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Garage32のブログ一覧

2014年05月23日 イイね!

友人とプチクルージング

今日は珍しく、遅番出勤なので先週の一件にも懲りずに車で出勤。

帰る時に高校時代からの友人ysys_faz君から連絡があり、湾岸線大井南のPAで合流。



仲間内で一番最初に免許を取った彼は、車の方向性こそ違うものの、カッコイイ車ばかり乗り継ぎ、気付けば現在の愛車であるハリアーは自分が知る限り、7台目の愛車のはず。
しかも単車も過去に2台乗っており、所帯持ちながら今のハリアーもジオバンナ履いてるし羨ましい。

思い出すと、自分の前の愛車を納車日に引き取りに行く時も、わざわざ東京まで付き合ってくれたなぁ。

そんな車好きの彼は意外にもみんカラをやっていなかったので強引に勧誘し始めさせた(笑)


その後は自分の行きつけのつけ麺屋で食事をし、帰りがてら高速を軽くクルージングをしてから解散。

お互い仕事に付いているのでなかなか都合が合わないが、また一緒に流したいなぁ。




Posted at 2014/05/24 04:00:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2014年05月20日 イイね!

カラーチェンジ①

※いつも以上に無駄に長く、主観たっぷりなので、特に同じブロアム乗りの方は気を悪くする方もいるかもしれません。ご了承ください。

ここ最近、休みが取れず、あまり車にかまっていられなかったミツでございます。
先日、遂に我慢の限界に達し車で出勤しようとしたら、久々に乗ったことではしゃぎ過ぎ、ついついアクセルを踏む右足に力が・・・・
あまりの気持ち良さに、気づかぬうちにスピード出していたうえに、いつもはチェックを入れる覆面を気持ち良く見過ごし、人生で初めてスピード違反で御用となりました。

税金で購入したには、豪華なマークXの車内でキップ切られるのを待っていると、交機のお巡りさんがなぜかにこやかな笑顔で聞いてきた。
「いや~大きいですね。あの車はキャデラックの何て言うモデルですか?キャデラックのインパラですかね~」



自分「・・・・・・ ブロアムと言うモデルです」

自分の気を紛らわすために言ったのかもしれないが、インパラもキャデもローライダー系に多い車種は、全部一緒かよ!この調子だとタウンカーやモンテあたりもインパラになりそうだな。


さて、長々とした前振りでしたが、我ボロアム君をブロアムに戻すべく、オールペン&トップ張替計画をいよいよ始動される前に、当然ながら完成形を決める必要があります。

外観はこのままヤナセ92仕様にするのは決めていて、今付けているクラシックグリルや捜索中のコンチなどのアクセサリーは考えれば良いとして、ともかくカラーを決めなければ進みません。

D車の場合、新車の時点でバリエーションを絞るためか一部の色に関しては、本国の外装色と内装色の組合せではないようなので、あまり厳密になぞるつもりは無いけど、今の紺内装を生かす為に自分の中でもある程度は絞られます。

まずは定番の紺



恐らく90-92ブロアムのD車では一番多いと思われ、D車ブロアムのイメージカラーのような感じ。
昔はこのカラーが大好きでしたが、昔に比べかなり減ったと言え、オリジナルの程度が良い固体もあるなかで、わざわざ塗り替えてこの色なするのもなぁ。

しかもこの色ならオプションパーツなしの完全なノーマルが個人的にベスト。特に紺のヤナセ92顔だとラジアルレースのワイヤー履くだけでも違和感があり、良い意味でノーマルの象徴的カラーかな。

次は黒


これも定番。サイドパネルを同色にするか、シルバーにするかで、かなりイメージが変わるが、本国と異なりD車は大半は同色。
一度しかD車の黒にシルバーパネルは見たことがないので、もしかしたら塗り替えで、D車の新車時は同色しかヤナセが入れなかったのかも。
逆に本国はどうもシルバーパネルの方が多い気がする。

これも定番のカッコ良さはあるが、紺と似たイメージがありフルノーマルがベストかな。ダーク系の色合い自体大好きなのだが、前の愛車で満足したしなぁ。




本国顔ですが、やはり定番。
黒同様にサイドパネルを同色にするかでイメージが大きく変わるが、ヤナセ物は新車時は基本同色だった模様。

クリーンで清潔感と高級感溢れるカラーはノーマル系からカスタム系全般に良いと思うのだが、今の車で白いトップは維持が大変なので、脚下かな~

ローライダー系ではトップやサイドパネルを黒や紺、ブルーなどにするのも多いですが、過去にヤフオクに出ていたD車で黒トップの個体を見たことがあります。

たしか大物演歌歌手の愛車だったとか・・・

キャデ太郎様より演歌歌手ではなく(故)ジャイアント○場さんだそうです、失礼しました。

どこかの足でドアを開閉する某芸能人の元愛車と違って綺麗だなぁ(笑)

さらに、自分が名古屋在住時代に近所でたまに見かけることがあった、黒トップ・サイドパネルの個体。

組み合わせ自体は珍しくないが、D車では初めて見たので当時凄い衝撃で、ただただカッコ良いと思い見とれました。
新車時にオーダーしたのかと思ったが、個人的な資料用に愛知の某ショップで売りに出ていた紺のD車の画像を保存していたら、同じ個体であることがナンバーやサイドエンブレムから判明し、塗り替えだとわかりました。
しかも数年前、その某ショップで売りに出されていました。果たして今も現存するのでしょうか?

そして今のカラーであるシルバー

これまた本国仕様。
シルバーって90~92モデルだと本国、日本共にあんまり見かけない気がします。不人気色なのかな。
自分も最近まで、同色に塗り替えるつもりはなかったのですが、ホイルキャップを替えてから、ボディーカラーと古風なデザインが意外に似合っていると思い始め、自分の愛車の本来の色でもあるので悩んでる一色。

これもローライダー系ではトップとサイドパネルを黒にするケースがありますが、最初は自分も気になったのですが、ホワイト系の同パターンに比べ、ヤナセ92顔が似合わないという結論に至り却下。このパターンなら本国顔にして、大径クロームを履きたいです。

ガンメタ・ダークグレー系

D車は赤内装でしたが、紺内装も悪くはないと思うこのカラー。
ちなみに今は無き横浜のオートテルムさんで販売されていたこの車。画像では見えませんが、内装に合わせた赤いコンチを背負っていたのが特徴で、恐らくその後、千葉のPITLINEさんやエターナルさんを経由したトシズカ様の愛車のかつての姿と思われます(ライトベゼルなどがゴールドになる前)

そして最後に一番気になっているメタリック系のライトブルー

D車としては需要がないと見越したのか正規輸入されていないカラー(他に何色か正規輸入されていない)
サイドパネルが同色とシルバーがあり、トップも同様にバリエーションがあるが、個人的にはトップとサイドパネルをシルバーにしたい。

このカラーも黒トップ・サイドパネルに白ボディーに塗り替えていた固体と同様に名古屋在住中に極上の一台を目撃し、それまでのダーク系主義から淡色の良さに気付くきっかけになったカラー。
その車は、本国顔にビッグブロアム用クロームホイールにヴォーグタイヤ、クラシックグリル&コンチと言う、ビバリー系のような純正系カスタムでさらっと決まっており、正直パクリと言われても同色にしたいと思わせる一台でした。これも似た固体の情報はあるものの、イベント等での目撃情報がなく消息不明です。

またこのカラーは純正キャップからファクトリーワイヤーなどノーマル系から、ビバリーホイール、小径大径問わずラジアルレースのワイヤーホイール、大径クローム系など幅広いホイールに合いそうなのも好印象。
今のところ本命候補。

他にもシャンパンゴールドや赤系、中間色のモーブ系など他に良い色はたくさんあるのだが、内装とのバランスでこの中からかなぁ。

う~ん、悩む。

こんな画像見たら、本国顔のダーク系もやっぱり良いなぁ。



早く決めないと先に進まないのに、優柔不断で決まらんなぁ。



車の色はなかなか決まらないが、ただ一つ変わる色が決まった。

免許書がゴールドから青になることだけ・・・・
Posted at 2014/05/20 16:26:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | キャデラック | クルマ

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