S-1のブログ一覧

S-1が住んでいるところは直接進路ではなかったのですが、

風台風の怪しいパターン、とS-1は考察。

なるべく早く会社から出たかったのに退社許可は15時30分、

そこから絶賛やりかけの仕事終わらせてたら17時。

もうそわそわです。

何でこんなに心配するかというと

「小田急線の相模川の鉄橋はすぐに風力計の警報が鳴って止まる」

会社からは相模川を渡らないと帰れません。

で、いそいそ帰ります。

でも会社の最寄駅は特急が止まらないため特急通過を見送ったりして

待合室で軽く12分ほどロス。

そうにゃんなど眺めながらひたすら待ちます。

電車きたあ！！！

ボックス席に贅沢にヒトリ！！のびのび〜。

この時は、この後の悲劇なんか知る由もありません。

(足はS-1の)

海老名について小田急線に行ったら、、、、止まってる。

でも長引かないだろうと一応ホームに降りてみたら電車がいます。

ふつうに乗ったら何故か１つ席が空いていて座りました。

でも再開の見込みなしと放送が流れるばかりでなかなか再開しません。

１時間でどうしようかな？と思いつつ、もうすこし待ってみよう！！としていたところで

色々と情報を集めだしました。

天気図、風の推移、もしも迂回したとしてそっちも止まった場合どうするか。

結論が出そうなところでトイレに行きたくなってきたし、前に立っている就活女子は

靴を脱いで靴の上に立っていてその足は絆創膏だらけで痛々しいデス。

よし！！と父にメール！！

「お父さん、夜運転できる？ 可能ならば相模線の門沢橋駅近くのセブンまで迎えに来て」

さすが一人っ子、いつでも甘えるし、

「ゆっくり行けば大丈夫だよ行くから待ってな」どこまでも甘やかす父85歳です。

相模線乗りました。単線です。ちょっと前までわっか交換してました（汗）

降りる時はボタン押してドア開けます。

誰かの手。

降りたとこでS-1を乗せてくれた相模線を見送ります。

門沢橋です。海老名からそんなに時間かからないです。

え？無人駅？？？？（汗）

駅から少し歩いて長後街道沿いの、わかりやすいセブンに到着！！

少ししたら父がBRZくんで到着。

父がトイレに行っている間に缶コーヒーとおやつ買ってあげたら嬉しそうでした。

あ゛〜キリ番逃してるし〜。

この後びびちゃんを迎えに〜。小田急線は再開したみたいでしたがダイヤ乱れまくりで

大変だったみたいです。

雨は降ってるし遠くは雷。

大切な日なのになあ。

だってきょうは初めてインディパパさんに会えるんです。

ちょっとプラレールの話をしたら息子さんが使わなくなったものを

お譲りいただくことに。

出るときはすごい雨、でもseki-gg大師匠指導のもとのフロントガラスコーティングは

年単位で衰えず。すごく助かってます。

集合場所は最初は奥多摩湖でしたがやっぱり青梅ということで、

青梅ICを降りて近くのセブンで。

ちょっと早めに着いたけどここでいいのか心配。まあトイレ借りつつ買い物して

駐車場ぐるっとぽろんとしてぽろんがクルマに戻ったらインディパパさんが

青ザリガニで到着！！いい音しています。

それにしてもなんでこんなとこにクツが、、、（汗）。

挨拶をしたりおしゃべりをしたりブツをいただきお土産を渡したり写真撮ったり。

いやあ、青ザリガニいいっす！！かっこいいっす！！！

ぽろんも嬉しそうです。

顔がハートなのはぽろんのキモチとインディパパさんがとても優しそうなナイスガイだったため、

S-1の趣味です（笑）

パパさんもこの後用事があるとかで、私も14時からお客さん来ちゃうので、

今日は早々に解散しました。

また今度ゆっくり〜と。

ぜひ神奈川にも長野のみにちゃんハウスにもお越しいただきたいものです。

今回いただいたものはこれ！！

すごい品揃えです。

パパさんのホビーオフの買い物の記事から、私はNゲージとかプラレールとかトミカとコメしたところ、話が発展！！息子さんにご了承いただけたものをお譲りいただいたわけです。

これをどうするかというと

みにちゃんハウスの鉄展示！！

父が密かに所蔵していた北斗星とかも一緒に。

たぶんこれに小田急線シリーズと相鉄線シリーズがプラスされます（汗）。

父と私で絶賛構想中。レイアウトもいろいろ考えてます。

なぜNゲージ等ではないかというと、Nゲージはウチでやるので（笑）。

あとみにちゃんハウスは子供遊びに来るので〜。でも壊されないようにしなきゃ。

インディパパさん、息子さん、そして軍曹どの、ありがとうございました！！

大切にさせてもらいます。ジュディちゃん、今度会おうね！！

そしてぜひぜひみにちゃんハウスにジュディちゃんも連れてプラレールたちを見に来てくださいね。  

皆さんもお楽しみに〜〜