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久しぶりのブログですが、音楽ネタです。

”Volvoで聴きたい音楽”　シリーズ　1年間で16回となりました。
冠にVolvoとある以上、（私の)Volvoで聴いてみて、何か感じたものを中心に
紹介してきました。
選曲が偏っている上に、何が言いたいのかわからない説明にもかかわらず、イイネありがとうございました。
今回は、まとめと、セカンドシーズンに向けて、また新たに仕切りなおそうかと(笑)（まだやるんかい！）

あ、タイトル画像は、中古で買ったレスポール・カスタム　ジョン・サイクス仕様を、さらに　ThinLizzy　ブライアン・ロバートソン仕様にモディファイしたやつです。

あっ、安心してください。

国産コピーモデルです。(爆）

で、白いVolvoが好きなのに、黒いのって、、、

安心してください。

白いのもあります。経年劣化して色が変わってますけど(笑)
30年前の　故ランディ・ローズ氏の国産コピーですが、保管状況が悪かったため、ネックが波打ってしまい、弾けません。マホガニー材は、シビアでつ。



話が、だいぶそれてしまいました。Volvoで聴きたい音楽、総集編です。
持っているギターで、どの辺りを聞いているのかがバレてしまいますが
下の一覧で見直してみると、あまり、脈絡がありません。
ギターモノ・演奏モノ・ボーカルモノに分かれました。
ボーカルモノは、ノスタルジックなもの、民族音楽っぽいものを入れてみました。

そもそも、Volvoで聴きたい音楽のことの始まりは、

これです。エミライES-OT4。
低音が締まって、音の分離が良くなった気がしました。
細かい調節ができないオーディオのイコライザーは、ベースを＋１にしているだけです。
ヘビーメタルの中でも速くて激しいのより、どちらかというとメローな曲のほうが、いい音に聞こえていたので（あくまで個人の感じ方です）
ゆるりとした曲が多く、また、聴くシチュエーションも、仕事帰りや夜が多かったので、も一因かと。

Volvoで聴きたい音楽　（日付をクリックすると、該当ページが開きます）

1,20150302,八神純子,思い出は美しすぎて(1978)
　ボズ・スキャッグス,You Can Have Me Anytime(1980)
2,20150305,John Mayer,Slow Dancing in a Burning Room(2006)
　Jimi Hendrix,Little Wing（youtubeで、lockがかかってます）
3,20150307,メリーホプキン,悲しき天使(邦題)(1968)
　styx,Boat On The River(1979)
　ポール・マッカートニー&マイケルジャクソン,saysaysay(1983)
4,20150311,Impellitteri,Stand in Line(1988)
  グラハム・ボネット,Night Game(1981)
5,20150317,Vinnie Moore,Rain(1999)
　UFO,Profession of Violence (StudioVersion)(2005)
6,20150321,Pink Floyd,Pigs(1977)
　イアンギランバンド,Clear Air Turbulence(1977)
7,20150422,Jimmy Barnes feat. Joe Bonamassa,Stone Cold(2012)
　Jimmy Barnes feat. Joe Bonamassa,Lazy(2012)
8,20150718,Joe Bonamassa,Driving Towards The Daylight(2012)
　Joe Bonamassa,Different Shades of Blue(2014)
9,20150904,SKY,Toccata(1980)
　SKY,ビバルディ(1980)
　SKY,ガボットと変奏(1980)
10,20151022,アマチュアギタリスト,Beat It　GuitarSoloCover(***)
　デレク&ドミノス,Leyla(1970)
　MSG,What happens to me(1991)
11,20151218,Queensryche,Eye of a stranger(1988)
　Rush,Tom Sawyer(1981)
**番外,20151225,AMTHEM,WILD ANTHEM(2015 studio live版)
　X-RAY,DON'T LIE DON'T TOUCH(1985)
　Rajas,Liar(1985)
12,20160227,The Runnaways,Cherry Bomb(1976)
　Lita Ford & Ozzy Osbourne,Close my eyes forever(1988)
13,20160312,Simon And Garfunkel,The Sound of Silence(1964)
　ボブ・ディラン,Blowing In The Wind(1963)
14,20160405,GregLake,It Hurts(1981)
　Gary Moore & Greg Lake,In The Court Of The Crimson King(Live)(不明)
15,20160430,Kalafina,believe(2014)
  宮野真守,HOW CLOSE YOU ARE(2016)
  藍井エイル,ラピスラズリ(2015)


Jimi Hendrix,Little Wingは、他のものに差し替えようと思ったのですが、今のところ見つからず。

こうして見ていると、故Gary MooreフォロワーのJoe Bonamassa押しでしたかな。
しかし、Volvoで聴かなくても、きっと良いと思われます。
youtubeに演奏中の手元映像があります。そのビブラートを掛けているところにシビレます。

Volvo(S60)のノーマルオーディオでは、
八神純子”思い出は美しすぎて”，”思い出のスクリーン”の、フェンダー・テレキャスター（ギブソンES335かも）の音が、艶っぽくてたまりません。
また、グラハムボネットのダミ声シャウトがクリアーに聴こえ、のどち○こが、ぷるぷるしているのが、わかる感じも面白かったです。
そして、低音（エレキベース）が、一歩前に出てくる感じで、”ブイブイ”うなり、聞き取りにくいベースラインやベースのビブラートまで聴こえてくるところがすごいです。

納車時には、イコライザーが3局しかないとか、DSPで音場シミュレーションがないとか、不満はあったのですが、別な切り口で楽しませてもらってます。



安心してください。Volvoの車外では、ちゃんと

one ok rock　Cry out(2015)
や

DragonForce 　Heroes of Our Time(2009)
なんかも聴いて、スタンバイしておりました。


まだまだ、凄腕ガールズバンドネタや、映画音楽ネタも用意していたのですが
まとまりきれてなかったり、youtubeに良い動画がなかったり、、、またの機会に。


蛇足な一曲

Thin Lizzy　Rosalie（不明）
タイトル画像のレスポールのモディファイ元。
ブライアン・ロバートソンってあまり目立たないギタリストでした。
もっと弾いている動画もあったのですが、いつの間にか、youtubeでは見れなくなってました。

これにて、、、1年間、おそまつさまでした。
2ndシーズンがあるかないか・・

音楽ネタです。興味の無い方はスルーしていただいたほうが、よろしいかと。


新人歓迎会も大方終わった時期ですかね。
こういうとき、二次会、三次会でカラオケに行ったりすることもあります。
理系の会社では、アニソンを投下する族(やから）が、偶に居たりするわけで。
おっちゃんには、なんのことやら、、。盛り上がるのを、シレっと横目に見つつ。



なのですが、最近、事情が変わってきた感じがします。
佳曲が、増殖中。
というか、知らなかっただけ。



アニメを見た後に聞くと世界感が増幅され、中毒症状が襲ってくるものも。


Kalafina 　believe(2014)
Fate/Staynight
声質の違う（高域、中域、低域）３人の絡む展開がかっこいい。
NHK”みんなのうた”に提供してたり。武道館もやったり。
今年は、海外Live進出予定で大活躍中。
紅白でないのかな。



宮野真守　HOW CLOSE YOU ARE(2016)
亜人ですな。（これも、そのうち消されるな。。）

10年くらい前に、中華KTVで歌ってた曲の感じに似てたり(笑)。
聞いてみたい人は、どうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=3_yrFlhv5b8
王強　秋天不回来(2006)


個人的に佳曲って思う曲は、Youtubeでは、short ver.ばかりで、楽しめません。
買えってことでしょうけど。



蛇足な一曲

藍井エイル　ラピスラズリ(2015)
アルスラーン戦記


女性Voのブレス音（息継ぎ）が、結構派手に聞こえます。
相当な高音を使って、疾走感も出している楽曲ですし。
流行りなんですかね？

おそまつ。

先週の土曜日に、Dに行きました。

ブログで2014年9月に報告していました”ダッシュボードからのカタカタ音”を
修理・調整してもらっていました。（完治できませんでしたが）
その症状が、2月ころから再発し始め、ガラガラ・ゴロゴロ音になってきました。センターコンソール付近からも、ピキピキ音が発生。
走行に支障のあるものではありませんが、
”建てつけ、悪いよなぁー”と思うところです。

保証期間が過ぎる前に、なんとか決着してほしいところです。
※結構な回数で、Dにお邪魔してますが、毎回、カタカタ音で相談に行っているわけではありません。

このたび、サービスさんから”徹底的に調査＆対策します”という提案で
一週間、ニルバーシュ(my S60)を預け、代車をお借りしました。


赤い、なーんにも付いてないV60 DRIVe


以前、同様な処置の際に借りた、代車V60と同じ車両です。
あの時は12,000kmでしたが、今回は

20000km　　my S60より、メータの針がよく見えます。

安全装備のレーダ・カメラが付いていないので、ACCの操作ボタンは、


BLISなどのボタンもありません。


ウロコが・・派手に満開　　レベル5



で、乗り心地は、以前と変わらず、超元気がいい。
DRIVe　と　T4　では、何か設定が変わっているのでしょうか？

これ、楽しいかも！

そこそこ、静かで、操作感が軽い。
重量車とは思えない感じ。出足は、1600ccだしなぁーという感じですが、
流れに乗れば、キビキビ走ります。
整備が良いのでしょうか？

ただ、相反して、重厚感は薄め。
ハンドルが皮巻きですが、硬いプラスチック感がしますし。


ナビを設定しようと、ごそごそ弄っていると

あらあら！　代車利用されたボルボユーザのゆかりの地が、ぞろぞろと・・・

んーー。消したほうがいいんじゃない？



カタカタ音。早く、治るといいな。

最初に、
本ブログは、本当のことも記載しているかも知れませんが、
多くは、フィクションだったり、超断片的で意図するものとはかけ離れた情報だったりします。決して、真に受けたりしないよう、お願いいたします。(爆）
現地で体験された方のみが、正しく把握されていることと思うのですが。

雰囲気だけ楽しんでもらえれば、幸いです。



2016.4.9(土)　今年も、恒例のVolvoユーザのオフ会が開催されました。
朝起きて参加者を確認しましたら、定員40名のところ、40名の方が参加表明されていました。主催者曰く、最初は30名枠でしたが、途中で参加者が多くなってきたので、10名分枠を追加した、、とか。


私は、早めに到着し、駐車場の日陰に陣取り、ホイールの汚れを取り、
匠なSoramameさんの力を借り、ウインドウウォッシャーノズルの交換をしていました。

さくっと、プチ男前手術完成です。

そんなこんなで、集合時刻を過ぎたあたりで、一般利用の車両も増えてきたので
少し離れた、誰も使っていない駐車場へ移動しました。





Volvo OBのhajikun-7さんの AudiS3、Ember-BさんのCLA250 SBに先導され
Volvo闇いちば　に入場の図。





概ね、参加者が揃い、歓談しているところからの、”ザッキーさん、おかいあげぇ”の一声がありました。すでに、ドアミラーのカーボンカバーの付け替えが実施されていました。

取り付けに参加しているのは、Volvoコンシュルジュな ぱじいさん。
安心できます。
後ろには、闇なしょうにん、Cazesさんが、予約はんばいのエアコンフィルターの配布が無事終了し、歓談中ですね。


と思いきや、後ろで、shinolarさんとHawaiiさんが、フットレストのしょうだん中
現物は、hajikun-7さんが、最終品質チェック中。


しょうだんせいりつ。ギリギリまで、品質チェックをしておられます。
生生しいでつ。(汗)


おつりを握り締め、ご満悦なHawaiiさん。
この後、ご自身で取り付けされていましたが、おまけの純正ブレーキペダルカバーのゴムが、硬くて入りませんでした。結局、自宅で取り付けられたそうです。




闇しょうにんのshinolarさん、次は

中華風露天しょうスタイルで、ステッカーを展示中

Hawaiiさん、食いついてます。

ブツにモザイクをかけてみましたら、非常に怪しくなってしまいましたので、
モザイク無しを掲載してみました。不都合があれば、修正させていただきます。


こんなのもあるよ、、怪しいストックBoxから


私も、ひとつ、譲ってもらいました。サイズが少し小さくて合わなかったのですが、
匠なSoramameさんにパーツクリーナーをかけてもらい、無理矢理引っ張って
装着。

Volvo 黒帯です。フロントグリルが2014～変更になり、黒帯のサイズが異なっていることを闇のshinolarさんに教えてもらいました。
小さいサイズは、今後出てくることが少ないであろうという予測のもと
nobu222さんも、スペア的に、ひとつこうにゅう（貼り付け失敗 orz　して　都合２枚）

三重からお越しの、カスタムS60さん。タダでは帰らん勢いで、マフラエンドを物色中

その場ではつけられないので、見送りしたのでしょうかね？
何か、闇のしょうにんに気に障ることを言ったのでしょうか、
この後、闇のしょうにん二人に市川まで連行され、PPT-2を強制on　されたそうで。

翌日、会う機会があり、とてもご満悦な様子でした。
市川で二人に、どんな頭脳改革を受けたのでしょうか？



写真は撮れませんでしたが
タイヤ交換されたり、不要ホイールを見せてくれたり、、な方々もいらっしゃいました。



彩の国オフの、部分的な一面でした。
みんカラのブログや何してる？の情報補完に活用される人が集まってくるイメージですが、ダークな世界に引き込まれるワクワク感もあるということで。
堅苦しいこともなく、ゆるい半日でした。
道中、事故も激しい渋滞も無く良かったです。

参加者が多くて、ご挨拶も出来なかった皆様すいませんでした。
またよろしくお願いいたします。


実のところ、ステッカーを貼ったりしていたので、写真も中途半端でして、
shinolarさんの活動記録の写真だけが、充実していたので
こんなリポートになっちゃってます。
恐縮です。

雨ばっかで、テンションあがりません。
音楽ネタです。

Greg Lakeのソロ作一発目の中の一曲です。

私的には、Gary Moore押しで(笑)、グレッグ・レイクとジョン・ウエットン、ジャック・ブルースの区別が付かなかった頃です。cdもWalkmanも無い時代で、LPでした。
この曲を聴きたかっただけで、バイト代で買いました。

garyの泣きのギターが秀逸。でグレッグの声も”いい声してんなぁー”。
アコギもいい感じ。捨て小節なし。


GregLake 　It Hurts　(1981)


世界的には、アルバムタイトル”Greg Lake”　ですが、
日本では、Greg Lake & Gary mooreでした。
HR／R&R調な曲に軸足がありそうです。当時のAOR旋風に乗り切れなかったのかも。
このあと、GaryMooreは、自身のソロ作『大いなる野望』で大出世するわけです。

toto一族もアルバム制作に参加しております。誰が、どの曲に参加しているのかが記載されておらず、スティーブ・ルカサーが記載されてますが、どの曲に参加しているか、わかりません。ジェフ・ポーカロは、多分これだろ？ってな感じです。
後になって好きになったドラマー、テッド・マッケンナ（後、MSG：グラハムボネット時代に参加）も叩いてますが、やっぱり、どれに参加したん？的な、、、(笑)


蛇足な一曲

In The Court Of The Crimson King(Live)-Gary Moore & Greg Lake
いつの音源でしょ。

おそまつ