昨日の出来事

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S-1は実は木曜日の夜は英会話に通っているのでぃす。
20時からのレッスンだし最寄駅の近くの駅前留学なので、いつも一度お家に帰って、ぽろんと遊んでご飯も食べてから出直します。
びびちゃんの駅前駐車場から英会話スクールまでは踏切渡るか駅を通るかして徒歩5分以上かかるので、ついつい近くにある駐車場(横浜銀行)にびびちゃんを停めていきます。

んで、昨日もそのようなルーチン。びびちゃんを停めて駐車場から歩いて出てきたところで、踏切待ち行列(遮断機降りてた)を避けて対向車線に出てきたプリウスがいて「あ〜もうやっぱりDQN車(好きな人、乗っている人ごめんなさい)」と思った瞬間に踏切待ち行列のクルマの間から右折をしようとそろそろ出てきた50ccバイクに激突！！

S-1はバイクの人を保護しようと渋滞側じゃない方に走ってきたクルマを止めます。バイクのお兄ちゃんなんとか立ち上がってバイクを私たちのいる方に引きずってきました。そのプリウスのドライバーさん、わざわざ渋滞の間をこじ開けて路肩に寄ろうとしてて💢 ついS-1は「とりあえずこちらの駐車場に入れてから被害者を保護してくださいっ！！」と怒鳴ってしまいました。ちょうどもう一人目撃した女の子がいて手際よく警察に連絡をしてくれました。バイクのお兄ちゃん軽症でしたが、、、、。
プリウスのドライバーさん、そのクルマの後処置もどうかと思うのですが、クルマ置いたらスタスタ歩いてっちゃうんです。もう一人の女の子と「怪我人保護しないでどこ行くんですか？」と同時に言ってしまい、そしたら「娘が駅で迎えを待っているのでとりあえず連絡がてら呼んできます。あなたたちいてくれるから大丈夫でしょ？」。S-1キレて「順序違うでしょ？」と再び怒鳴る。もう一人の女の子が「どんな人か言ってくれれば私いきますよ」。被害者お兄ちゃんはもう苦笑いして「じゃ行ってきたらいいですよ」。ほんとに加害者は被害者ほっぽって駅まで娘迎えにいきました(呆汗)。それでしばし待って警察がついて加害者が娘連れてきましたが、娘って、、、ババアです。それも「父がご迷惑をかけました」も言わず仏頂面で関係者の間を通り抜けてさっさとプリウスの助手席へ。
加害者警察の聞き取りに、私たちに向かって「死角で見えなかったんだよね〜。見えるところなら気がついたよ。」。再び目撃者2人キレる💢 女の子「仕方なかったとでも言いたいんですか？」、S-1「だったら死角が多いクルマなんか乗らなきゃいいでしょ。そんなにむだにピラーが太かったり多いクルマやめたらどうですか？」、女の子「そもそも完全に対向車線走ってましたよね。駐輪場があるのも知らないわけないしここでそういうことしないですよ」、S-1「駅前に踏切待ちの並びクルマを追い越して入ろうとしていたの明らかですよ」。
警察の方はとりあえず加害者被害者から離れたところに私たちを呼び連絡先等を聞きます。で状況を話します。もう被害者放って娘を駅まで迎えに行ったことも言いました。婦警さんでしたが呆れてました。

もう1人の目撃者女の子もクルマとバイクが好きだとか。

やっと終わってレッスンに行っても遅刻許容時間過ぎていました。
でも受付の尾根遺産と担当講師のBrianが事情が事情だからと特別にレッスンを受けさせてくれました。レッスンでその事故の内容を話さねばならず四苦八苦（笑）。そのうち救急車のサイレンがしてきてそばで止まったことで被害者が保護されたことを知り安心しました。ついBrianと窓から覗いてしまった。

でも明日は我が身。まずは気をつけなきゃ。
でもこんなDQN加害者にはなりたくないし逢いたくもないですな。