェイトレシオは3Kg/HP。0-100Km/h加速は3秒とポルシェターボとガチのパフォーマンスだ。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会
車体技術を見てみると、ホンダらしいコダワリの技術が満載される。

新型NSXはほとんどアルミが使われるが、部分的には超高張力鋼板や複合材も使われているので、コンポジットボディと呼んだほうが正しいだろう。

初代NSXは世界でも初めてのアルミモノコックで開発されたが、新型NSXは設計生産の柔軟性で有利なスペースフレーム構造を持っている。その意味ではアウディの設計思想に似ている。

シャシー技術で新しいのはバイワイヤーブレーキを持つので、ABSのペダル振動はない。実際にちょい濡れたサーキットを走ると、路面の摩擦が分かりにくいというデメリットはあるが、回生ブレーキと摩擦ブレーキを協調するにはバイワイヤーは不可欠な技術だ。

さらにフロントタイヤにモータートルクが加わるので、ハンドルに不自然なトルクステアを与えないために、Wジョイントのロアリンクを持っている。仮想キングピン軸をタイヤの接地中心に近づけるのが目的だ。

かなり端折って書いているが、実はアルミボディ技術でもホンダ独自の技術が織り込まれている。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会

ホンダ 新型NSX 海外試乗会
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雨のサーキットで電動SHAWDのポテンシャルを探る

さっそくインプレッションをレポートしよう。まずはサーキットだ。

一年に5日くらいしか雨が降らないパームスプリングに誰かが雨を連れてきてしまったようだ。だが、電動SHAWDのポテンシャルを探るには好都合。

タイヤはまだ未定だがオプション設定の可能性があるピレリPの浅溝タイヤ。公道では使いたくないタイヤだが、サーキットでは楽しく走れるとNSXチームは言う。


ホンダ NSX 海外試乗会にて 清水和夫氏
「Track」モードで全開走行を試す!

ドライブモードは「Track」をチョイス。トラクションコントロールはオフになるが、ESCは敷居値が変わる。アクセルを目一杯踏み込むと、低い唸り音がリアのバルクヘッドから聞こえてくる。

その速さは期待通り。パドルシフトでリミットの7500回転までしっかりと回る。リミッターがなければ8000回転まで行きそうだ。だが、実際は回転を下げて、モータートルクをうまく使ったほうが速いかもしれない。

ピレリの浅溝タイヤはドライならNSXのポテンシャルを引き出せるが、雨が降るとお手上げだ。

お腹をすかせた猛獣が檻から出てきたように暴れる。フロントモーターで車体を引っ張りたいのだが、そこは期待できなかった。雨のハンドリングは今度の課題だろう。

公道はどうか。センターコンソールのダイアルを回すことで「Quiet」「Sport」「Sport+」「Track」という4つのモードが選択できる。

「Quiet」モードではなるべくエンジンを使わないモードなので静かに走ることが可能だ。NSXはポルシェ918に似ているが、PHEV(プラグイン)ではないのでバッテリーの容量は多くないが、それでも草食系スポーツカーのキャラクーは演じてくれる。


ホンダ 新型NSX 海外試乗会

ホンダ 新型NSX 海外試乗会
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Sport(+)モードでアドレナリン全開モードに!

高速やワインディングでは「Sport」と「Sport+」をチョイスすると、肉食系に変身する。

コーナーが待ち遠しい。ステアリングを切り込むと、モーターベクタリングの効果で気持よくターンインできる。「Sport+」に切り替えると、さらにアドレナリンが出るモードになる。

実際に、この「Sport+」でワインディングを走ると、ステアリングがあまりにもシャープすぎて、インに引きこまれそうになった。

正直に言うと、私には「Sport」がもっともバランスが良いと感じた。「Sport+」ではリアのメカニカルグリップはもう少しほしいと感じたのである。


ホンダ NSX 海外試乗会

ホンダ NSX 海外試乗会にて 清水和夫氏
新型NSXは電気じかけスポーツカーだが中身はヒューマノイドなスポーツカー

ワインディングからホテルに帰る途中で、すれ違うNSXを見たとき「ハッ」とした。低くワイドなフォルムに、NSXの新しい顔が印象的だったのだ。

そのフォルムはスーパーカーに近い存在感を感じることができた。想像したよりも乗り心地も良かったし、速さだけでない高級スポーツカーのキャラクターも与えられていたのである。

電気じかけのスポーツカーであるが、その中身はかなりヒューマノイドなスポーツカーだと言えそうだ。

[Text:清水和夫]

以上。

価格も性能もスーパーカー!?
Posted at 2016/03/15 00:14:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月14日 イイね!

GPS内臓ETC2.0で

GPS内臓ETC2.0でAutoblog 日本版よりコピペ
http://jp.autoblog.com/2016/03/13/pionner-etc-nd-etcs10-2016/


GPSが搭載されているからETC2.0にスタンドアローンで対応可能!! パイオニアから最新ETC車載器登場!!

パイオニアは、2016年3月下旬より、ETC2.0サービスを利用できるGPS付発話型スタンドアローンタイプのETC2.0ユニット「ND-ETCS10」を発売する。4月より順次提供される予定の経路情報を活用したETC2.0の新サービスにも対応している最新モデルだ。


ちなみに、4月から開始されるETC2.0サービスは、ETCで行える有料道路料金収受に加え、安全運転支援などのドライバーに有益な情報を提供するサービス。

有料道路を走行中に渋滞などを迂回した車両の料金を優遇する経路情報を活用した新サービスが順次導入される予定となっている。



この製品の大きな特長は、走行経路などの把握に必要なGPSをアンテナに内蔵しているという点だ。

GPSがETCに搭載されたことにより、カーナビゲーションに接続することなくETC2.0サービスを利用することができる。なお、受信したETC2.0サービスの情報は、本体内蔵スピーカーから音声で確認することができるようになっている。

ナビと連動したETCを購入するまでは行かないが、最新のETC2.0の機能は使いたいというユーザーにはもってこいの新製品だ。高速道路をよく使うユーザーは一度検討してみる価値ありだ。

パイオニア 公式サイト
http://pioneer.jp/
ND-ETCS10 製品ページ
http://pioneer.jp/carrozzeria/system_up/navi/nd-etcs10/

以上。

以前、DSRCは欲しかったけどナビゲーションシステムが対応していないので諦めましたが、今ならこれを買うかも...
Posted at 2016/03/14 14:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月11日 イイね!

次期インプレッサのティーザー画像

次期インプレッサのティーザー画像Autoblog 日本版よりコピペ
http://jp.autoblog.com/2016/03/10/subaru-impreza-teaser-new-york-auto-show-2016/

スバル、新型「インプレッサ」の発表を予告! ティーザー画像を公開

富士重工業は、3月23日に開幕する ニューヨーク国際自動車ショーにおいて、新型「 インプレッサ」を世界初公開すると発表した。
5代目となる新型インプレッサは、富士重工業が2014年に発表した中期経営ビジョン「際立とう2020」の中で、次世代モデルの第一弾として位置づける戦略車。今後、スバルの全車種に使われる 新開発のプラットフォームを採用する最初の市販モデルでもある。

実車の発表に先駈け、予告として公開された1枚の ティーザー画像では、フロント・エンドの一部が明らかになっている。ヘッドライト下辺に合わせて彫り込まれたバンパーの造形や、フロント下端のスポーティなリップスポイラー、強調されたホイールアーチ、「 レヴォーグ」や「 WRX」でも採用されているグリルをバンパーと一体化したノーズコーンなど、 昨年秋の東京モーターショー 2015に出展された「インプレッサ 5ドアコンセプト」との共通点が見られる。だが、ヘッドライト・ユニットは未来的なコンセプトカーとは大きく異なり、オーソドックスなランプと反射板を組み合わせたものになるようだ。六角形のメッシュが張られたフロント・グリルには縁取りがなく、これまでと違うスバルの新しい顔を予感させる。

中身はスバルの伝統通り、水平対向エンジンや「シンメトリカルAWD」と呼ばれる4輪駆動システムが搭載されるはずだ。注目の新プラットフォームは、富士重工によれば性能だけでなく、感性に響く質の高い走り、「動的質感」を高級欧州車並みに高めたと謳っているので、期待する価値は十分にありそうだ。

なお、4代目の現行型インプレッサは同じくニューヨーク国際自動車ショーで2011年に初公開され、その4ヶ月後の11月に遅れて日本で発表されている。今回もこのスケジュールに倣うなら、日本での発売はもうしばらく待たされることになるだろう。

新型インプレッサがアンベールされるスバルのプレスカンファレンスは、現地時間3月23日の12時20分、日本時間では3月24日の深夜1時20分から行われる予定だ。その情報は、スバル・グローバル・サイトに設けられた専用ページで随時配信されるという。いち早く知りたい方は以下のURLからチェックしてみよう。もちろんAutoblog Japanでも現地で撮影した写真と共にお伝えするつもりなので、どうぞお楽しみに。


スバル・グローバル・サイト:ニューヨーク国際自動車ショー 2016特設ページ
http://www.subaru-global.com/ms2016/newyork/


以上。

個人的には次期XVが気になります...
Posted at 2016/03/11 09:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「息子が木更津のポルシェエクスペリエンスセンターでのイベント参加に自動車で行くというので、便乗。
初めての海ほたるでの画像です。
これから内房線で仕事に行きますっwww」
何シテル?   10/04 04:50
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
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スズキ ソリオハイブリッド ソリ造 (スズキ ソリオハイブリッド)
脚周りを含めて、皆さんのレビューを参考にモディファイして、かなり満足度の高い仕様に仕上が ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント ヴァリッタ (フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント)
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