ぼく、ドラえもんでした。

今朝から読み始めて、一気に読み終わりました。
何度も笑い、何度も泣きました。特に、藤子・Ｆ・不二雄先生が亡くなられるあたりは、涙がこぼれて大変でした。

うまく表現できませんが、人の温かさを感じる事ができる本です。それは、とても優しい文章のせいかもしれません。読み終わった後、ちょっぴり優しくなれたような気がします。

ドラえもんを知らない人はいないと思いますが、大人になってドラえもんを見なくなったという人は少なくないと思います。そんな人に、特にオススメしたいと思いました。

２６年間、お疲れ様でした。


＃何書いてるんだろう…。＞自分(爆)