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けいちのブログ一覧

2017年06月23日 イイね!

アルファ ロメオ ジュリア website

アルファ ロメオ ジュリア websitehttp://www.alfaromeo-jp.com/sp-giulia/
よりコピペ


アルファ ロメオ『ジュリア』ついに。

アルファ ロメオが、プレミアムスポーツの世界に還ってきた。 どこまでも駆け抜ける圧倒的なパワーと、 人車一体となってコーナーを制していくフィーリング。 「知性と感性の融合」が生み出した、真のFRスポーツが、 これまでになかったドライブの高揚を、あなたの心に刻み込む。 かつて世界を虜にした感動をふたたび。 アルファ ロメオ『ジュリア』。栄光の名が、ここに復活する。

New Giulia スペシャルサイトを公開2017.6.23


以上。

カッコいい♪
Posted at 2017/06/23 20:46:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月21日 イイね!

RS3フルモデルチェンジ

RS3フルモデルチェンジアウディ、A3シリーズの最高性能モデル「RS 3 Sportback」をフルモデルチェンジして11月に発売

Autoblogよりコピペ
http://jp.autoblog.com/2017/06/21/audi_a3_rs3-sportback-2017/


アウディ ジャパンは、「A3シリーズ」のトップモデル「RS 3 Sportback」をフルモデルチェンジし、6月21日より受注を開始、11月の発売を予定している。
Autoblog
今回のフルモデルチェンジは、エクステリアにハニカムメッシュの専用シングルフレームグリルを備え、グリル下部に左右のエアインレットを結ぶブレードを装着し、新たな意匠のダイナミックなデザインが与えられた。標準モデルと比較すると、フロントトレッドは20mm、リヤトレッドは14mm広くなり、それに伴いホイールアーチが外側へと張り出す形状となっている。車高も25mm低められ、よりワイド&ローの迫力あるスタイルとなった。

動力性能は、新開発の2.5L直列5気筒の「2.5 TFSIエンジン」が採用され、最高出力294kW(400PS)、最大トルク480Nmを発揮する。アルミ合金製のクランクケースを採用し、エンジン単体の重量を従来型と比べ26kgほど軽量化。新開発エンジンに7速Sトロニックトランスミッションと、「quattroフルタイム4WDシステム」が組み合わされることで、俊敏かつパワフルな走りを実現させた。

「ホイールセレクティブトルクコントロール」などの電子機構により、クルマの旋回能力を向上させ、よりスムーズで安定したハンドリングを体感することができる。トラクション性能の向上により、0-100km/h加速タイムはわずか4.1秒という性能を発揮するだけでなく、環境性能も高められ、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)で100km走行あたり8.3L(換算値 12.0km/L)という低燃費も実現している。

インテリアは、スポーティかつエレガントに仕上げられ、ブラックのナッパレザーを採用したスポーツシートが標準装備となり、インフォテイメントシステムは、「MMIナビゲーション」や「バング&オルフセンサウンドシステム」、そしてメーターパネル内に設置された12.3インチのTFT液晶ディスプレイにはスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できる専用の「RS-view機能付きバーチャルコックピット」が標準装備された。

セーフティー面でも、対向車や前走車に眩しさを感じさせないハイビームモードを持つ「マトリクスLEDヘッドライト」や、「アウディプレセンス」、「アクティブレーンアシスト」などの最新安全技術とアシスタンスシステムを標準搭載するなど、安全対策や快適性能も充実している。

価格は、7速Sトロニック・quattroモデルで767万円(消費税込み)となっており、右ハンドル仕様のみの取り扱いとなる。

■アウディ 公式サイト
http://www.audi.co.jp/


以上。

何も言うこと有りません。 経済事情が許されれば欲しいです(^-^)
Posted at 2017/06/21 19:07:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月19日 イイね!

アイサイトツーリングアシスト

アイサイトツーリングアシスト【試乗記】大幅に進化したSUBARU「アイサイト ツーリングアシスト」を体験試乗 「まるで運転の上手いロボットが手伝ってくれるような感覚」


オートブログよりコピペ
http://jp.autoblog.com/2017/06/19/subaru-eyesight-touring-assist/


SUBARU独自のステレオカメラを使った運転支援システム「 アイサイト」が、また大幅に進化した。今年夏に発表予定の「 レヴォーグ」と「 WRX S4」に標準装備される「ツーリングアシスト」と呼ばれる新機能を、Autoblog記者が一足先に体験してきたので、その印象をご紹介したい。



かつて「ぶつからないクルマ?」というTVCMで、衝突被害軽減ブレーキに対する認知を一般に広く進めたSUBARU(当時は富士重工業)のアイサイトだが、今や単に前方車両に「ぶつからない」機能だけでなく、前走車に追従して発進、加速、減速、さらには操舵のアシストまでしてくれるように進化した。

もちろん、従来からアイサイトには「全車速追従機能付きクルーズコントロール」機能が搭載されているが、今回のアップデートでは、車線が消えていたり渋滞していて見えない状況でも、カメラが先行車を認識して、これについていくように、低速域から(0km/hから)ステアリングも制御できるようになった。メーター内のマルチインフォメーションディスプレイには、先行車を認識しているのか、車線を認識しているのか(片側か両側か)、あるいは両方とも認識しているのか、その作動情報が表示されるのだが、運転している際にはそんなもの、まったく意識させられることなく、"半自動運転"で筆者を乗せたレヴォーグは前走車を追っていく。



カーブに差し掛かると、まるでステアリングに見えない手が優しく添えられるかのように、そっと"操舵という作業"を手伝ってくれる。前走車が停止すれば、なるべく乗員に減速Gによる負担が掛からないように、見えない足が2次曲線的にブレーキを踏み、停止する直前には上手なドライバーがするように、ブレーキペダルを踏む(見えない)足の力をすっと抜く。もちろん、停止状態から前方車両が急発進しても、この見えない足は乱暴にアクセルペダルを踏んだりしない。できるだけ加速Gが急激に発生しないようにスロットルを開けていく。



その一連の動作は、運転が上手なロボットが一緒に乗って、自分の運転を手伝ってくれているような、そんな感覚を覚える。しかも鉄腕アトムのように人間味を感じさせるロボットだ。決して「制御」「介入」という言葉から想像するような、人間の意思を無視した無機的な力が割り込んでくる感じではない。技術に人間的な温かみを感じる。この点が最も印象深かった。きっと長距離を走った後には、共に運転をしてきた相棒に「お疲れ」と思わず声を掛けたくなるに違いない。アシストを行う様々な機能が、正確であることよりも、自然であること、さらに言えば洗練されていることに感心させられる。この"運転の上手さ"は、ひたすら現実の路上を走り込んで設定を煮詰めることで完成させていったという。あまりにジェントルな運転にしてしまうと、「遅い」「かったるい」と言われてしまうのが難しいところ、とエンジニアの方は仰っていた。

ただし、このロボットはあくまでも人間の運転を手伝ってくれるだけなので、ステアリング・ホイールからドライバーが手を離したままでいると注意を受ける。SUBARUの場合、この検知はタッチセンサーではなくステアリングに掛かるトルクをもとに判断しているため、まったく力を入れずにステアリングに手を添えているだけでは、機械が勘違いして注意されることもあった。アイサイトと人間の"友好関係"を築くためにも、この辺りはもう少し改善が必要だろう。



SUBARUの技術者によれば、アイサイトはレーダーではなくステレオカメラで周囲を認識しているため、(EyeSightという名前の通り)両目で見て反応する人間の感覚に近いのが特長だという。つまり、前走車が実際に減速するという物理的な距離の接近を感知する前に、ブレーキランプが点灯するのをアイサイトは"見ている"のだ。今回の体験試乗では、前走車を運転する元カート・チャンピオンのテスト・ドライバー氏に頼んで、左足ブレーキを使って減速せずにブレーキランプだけを点灯してもらったり、あるいは逆にブレーキランプを点灯させずシフトダウンによるエンジン・ブレーキのみで減速を行ってもらったりしたのだが、アイサイトが運転するレヴォーグは、乗員にまったく不安や不快感を抱かせず、実に見事に(つまり自然に)速度をコントロールしてみせた。


なお、この「アイサイト・ツーリングアシスト」はあくまでも高速道路・自動車専用道路を走行するための機能であり、一般道における使用は「してはいけない」ことになっている。技術的には信号も認識可能なのだが、これも法的に「やってはいけない」そうだ。最先端の技術を存分に使ってもらえないもどかしさが、きっとエンジニアの心にはあるだろう。だが、そこは航空機メーカーをルーツに持つSUBARUのこと。空を飛ぶ技術が可能になったからといって、すぐに旅客機を運航できるわけではないことはよくご存じのはず。

ただ、SUBARUが目指す自動運転は、自律走行のクルマが人を運ぶだけの「無人運転」ではないという。クルマの運転はあくまでも人間が楽しむ権利という考え方がそこにはある。クルマの運転は楽しい。しかし、現実の路上を走っていれば、常に楽しめるとは限らない。クルマの運転は楽しむべきものだからこそ、楽しめない時間はなるべく楽に、安全に過ごせるように、アイサイトという技術で人を手助けしたい。そんなSUBARUの思いが「ツーリングアシスト」という名称からも感じられた。



なんといっても、先行車が側道に外れて(ウインカーを出さない限り、アイサイトはそっちを追い掛けて行ったりはしない)、前方が開け、クルーズコントロール機能をキャンセルしてから、自分でアクセルペダルを踏み込んで運転を再開したときの爽快感。これを全て機械に明け渡すなんてもったいない。もちろん、そこで面倒だなとか億劫だなと思わせるのではなく、気持ちいいと感じさせるのは、レヴォーグの優れた基本性能があってこそだろう。ステアリングとシートを通して感じられるクルマとの一体感、100%自らの意思のみで曲がり、加速し、減速させた時に味わえる質感の高さには、改めて言及しておきたい。こういう「ご褒美」がなかったら、運転は全て機械に任せたくなってしまうかもしれない。



なお、今回のアップデートにおいて、アイサイト自体の基幹ハードウェアは2014年に登場した「アイサイト(ver.3)」から変更がないという。それが"vre.4"を名乗らない理由の1つだろう。それならば、従来のアイサイト(ver.3)搭載車もソフトウェアのアップデートで新機能を追加することが可能なのではないかと思って尋ねたところ、残念ながらそう簡単ではないそうだ。まず、既存モデルは生産時にインストールされたソフトウェアで認証を取得しているため、それを書き換えると問題になる可能性があるという。それから、基幹ハードウェアは共通でも、新機能を表示するマルチインフォメーションディスプレイなどの装備が従来車種には搭載されていない。これらも含めてアップデートを行うことは現実的には難しい。現行「 インプレッサ」や「 SUBARU XV」については、数年後の年次改良で採用する予定だとか。

ただし、既存モデルのオーナーが羨むばかりではない。従来の全車速追従機能付きクルーズコントロールには、「ダイナミック」モードが用意されているが、実は現在のアイサイト・ツーリングアシストではこれが省かれているのだ。ソフトウェアを進化させたことにより、現状のコンピューターではメモリや処理速度がいっぱいになってしまい、この機能まで入れられなかったそうだ。


【ギャラリー】Subaru Levorg31



【ギャラリー】Subaru WRX S433


マーク・トウェインの「トム・ソーヤーの冒険」という小説の中で、いたずらをした罰として塀のペンキ塗りをやらされているトムが、友達から冷やかされると、「これは"fun"(楽しみ)なんだ。やらされているんじゃない。自分からやっているんだ。信じられないならちょっとやってみろよ」と言って、まんまと友達にペンキ塗りをやらせてしまう場面がある。クルマの運転はペンキ塗りと比べるまでもなく、本物のfunである。そう信じている方にこそ、SUBARUのアイサイト・ツーリングアシストを実際に試していただきたいと思う(高速道路で試乗できる機会を、SUBARUと販売店は何とか用意してもらいたい)。そうではなく、運転もやっぱりペンキ塗りと変わらないと思う方は、他社の自動運転技術に期待していただくほかない。


以上。

色々と進化しているみたいですね。

以前、SUBARU車に試乗した際に色々と介入しようとしてくるので、思わず

"ウザっ"

と言ってしまったのは内緒です...(^^;)
Posted at 2017/06/19 21:15:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月17日 イイね!

ニューポロ

ニューポロVW、スポーティなデザインに一新した新型ポロを世界初公開


オートックワンよりコピペ
http://autoc-one.jp/news/3372814/

独フォルクスワーゲンは2017年6月16日(現地時間)、フルモデルチェンジした新型ポロを初公開した。

ポロは、これまでに1400万台以上が販売され、コンパクトカーのベストセラーの1つとなっている。

6代目となる新型ポロは、従来モデルからイメージを一新。

ダイナミックなデザインや広くなった室内空間、より効率的なエンジンと革新的なドライバーアシストシステムを採用した。


フォルクスワーゲン 新型ポロ
新型ポロは、内外装ともにまったく新しいスポーティなデザインに生まれ変わった。

ボディサイズも先代モデルより大きくなり、その結果、室内も拡大している。また、ラゲッジスペースも先代モデルの280リッターから351リッターに積載量を増やした。

また、新型ポロには、すでにゴルフとパサートに搭載している先進的なドライバーアシスタンスシステムを採用している。


フォルクスワーゲン 新型ポロ
ラインナップは、トレンドライン/コンフォートライン/ハイラインとAVブランドのBeatsとコラボした特別モデルのポロ Beatsに加え、200PSを発揮するポロ GTIを取り揃えた。

今まで上級モデルに装備されていたカミングホーム&リービングホーム(ヘッドライトや室内灯が一定時間点灯する機能)や歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能などが、エントリーモデルのトレンドラインにも装備された。

また、オプションとなるが、アダプティブクルーズコントロール(時速210kmまで)も先代モデルに引き続き設定されている。



今回新たなオプションとして、リアトラフィックアラート付きのブラインドスポット検知レーンチェンジアシスト、セミオートマチックパークアシストなども設定された。


以上。

個人的には充分なクオリティーとデザインなので、A1やQ2は要らない感じです。
Posted at 2017/06/17 10:17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月16日 イイね!

Type R ニュル FF車の記録更新

Type R ニュル FF車の記録更新 ニュルブルクリンクでFFモデルの最速ラップタイムを更新したホンダの新型『CIVIC TYPE R』

DIMEよりコピペ
https://dime.jp/genre/379499/?first=1

ホンダは、ドイツのニュルブルクリンク北コースで新型『CIVIC TYPE R』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデルで最速となる、7分43秒80のラップタイムを記録した。

今回の走行テストは量産前の最終開発車両で行なわれ、先代の『シビック TYPE R』が記録したタイムを7秒近く更新し、モデルチェンジにより『シビック TYPE R』の運動性能がさらに向上したことを示した。

新型『シビック TYPE R』は、先代モデルに対して「2.0L VTEC TURBO エンジン」の進化(最高出力320馬力、最大トルク400N・m)や6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化によって加速性能を向上。加えて、新プラットフォームの採用によるねじり剛性の大幅向上(プラス38%)やボディーの軽量化(マイナス16kg)、マルチリンク式リアサスペンションの採用によるステアリングの応答性やコーナリング性能がさらに向上を遂げており、これらにより運動性能が大幅に改善されている。

また、新型シビック『TYPE R』は、サーキットでの走行性能だけではなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化しており、新たに設定したコンフォートモードを含む、3つのドライビングモードによって、市街地からサーキットまで、より幅広い走行シーンにマッチしたダイナミック性能を提供していく。

生産は、ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド<Honda of the U.K. Manufacturing Ltd.>で行われ、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売される予定だ。

タイムアタックの関連動画はこちらからチェック
http://www.honda.co.jp/CIVIC/new/


以上。

果てしない競争...    
アイコンとして"最速"の称号が欲しいのは分かりますが、個人的には1.5lターボでDCT仕様の"ユーロ R"的マシンの方が興味あるのですが...
Posted at 2017/06/16 09:12:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日の仕事終わりにそのまま映画館に直行。
19時05分から22時00分迄、鬼滅の刃を観てきました。 ネタバレはマズイので詳細は避けますが、個人的にはとても良く出来た作品だと思いました。炭治郎と義勇さんのカスガイ烏の声掛けやお館様のお子さん達の頑張りも...
迷っているのでしたら、」
何シテル?   07/23 02:50
前略、 ゴルフ5GTI → G5Variant 2.0SL → ソリオバンディット → POLO GTI(AW) タイヤとブレーキライン、パッドインスト...
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愛車一覧

フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
やっぱり適度に速い車は運転していて楽しいし、楽... ソリオバンディットから、VWに戻っ ...
スズキ ソリオハイブリッド ソリ造 (スズキ ソリオハイブリッド)
脚周りを含めて、皆さんのレビューを参考にモディファイして、かなり満足度の高い仕様に仕上が ...
フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント ヴァリッタ (フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント)
息子と荷物満載で遊ぶ事が多くなったのでGTIの血を引く快速系ワゴンにしてみました♪
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
みなさんに影響されて今までに無く手を入れました。 まだまだみなさんのレベルには程遠いです ...
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