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Yahooニュースによりますと、先日正式発表と共に欧州で販売が開始された


『水平対向ディーゼルエンジン搭載のレガシィ』

ですが、そのお値段はと言うと・・・・・





約３万２０００ユーロ
日本円で約５０５万円






日本とアメリカ市場では１０年代前半の販売開始を目指しているらしいですが・・・・









こんな値段、買えるワケねぇ！！



この値段なら素直にハイブリッドを出して欲しい・・・・・orz（ﾏﾁﾞ

すでに皆さんご存じだと思いますが、『省燃費グッズ』の１６品目に対して公正取引委員会から排除命令が出されましたね。

この原油高騰につけ込んだ悪質な製品の排除か！？

とも思いましたが、実際の製品群を公正取引委員会のHPで確認するとどうもそうではないようですねぇ・・・・

排除命令の根拠となっているのは、『景品表示法違反（優良誤認）』つまりは食品の賞味期限改ざんと同じく『不当表示』が１６品目の根拠となっているようです。


簡単に書くと、『燃費が○○％以上向上！！』だとか、『○％～○○％改善！！』とかハッキリと書いちゃっている商品で、かつメーカーが根拠となるデータを開示できなかったモノに限定されるということです。


個人的には、今回の対象商品でまともなモノは一つもないと思ってはおりますが、類似のモノで“別の効果がある（笑）”モノはたしかに存在してるとも思ってますので、正直微妙です・・・・

便乗商品は論外ですが、自己責任において「これってどうよ！？」な“おみくじ的効能”を楽しむ分には存在してもイイのではないでしょうか？（笑）

ただ、マスコミが無知丸出しの記事を書いたり、あからさまにボッタクリ価格を付けたりする商品にはウンザリですけどね！
（今回の件、だまされたと文句を言ってはいけません！！　ネット上には、情報が山ほどありますので、心配な方はご自分で調べる良い機会だと思います。）




あぁ、そうそう・・・・シガーソケットに差し込むタイプのアレは、使用後に電極をショートさせると非常にキケンですので、“だまされちゃった！（泣” な方々は、捨てる場合にも取り扱いには十分注意してください！！（ﾏﾁﾞ

今回は出題編ですヨ☆


フフフ

今月末の10/27（土）～11/11（日）にかけて開催される「東京モーターショー」に先駆けて発売されるNEWインプレッサ WRX STI の登場が非常に待ち遠しくありますが、当初の予定を大幅に早めて『小型のスポーツ多目的車（ＳＵＶ）を全面改良し、発売する。』らしい☆





コレは間違いなくアレ だな！！




フフフフフ・・・・☆(ｷﾗﾝ



コチラもまた楽しみ・・・・・っていうか、WRX STI にはとても手が出ませんて・・・・

さて、開催が間近に迫った『東京モーターショー』でついにSUBARUのミニバン（コンセプトモデル・・・と言い張ってる）が展示されます☆

正直・・・・・


開発から一体何年待たせたんよ？


とか、


もうすぐミニバンブーム終わりｼﾞｬね？


とか、


そもそも７人乗せて走りを売りにデキンのか？


とか言われちゃってますが、

まぁこんな感じ↓↓↓だそうです






ふむ・・・・レガシィをチョット分厚くして角張らせた感じでしょうか！？


まぁ・・・・・アレだ・・・・




ちょっと、T○Y○TAっぽいニオイがするが、NEWイソプよりはまとまってるんじゃないか！？（笑）




ちなみにリアビューはこんな感じだそうです。

CGですケドね♪





気になる諸元ですが・・・・

メンドイのでコチラの記事からのコピペで

　EXIGAは「7シーター パノラマ ツーリング」をテーマとし、フロントシートから3列目シートの頭上までの大型パノラマルーフを採用した。室内はパールホワイトとブルーを基調とした。後席には折り畳み式のテーブルを備え、ルーフやサイドドアなどに間接照明を組み込んだ。ボディサイズは全長4780×全幅1775×全高1630mmで、ホイールベースが2750mm。サイドミラーの代わりに側面後方確認用のサイド・リアビュー・カメラをAピラーに取り付け、LEDヘッドランプを採用した。パワートレーンは、排気量2.0Lの水平対向4気筒ターボエンジンに、5速自動変速機を組み合わせる。


販売時にLEDヘッドランプは無いと思いますが、エンジンとミッションは普通にスバルでしたね（笑）


さて、このデザインなら多分それなりに売れると思います。



えぇ、レガシィの販売台数が減ってね・・・（爆




あと、他の出展予定車両はこんな感じ↓↓↓として・・・・




NEW フォレスターのコンセプトモデルがないんですが・・・・