小山よしかずのブログ一覧

残暑お見舞い申し上げます。

先日、麻呂さんより、ドライブレコーダーを譲っていただきました。

本当は先週のうちに装着しようと思っていたのですが、佐世保に法事に帰省したりして忙しくてできませんでした。

で、改めて今日、装着しました。

サイズ的にも小さく、ルームミラーの陰に隠れる感じで、運転にはまったく影響ありません。
むしろ装着していることを忘れそうです。(^^;

整備手帳にも写真をアップしてますので、そっちも見ていただけたらと思います。


とりあえず、動作確認まではＯＫですが、実際にドライブしながらの画像に関してはこれから体感していきます。
ただ、メモリがSDカードの１ギガしか対応していません。
PCショップに行っても、一番小さくて２ギガのメモリしかなく、家の中を探し回って、古いデジカメから１ギガを探し出しました。(汗)


これで、何かあっても安心です。
あって欲しくはないですケドｗｗ

何気なくテレビを見ていると、福岡では有名なたこ焼きメーカーの『八ちゃん堂』のコマーシャルが流れてきました。

最初の方は普通だったのですが、一瞬画面が止まったかと思うと、一気に巨大ロボが出現！

しかも歌っているのは、山本正之大先生！


解説せねばなるまい！（富山敬の声で読んでね）

山本正之とは、愛知県安城市が生んだ世紀のシンガーソングライターである。
1974年、中日ドラゴンズの応援歌『燃えよドラゴンズ』で作詞作曲家としてデビュー。
その後『タイムボカン』の主題歌を歌うことで大ブレイクし、一世を風靡する。
一時期は不遇の時代を過ごすが、1980年代後半の『究極超人あ～る』のイメージアルバムを手掛けることで再評価され、現在に至る。


ということで、アニメファンなら誰もが注目すべきこのコマーシャル。
必見です。

ちなみに巨大ロボはオリジナルですが、頭の部分は『疾風！アイアンリーガー』のマグナムエースに良く似てたりします。(爆)


詳しくはこちらの公式サイトへ。

今日の九州スポーツにデカデカとスクープが載っていました。(関東地区は東京スポーツ)

ドラえもんの声優の水田わさびが、１０年ほど前にキャバクラで働いているいたらしい…とのこと。
なかなか人気があったらしいと書いてありますが、実際のトコはどうなんでしょ？


ホントにキャバ嬢だったかどうかは別にして、声優のギャラは破壊的に安いらしいです。
アニメのレギュラーが無いと、一ヵ月に声優としての仕事が１回だけ…というのは普通にあり得ます。
仕方ないので、空いた時間でバイトをするしかありません。
これは声優に限らず、芸人やアイドルでも同じかな。

コンビニのレジ係は安いので、スナックやバーで働く人も出てくるでしょう。
キャバクラもその流れじゃないでしょうか。



そう言えば昔、宮村優子(『エヴァ』のアスカ役)がアダルトビデオに出ていたとか騒がれたこともありましたねぇ。
あれも真偽がはっきりしないままな気がしますが、今回もウヤムヤに終わりそうな気がします。



子どもの夢を壊すな～！




※写真と本文は、関係があるようでありません。(^o^;

７月の誕生日に合わせて、何かプレマシーに装着しようと考えていました。
オートバックスをぶらぶらしていて、特に何もないなぁ…と思いつつ買ったのが、

ハセプロのマジカルカーボンNEO　ステアリングエンブレム

でした。(汗)

外からは全然見えないし、同乗者も楽しめない。
完全に自己満足のパーツです。(爆)

運転するのが楽しくなりました。(^^)


ところで、オートバックスをぶらぶらしていて気になったのが、エーモンの静音計画のロードノイズ低減プレート。
『フロントサスペンション・フロントシート固定ボルト部分に取り付けし、路面から発生する不快な微振動を吸収し乗り心地を改善する』というもの。

ちょっとマユツバもののこのアイテム。
プレマシーユーザーでは装着しているような人がいないようで、その他の車に乗っている人の装着レビューを見てみると、『効果があった』という人も入れば『何となくそんな気がする』という人もいる。
中には『効果なし』という人もいて、どうしようか迷うところ。
そもそもプレマシーに装着できるのか？

同じようなアイテムで、pezantさんオススメのリジッドカラーも気になるところ。
調べた限り、悪いことを書いている人はいないみたい。
ただ、装着するには工賃込みで２万５千円くらいかかるもよう。
ちょっと高い気もする。

効果を考えると、断然リジッドカラー。
お手軽なのは、ロードノイズ低減プレート。
ただし手軽すぎて効果がないのはもったいない。


迷うなぁ…。

たまには車ネタを…

マツダの新型SUVが発表されました。
写真は左ハンドルなので、海外仕様とのこと。
日本で販売するときにはもっと変わっているかも。


CX-7はちょっと大型で取扱いに困るという人向けかな。
ライバルは、日産のＪＵＫＥあたりでしょうか。

早く日本でも販売開始しないかなぁ。
買わないけど、試乗はしてみたい。



この記事は、 マツダ新型SUV「CX-5」登場について書いています。