鍵師@Keyのブログ一覧

この記事は、氷上IYH (イヤッハー)について書いています。

お友達のFzさんとストレス発散に参加してきました♪（ﾊﾟｸﾘ

職種は違えど、アベノミクスの好影響を受ける業界のため、正直昨年末からもの凄く忙しい状態が続いており、週末は殆どくたばっているというナンとも勿体ない数ヶ月を過ごしておりました。

まぁ、もうチョットで開幕なので、こんなだらしない状態からは抜けられると思いますが・・・・


さて、本土の方ではマレに見る大雪の影響で大変なことになっている中、コチラ北の大地ではIYHな遊びを堪能してきました☆

今シーズンずっと気温がマイナス20℃前後をキープしていたのですが、この日はピーカンな好条件・・・・いや、後半水が浮いてきて大変だったんですけどねｗ


全体的には、こんなロケーションです。


SFフォレの時にはイロイロと無茶をしていたのですが、今のSHフォレになってすでに11.5万km走行しているにもかかわらず、このような遊びの機会に恵まれませんでした・・・。



SUBARUは、このSHフォレからブレーキVDCを本格的に導入したこともあり、正直冬期の限界挙動がまったく分からないまま乗っていたという不満も抱えていたりしますｗ

さて、キタキツネさんも見守る中、走行開始です。



マズは、Fzさんがさらにお友達から借りているGoProを側面に貼り付けた状態での走行模様（結構後半だと思う）



続いてもう少し早い時間の動画・・・パナ製ザクティが揺れて揺れて・・・・酔うかも知れませんが、後半のドリフト部分を観ていただけたらイイかなと（汗


前を行くランエボ＠スパイク（ヺ　が速い速い・・・・タイヤや車の差だけじゃないですねｗ

走行会終了時間近くですが、GDBインプに乗られている方に話しかけた所、ご厚意で同乗走行させていただく機会に恵まれましたが・・・・速い速い（汁　

我々のスタッドレスのフォレとは比べものにならないトラクションと速度域での走りに感激しました☆

良い機会を与えてくださり、ありがとう御座いますと、この場を借りてお礼をさせていただきます。

ちなみに履いていたのがコチラｗ
欧州のラリースパイクでしたｗ
（ホイールは、FD RX-7のテンパータイヤ用とのことです）





ちなみに、今回の走行ではVDCスイッチはほぼ全てOFFにしていますので、SHフォレでの通常の走行ではこんなに滑ったり、横を向いたり、無理矢理パワードリフトしたり出来ませんのであしからずｗ

この、左下のスイッチを簡単に押せるようになったのはアレですな・・・



補足しておきますと、現行のスバル車は安全対策としてブレーキVDC＆トラクションコントロールが標準となっていますが、このスイッチをOFFにしても60km/hで自動的にONとなることと、OFF状態でもVDCだけは結構効くと言うことは明記しておきます。

正直、元々そんなに上手くない上、SHフォレでは初（約６年ぶり）で、VDCの限界を探りながらの練習だったと言うコトを含めての感想ですが、お友達のFzさんが上手くTwitterでまとめてくれたので丸々引用（ヺ

•やっぱり電子制御イラネ。
•VDCはまだいいが、トラコンが邪魔
•フロント二人乗りだと頭入りやすい
•尻は軽いほうがいいかも
•スパイク組が多いと路面はずっといい状態になる
•サイド使いすぎると冷やさないと効かなくなる

えぇ、ホントブレーキ効かなくなりますｗ

一周しただけで、ローターだけは高温状態です（汗

さて、今回も札幌モーターショーに行ってきました。

一昨日の土曜日に行ったのですが、あまりにも撮影した枚数が多くその整理だけでお腹いっぱいになってしまい、めんどくさくなっていたのは公然の秘密ｗ

　※失敗や、連写モード諸々含めて580枚くらい撮影したので、観るだけで大変ｗ


その写真も、コンパニオン編と国内メーカー編をUP（各６ページ）した所で　飽きてきた　疲れたので、先にBlogを書くことにしました。


大半は東京モーターショー2014初め、各地のモーターショーでイイだけ皆さん御覧になっていると思いますので大半カットしましたが、とりあえず閉場に合わせて夕方近くに行き撮影しました。

今回は、前回程の混雑もなくかといってガラガラでも無い､程よいイベントだったと思いますが、この辺りは『自分で立ち上げるのはキライだけど、祭には乗り遅れたくなく、でも熱しやすくて冷めやすい』という道民気質を再確認した感じですｗ

ちなみに公式HPによると
3日間の入場者数は以下の通りです。
2月14日（金）　22,409人
2月15日（土）　42,836人
2月16日（日）　50,019人
3日間合計　 　115,264人
だそうです。

さて、こんな背景の中、話題のS660とNSX conseptとLFAは動画でグルッと撮影してきましたので、以下に。






どちらも途中で止まっているのは、他の撮影者がいるので撮影終わるまで遠慮している状態です。


・・・・コッチが撮影してるときは、皆さん遠慮無く前を通過していきますケドね(汗


今回のモーターショーは、LEVORGも先週見てしまったこともあって、KOPENとかS660を観る程度が目的でしたので、別にいいんですけどねｗ


ちなみに、閉場間際にはSUBARUブースに行って、恐らく本社の営業から出張してきたと思われる方(女性)とイロイロとお話しして、フォレにディーゼル積んでよとか、1.6DITでもイイよとか、BRZのAWD版　『CROSS SPORT DESIGN』出たら即買いするよとか、CROSSOVER 7 は市販予定無いとか本音ベースで話しできたのが一番の収穫でした(ヺ


あと、気になったのが運営側・・・今回、観客席を大幅に休憩ゾーンとして解放したのはイイのですが、ゴミ箱の案内が全くなかった事もあり、座席の下はゴミだらけ・・・・・正直、普段サッカーの応援で良くドームに行きますが、ゴール裏ではほとんど無い光景です。

家族連れだったり、高齢者の方も多かったようですが、こーいったマナーの低下はいかがなモノでしょう・・・初ドームの方も多いと思いますし、ゴミ箱の場所が明確ならこんな事にはならないとも思うので、次回開催時にはゼヒ運営側にも、来場する側にも改善を望みたい所です。


さて、そんなこんなでフォトギャラリー

撮影機材：　SONY NEX-6 + TAMRON Di ⅲ VC (動画も同カメラ)


コンパニオン編　〜その１
コンパニオン編　〜その2
コンパニオン編　〜その3
コンパニオン編　〜その4
コンパニオン編　〜その5
コンパニオン編　〜その6

国内メーカー編　〜その１
国内メーカー編　〜その2
国内メーカー編　〜その3
国内メーカー編　〜その4
国内メーカー編　〜その5
国内メーカー編　〜その6

海外メーカー編　〜その１
海外メーカー編　〜その2
海外メーカー編　〜その3
海外メーカー編　〜その4
海外メーカー編　〜その5
海外メーカー編　〜その6



バイク編は､要望あればUPします(汗

ども、気が付けば今年最初のBlog投稿となりますが、今週末の札幌モーターショーに先駆けてお世話になっているDらーさんに、皆さん期待のREVORGの展示車両が来るとのことで、皆で冷やかしに行ってまいりましたｗ

一目見た感想は、『写真より全然格好いい☆』ですね。

あの独特なグリルの突っ張り具合とか、そこから繋がる切れ長のアイラインとか、思わず○菱車を思わせるような造形かと思っていましたが、普通にイケメンでしたｗ

チョット、グリルを取り囲むメッキ部分の厚みがクドイかなと思う以外は、全体的にあの名車であるBP/BLレガシィを彷彿とさせるデザインラインです。

サイズ感もカタログ数値程には、大きさ、マッチョさを感じさせないデザインラインは、頑張ったと思います。

と言うトコロで、いつものようにグルッと一周してみました。




ココの照明は、ナゼか色温度が低く、黄色っぽく映ってしまっていますので、そのあたりは脳内変換をお願いします。

トップの写真が結構イイ感じに色補正できていると思いますので、参考になるかも知れません。


展示車は、スティールブルーグレー・メタリックという、一体どの色なのよ！？とツッコミたくなるようなネーミングのカラーですが、微妙にマジョーラっポイ仕上げでお金掛かってるなと思いました。（ヺ

ちなみにこの車両は、1.6DIT車（1.6GT-S EyeSight)でしたので、内装も高級感あります。

高級感を演出するデザインの好みは人それぞれですがｗ



さて、最後に自分がこのクルマを買うか！？



・・・・これは難しい問題です。


正直、今のSHフォレは、走行距離11.6万km以外は不満がないくらいバランスが取れた状態なのですが、この原油高に引っぱられたガソリンの高騰で、週一回のハイオク満タンはかなり堪えます（汗


その意味で、このレギュラー仕様の1.6GT-Sのエンジンにはかなりの魅力を感じているのは隠しようのない事実ですね。


でも、季節は冬・・・・現行フェレに馴染んだこの運転感覚と車高感覚では、間違いなくリップとサイドステップのエアロを粉砕する自信があります（ヺ


と言うコトで・・・・・フォレにディーゼルエンジンか、XVにこの1.6DITを積んでくれませんかねぇ！？（笑）