(≧▽≦)σ もったいぶってたモノはこれっ！

助手席を左の写真みたいなままにするわけにもいかず、さっそく取り付け作業を行いました。

もったいぶってたのは、実験室で蚊に刺された事とも、ランニングしてたら9kmくらいでアキレス腱近くの筋がぴくぴくし始めたのとも、そして、洗濯機を回し始めたら雨が降り出したのとも全く関係はないんです。

そして、この箱の中身、ヴィヴィをインプ風に仕立て上げるフロントバンパースポイラ－じゃなければ、ヴィヴィのノーマルバンパーイメージを残しながらすっきりスポーティーな印象に変えてくれるフロントリップスポイラーでもないです。さらに言うなら、皆さんが予想したような爆音マフラーでも、前から欲しいかもとか思ったこともあるじぇんとるなマフラーでもないです。

そろそろ引っ張りすぎ？(￣▽￣；)



それでは、そろそろ箱の全景から。（ぇ？

こんな大きさのモノでした。
うん、あんまり大きすぎではないよね。

















中身を引っ張り出すと…
＼（o￣∇￣o）／タワーバーでした～♪














さらに、もう一つは…
＼(∇⌒＼)エアクリでした～(/⌒∇)/


タワーバーは、クスコのOS、オーバルシャフトタイプをチョイス。
実は今までついてなかったんですよ～ｗ

で、さっそく取り付け。
…たかったんですけど。
（・．・；）「あれ？ 調整用の六角レンチのサイズが手持ちのモノじゃ小さすぎる…」
ということで、タワーバーの取り付け、断念。
まぁ、とりあえず、ストラットのボルトがはずれるかどうか試してみようと、レンチを手に、チャレンジ！


　　(￣｡￣;)あれ？ 結構きついのね…

　　(｀⌒´メ)ふんっ、ん～～～んんん…

　　(#`ﾍ´#)ぬおおおおおおおお～～～～

　　┐(´ー｀)┌ こりゃ無理だね。


ちうわけで、手持ちの工具での取り付け、断念。



続いて、エアクリの交換に着手。
今回は、純正交換タイプの、トラスト・エアインクスGTをチョイス。
この箱の大きさに対してこんなにちっちゃいんです(爆)
箱に４つは入るサイズでしたｗ
こちらは簡単。工具なんて無くても交換できます。
留め具をポンポンっと外し、純正のモノと交換するだけ。以上。


装着後、さっそく走ってきましたよ。
せっかくなんで、夕食を食べるために、ハイウェイドライブインまで、行きは329号、帰りは330号を使ってドライブ。
ファーストインプレッションとしては、低回転はあまり体感は無し。2000rpmを超えたあたりから、車体が軽くなったような加速感を感じることができ、3200rpmを超えると、「びゅるるるるるるる～」って音が聞こえ始め、4000rpmあたりからはスーパーチャージャーの「キーン」って音がちょっぴり大きくなり始めます。さらに4500rpmを超えたあたりにまで達すると、今までになかった加速の伸び！
また、低回転時でも、ガバッと踏み込んだときの加速の伸びがかなり良くなりました。
さらに、アクセル操作に対するレスポンスも改善されました。


大満足です。



さぁ、次はタワーバー。
でも、手持ちの工具では取り付けできなくて…
貸してくれるっていう、優しいあなたの協力が必要です！！
緊急取り付けオフ？ ん～、もしするとしても、自分が22時過ぎくらいになりそうなんで、平日は迷惑ですよね(汗)
金曜オフは多分欠席なんで、土曜の週末オフで工具貸していただける方を募集です。
よろしくです～♪


使用した写真はフォトギャラリにUpしてますんで、大きい写真を見たい方はどうぞ。

整備手帳：エアクリ交換！