100インチでも『はめ込み合成』・・・・

って・・・・・



そんなわきゃねぇｗ



前回のBlogでは、『はめ込み合成』と書いたら何となくそのままスルーされておりましたケド、そんなめんどくさいコトするくらいならと思って、MacBook ProにBoot Campをぶち込みさらにWin XP(正規品)をぶち込みトドメにLFSをぶち込んだワケさ☆


そんで、とりあえずは手持ちのプロジェクター（EPSON製）に繋いで壁に投影してみたというコトで。





約100インチくらいの画面でしょうか！？




左下にコッソリ写っているのが27インチのTVですから、この方やこの方にも迫力だけは負けないことでしょう・・・





まぁ・・・・ネタですよネタ☆（笑）



色々と仲間うち（一部ね）で盛り上がっていたので、コッソリとIntel Mac上でどのくらい動くモノかなと試してみたくなったと言うワケです。


プロジェクターもかなり昔のモノですので、どんなに解像度を上げても800×600に圧縮されてしまうので画質や動きは期待してなかったんですが、ワリと許容範囲でしたね・・・・。





こんなコトやってるくらいなら、買ったまま見ないで放置されている映画のDVD10枚以上を見ろよという声が聞こえてきそうナンですけどね（笑）




ちなみにコノLFSというレースゲーム・・・ドライビングシミュレーターは日本語に対応していないため設定がまるで分からないのが難点だったりしますが、普通にクルマが好きで、ゲームが好きで、Winな方々には積極的にお勧めできるくらい完成度は高いです☆